|
http://www.youtube-nocookie.com/v/G21lm2rWaW4?fs=1&autoplay=1&loop=1 日本人は古代から、2つの信念を持っていました。 1つは『人間は神に子である』ということです。 だから昔は男の人は日子(ひこ)と言い、女の人は日女(ひめ)と言いました。 もう1つは『自分達の国は神様から与えられたくにである』と信じていたことです。 それで神洲とか、神の国と言ったりしていたのです。 そのことが古事記や日本書紀にかいてあります。 それによれば、宇宙の中心に神様である天照大神(注1)がお孫様ニニギノミコトを お呼びになられて『この国を理想の国にしなさい』と御言葉を下さって天上界の高天原から 地上におくだしになられた。 宮崎県の日向地方に御降りになったニニギノミコトさまかは、慶びを積み正しき心を養い、 暉(ひかり)を重ね民をお治めになられた。 そしてニニギノミコトさまから4代目の曾孫にあたる 神倭伊波礼昆古命(かむやまといわれひこのみこと・天武天皇)さまが 『この西のほとりは平和な国になったけれども、まだ遠い土地では互いに争っている。 そこは青い山に取り囲まれた良い土地だという。 おそらく国の中心地であろう。 そこへ行き素晴らしい国をつくろう』と志を立て出発されました。 そして宮崎から瀬戸内海を通り、17年間苦労に苦労を重ねて、ついに目指す地に着かれ、 都をつくり、国を建てられたのです。 それが今の奈良の橿原であり、橿原神宮の建っているところが日本建国の始まりになった といわれている場所です。 そのとき天武天皇がお述べになった建国の詔(みことのり)は、 『世界中のひとつの家族のように睦あって平和に暮らしていこう』 という素晴らしい宣言でした。(注2) アメリカ、エール大学のパール・s・ピースという神学博士は 『人類は5千年の歴史のなかで2度の世界大戦を経験した。 そしてその経験の中から国連をつくった。 でも日本の建国者は2600年前に世界一家の平和の理想を述べている。 これは人類の文化史上注目すべきことである』と言っています。 この世界最高の理想を述べた建国宣言の日が、太陽暦に換算すると、2665年前の2月11日 なのです。(注3) それでこの2月11日を日本の誕生日『建国記念日』として法律で定めてあるのです。 その建国の精神を大切に受け継がれた方が御歴代の天皇様です。 御歴代の天皇様は天地万物を拝み、世界が平和になるように祈り続けてこられました。 それ故、今から60年前の太平洋戦争の時、昭和天皇さまは 『自分はたとえ死刑になってもいいから国民を助けたい。世界に平和をもたらしたい』と 戦争をやめられたのです。 そしてその心の思いを『爆撃にたふれゆく民の上思ひいくさとめけり身はいらなくとも』 とお詠みになりました。 そんな国であればこそ有名な物理学者のアインシュタイン博士は大正時代、日本を訪問したとき 『世界でたった一つ滅びてはならないと願う尊い国がある。それは日本だ』と 言い残したと伝えられています。(注4) (注1)天照大神のお言葉(天孫降臨の神勅) 『豊葦原(とよあしはら)の千五百秋(ちいほあき)瑞穂国(みぞほのくに)は、是(こ)れ吾(あ)が子孫(うみのこ)の王(きみ)たる可(べ)き地(くに)なり。宜しく爾皇孫(いましすめみま)、就(ゆ)きて活(しら)せ。行矣、寶祚(ゆきくませあまつひつぎ)の隆(さか)えまさんこと、当(まさ)に天壌(あめつち)と窮無(さわまりな)かるべし』 (注2)建国のみことのり 『上(かみ)は則(すなわ)ち乾霊(あまつかみ)の国を授(うけ)たまふ徳(うつくしび)に答え、下(しも)は則ち皇孫(すめみま)の正(ただし)きを養ひたまふ心を弘(ひろ)めむ。然して後に六合(りくごう)を兼ねて以(もっ)て都(みやこ)を開き八紘(はっこう)を掩(おお)ひて宇(いえ)と為(せ)むこと、亦(また)可(よ)からずや』 (注3)この一文は平成17年当時の記述 (注4)アインシュタインの言葉 『近代、日本の発展ほど世界を驚かしたものはない。この驚異的発展には、他の国と異なるなにものかがなくてはならなぬ。果たせるかなこの国3千年の歴史がそれであった。この長い歴史を通じて一系の天皇を戴いたという比類なき国体を有することが日本をして今日をあらしめたのである』 |
日本の伝統・伝承
-
詳細
全1ページ
[1]
コメント(3)
|
http://www.youtube-nocookie.com/v/G21lm2rWaW4?fs=1&autoplay=1&loop=1 世界には約200の国があります。その中で私達の国、日本は初代の神武天皇から 今上陛下まで絶えることなく125代、2600年余り続いて来た世界で最も古い国です。 古いものは商店でも、蕎麦屋でも、銀行でも、信用の基になるくらい価値があるでしょう。 イギリスの皇室は古いと言われていますが、今のエリザベス女王はウィンザー家の第11代です。 それから中国、今の中華人民共和国は1949年(昭和24年)に出来た国です。 エジプトも、今のエジプト国は1953年(昭和28年)に出来た国です。 中国やエジプトは何千年も続いた国だと言われていますが、それは土地の所在であって、 その土地の民族や国は次々に生まれたり滅びたりして変わっているのです。 でも我が国は同じ民族のもと、一系の天皇を中心に仰ぎ125代、2600年余り続いている 世界でも最も古い国、神様の永遠不滅性をあらわした国なのです。 |
|
http://www.youtube.com/v/4YiXzQfi7Mo&hl=jaI&autoplay=1&loop=1 先人たちは、受けた恩を忘れることを恥だと考えていた。 その時の恩に報いるために、日夜精進し恩返しをしようと必死だった。 恨みを掴んでいる時は、自分もまた不幸せの中で生きることを意味し、人を恨まば穴2つ、 恩を受けたならすぐに返し、借りを作らないで生きることに粋を感じていた。 最近はこの逆で、『恩は水に流せ 恨みは石に刻め』的な風潮へ変わりつつ有る 個人主義化が進んできているが、本当にその先には幸福が待っているのかは私には 疑問だらけである。 |
|
http://www.youtube.com/v/ROlkrcCuFRw&fs=1&color1=0x402061hl=jaI&autoplay=1&loop=1 結ぶというと色々な結び方がある、例えば水引なども色んな結び方がある。 昔の人は結び目に、魂を込めて結んでいた。魂と魂を結ぶ意味も込められていたのだろう。 折り目というと、日本独自の世界がある。それは折り紙である。昔から折り紙遊びが あるが、子供たちに折り目正しい人生を送って欲しいという願いが込められている。 子供たちに自分の国の素晴らしい伝統を、少しずつ伝えて行ける大人でありたいと思う。 |
|
http://www.youtube.com/v/5-xebk3eeFs&hl=ja_JP&fs=1&color1=0x402061hl=jaI&autoplay=1&loop=1 藁文化・米文化・縄文化がある。 そして生活の中で今も生き続けている。 共栄=五穀豊穣 名字は神様と直結している。 田(んぼ)、井(戸)、水、清、などの字を使うのは生活と離せないからである。 伊勢神宮 宮大工は20年ごとの遷宮に見ることの出来る、日本の伝統の素晴らしさがある。 式年遷宮が20年ごとに行われる理由についても、同じく確たる記録はないため不明である。 推測される主な理由としては、以下の5点が挙げられる。 1.建物の「清浄さ」を保つ限度が、20年程度であるため。 これは、耐用年数という意味ではなく、神道の宗教的な意味における「清浄さ」である。 2.建替えの技術の伝承を行うためには、当時の寿命や実働年数から考えて、 20年間隔が適当とされたため。建築を実際に担う大工は、10歳代から20歳代で見習いと下働き、 30歳代から40歳代で中堅から棟梁となり、50歳代以上は後見となる。このため、 20年に一度の遷宮であれば、少なくとも2度は遷宮に携わることができ、2度の遷宮を経験すれば 技術の伝承を行うことができる。 3.旧暦の「朔旦冬至(さくたんとうじ)」(11月1日が冬至にあたること)が、 19から20年に一度の周期(メトン周期)であるため。 4.一世代がおよそ20年であるため。 5.神嘗祭に供される穀物の保存年限が20年であるため。 |
全1ページ
[1]




