復活節第4主日は、毎年「よい牧者」をテーマとしています。ですから、「よい牧者の主日」と言われています。 救いの神秘が、「よい羊飼い」キリストの姿によって示されています。この「よい牧者」は、復活節の代表的なキリスト像です。これは、また、ローマにおけるキリスト教迫害時代、カタコンブと呼ばれるキリスト教地下墓地に描かれ、その後も今日にいたるまで広く愛されたキリスト像です。 第1朗読では、主の模範に従って迷った羊を探し求める使徒の姿が、第2朗読では、牧者と羊の栄光のときが描かれています。 今日は同時に、「召命祈願日」です。教皇は、この「召命祈願日」のためにメッセージを送られます。 今年のテーマは、「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫のために働き手を送ってくださるように、収穫の主に願いなさい」(ルカ10.2)です。このためにも祈りましょう。 祈り:救いの源である神よ、
まことの過越(すぎこし)の小羊であるイエスは、 すべての羊にいのちを与えるために自ら苦しみをお受けになりました。 主の過越をともに祝うわたしたちを、 キリストの愛といのちで満たしてください。 第1朗読 使徒言行録 13章14、43〜52節 パウロとバルナバはペルゲから進んで、 ピシディア州のアンティオキアに到着した。 そして、安息日に会堂に入って席に着いた。 集会が終わってからも、 多くのユダヤ人と神をあがめる改宗者とがついて来たので、 二人は彼らと語り合い、神の恵みの下に生き続けるように勧めた。 次の安息日になると、 ほとんど町中の人が主の言葉を聞こうとして集まって来た。 しかし、ユダヤ人はこの群衆を見てひどくねたみ、 口汚くののしって、パウロの話すことに反対した。 そこで、パウロとバルナバは勇敢に語った。 「神の言葉は、まずあなたがたに語られるはずでした。 だがあなたがたはそれを拒み、 自分自身を永遠の命を得るに値しない者にしている。 見なさい、わたしたちは異邦人の方に行く。 主はわたしたちにこう命じておられるからです。 『わたしは、あなたを異邦人の光と定めた、 あなたが、地の果てにまでも 救いをもたらすために。』」 異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の言葉を賛美した。 そして、永遠の命を得るように定められている人は皆、信仰に入った。 こうして、主の言葉はその地方全体に広まった。 ところが、ユダヤ人は、 神をあがめる貴婦人たちや町のおもだった人々を扇動して、 パウロとバルナバを迫害させ、その地方から二人を追い出した。 それで、二人は彼らに対して足の塵を払い落とし、イコニオンに行った。 他方、弟子たちは喜びと聖霊に満たされていた。 第2朗読 ヨハネの黙示録 7章9、14b〜17節 この後、わたしが見ていると、見よ、あらゆる国民、種族、民族、言葉の違う民の中から集まった、だれにも数えきれないほどの大群衆が、白い衣を身に着け、手になつめやしの枝を持ち、玉座の前と小羊の前に立って[いた。] 長老はまた、わたしに言った。 「彼らは大きな苦難を通って来た者で、 その衣を小羊の血で洗って白くしたのである。 それゆえ、彼らは神の玉座の前にいて、 昼も夜もその神殿で神に仕える。 玉座に座っておられる方が、 この者たちの上に幕屋を張る。 彼らは、もはや飢えることも渇くこともなく、 太陽も、どのような暑さも、 彼らを襲うことはない。 玉座の中央におられる小羊が彼らの牧者となり、 命の水の泉へ導き、 神が彼らの目から涙をことごとく ぬぐわれるからである。」 福音朗読 ヨハネによる福音書 10章27〜30節 わたしの羊はわたしの声を聞き分ける。 わたしは彼らを知っており、彼らはわたしに従う。 わたしは彼らに永遠の命を与える。 彼らは決して滅びず、だれも彼らをわたしの手から奪うことはできない。 わたしの父がわたしにくださったものは、 すべてのものより偉大であり、 だれも父の手から奪うことはできない。 わたしと父とは一つである。」 |

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このイエス様、優しそうでいいですネ。いつも素敵な御絵をありがとうございます。傑作&村ぽち
2010/4/24(土) 午後 5:16 [ アベマリア ]
アベマリアさん こんばんは
コメント&ポチをありがとうございます。
お褒め頂きありがとうございます。
2010/4/24(土) 午後 10:51