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基礎練習、ゲーム練習に加え、戦術を浸透させていったチームは、インターハイ予選を戦うことになる。
登録後の選手変更はできないが、監督はギリギリまでレギュラーを使わなかった。そしてベスト8に残ることに成功した。そして、チームは前回準優勝チームを迎えることになった。しかし、監督はここでも、岳をベンチスタートにした。
岳の変わりにスタメンに入ったのは赤塚だった。
そして、試合が始まった。前線から相手チームが厳しいプレッシャーをかけてきて、相手にゲームを支配されていた。そして、相手が最初の決定気を掴んだ。ドンピシャのクロスから朴の叩きつけるヘディング。しかし、信之助がゴールを許さない。そこから一気に前線に絶妙なロングフィードを送るところだが、佐藤に渡るが誰もフォローに来ないため佐藤が孤立してすぐにボールを奪われる。
前半はゴールを許さないのが精一杯だった。
「後半から、岳を出さないと厳しいですよ。」
と、言ったのは守護神の信之助だった。
「ダメだ!!桜井を出すにはまだ早すぎる。」
監督は、チームの攻撃が繋がっていないのは分かっていたが、PKになれば勝てる自信があった。なので、ビハインドにならないと岳を出す気はなかった。
しかし、後半も残り20分になったところで遂に朴に先制を許してしまった。
「桜井行くぞ。」
監督は岳をピッチに送り出した。もちろん相手は引いて守ったいた。
時間だけが過ぎていく展開。しかし、チームは岳にボールを集めチームに岳は応えた。
低い位置でボールを受けると振り向きざまに一閃。ゴール右隅にボールを決めて見せた。
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まるでメッシみたいですね^−^
コイツにボールをわたせば大丈夫という選手は1チームに一人は欲しいですよね!
2009/1/11(日) 午後 6:38