TRADITIONAL ROMAN CATHOLICISM

皆様のお心にイエス様からの豊かなお恵みと聖なる愛で満たされますように……

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C年 四旬節第5主日

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C年四旬節第5主日

第1朗読 イザヤ書 43章16〜21節

第2朗読 フィリピの信徒への手紙三 5章8〜14節

福音朗読 ヨハネによる福音書 8章1〜11節

四旬節も第5週を迎えました。四旬節の深まりにつれて、私たちの視線がキリストの十字架という一点に集中していきます。

教会は、キリスト者になりたいと望む人に四旬節の典礼をとおして、入信の秘跡である洗礼の準備を行います。

今日、洗礼志願者のいる教会では、「洗礼志願者のための典礼」が行われます。

洗礼志願者がいない教会では、洗礼志願者のための共同祈願(解放を求める祈り)をします。



祈り:いのちの源である神よ、
あなたは愛といつくしみをもってゆるしを与え、
すべての人に回心を呼びかけてくださいます。
秘跡によってあなたの子とされることを望む洗礼志願者を顧み、
罪の重荷と悪のきずなから解放してください。
いつも平和と喜びのうちにあなたに仕え、
永遠に賛美と感謝をささげることが出来ますように。
  
  
第1朗読 イザヤ書 43章16〜21節

主はこう言われる。
海の中に道を通し恐るべき水の中に通路を開かれた方

戦車や馬、強大な軍隊を共に引き出し彼らを倒して再び立つことを許さず
灯心のように消え去らせた方。

初めからのことを思い出すな。昔のことを思いめぐらすな。

見よ、新しいことをわたしは行う。
今や、それは芽生えている。
あなたたちはそれを悟らないのか。
わたしは荒れ野に道を敷き砂漠に大河を流れさせる。

野の獣、山犬や駝鳥もわたしをあがめる。
荒れ野に水を、砂漠に大河を流れさせわたしの選んだ民に水を飲ませるからだ。

わたしはこの民をわたしのために造った。
彼らはわたしの栄誉を語らねばならない。

第2朗読 フィリピの信徒への手紙三 5章8〜14節

そればかりか、わたしの主キリスト・イエスを知ることのあまりのすばらしさに、
今では他の一切を損失とみています。
キリストのゆえに、わたしはすべてを失いましたが、
それらを塵あくたと見なしています。キリストを得、

キリストの内にいる者と認められるためです。
わたしには、律法から生じる自分の義ではなく、
キリストへの信仰による義、信仰に基づいて神から与えられる義があります。

わたしは、キリストとその復活の力とを知り、
その苦しみにあずかって、その死の姿にあやかりながら、

何とかして死者の中からの復活に達したいのです。

わたしは、既にそれを得たというわけではなく、既に完全な者となっているわけでもありません。
何とかして捕らえようと努めているのです。
自分がキリスト・イエスに捕らえられているからです。

兄弟たち、わたし自身は既に捕らえたとは思っていません。
なすべきことはただ一つ、後ろのものを忘れ、前のものに全身を向けつつ、

神がキリスト・イエスによって上へ召して、お与えになる賞を得るために、
目標を目指してひたすら走ることです。

福音朗読 ヨハネによる福音書 8章1〜11節

イエスはオリーブ山へ行かれた。

朝早く、再び神殿の境内に入られると、民衆が皆、御自分のところにやって来たので、 座って教え始められた。

そこへ、律法学者たちやファリサイ派の人々が、
姦通の現場で捕らえられた女を連れて来て、真ん中に立たせ、
イエスに言った。
「先生、この女は姦通をしているときに捕まりました。

こういう女は石で打ち殺せと、モーセは律法の中で命じています。
ところで、あなたはどうお考えになりますか。」

イエスを試して、訴える口実を得るために、こう言ったのである。
イエスはかがみ込み、指で地面に何か書き始められた。

しかし、彼らがしつこく問い続けるので、イエスは身を起こして言われた。
「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」
そしてまた、身をかがめて地面に書き続けられた。

これを聞いた者は、年長者から始まって、一人また一人と、立ち去ってしまい、
イエスひとりと、真ん中にいた女が残った。

イエスは、身を起こして言われた。
「婦人よ、あの人たちはどこにいるのか。だれもあなたを罪に定めなかったのか。」

女が、「主よ、だれも」と言うと、イエスは言われた。
「わたしもあなたを罪に定めない。
行きなさい。
これからは、もう罪を犯してはならない。」   





聖ヨセフ

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聖ヨセフ

第1朗読 サムエル記下 7章4〜5a、12〜14a、16節

第2朗読 ローマの信徒への手紙 4章13、16〜18,22節

福音朗読 マタイによる福音書 1章16、18〜21、24a節

聖ヨセフの祝日が教会暦で祝われるようになったのは、10世紀の西方教会においてです。

聖ヨセフへの崇敬は、聖母マリアと幼いイエスに対してのやさしい愛からです。

ミサの叙唱をみると、彼の使命が書かれています。

義人聖ヨセフ(マタイ 1.19 参照)は、神の母おとめマリアの夫に選ばれ、
誠実賢明なしもべとして聖家族を守り、
イエス・キリストを養い育てたと。

集会祈願では、「あなたは救いの神秘の夜明けに、聖ヨセフをキリストの忠実な守護者に立てられました」と祈ります。

聖マリアが「教会の母」、聖ヨセフを「教会の保護者」として祈ってきた伝統に従い、今日は聖ヨセフに、教会のために祈りましょう。

パウロ家族の創立者アルベリオーネ神父は、当時の教会の伝統に従い、月の第1水曜日を聖ヨセフにささげ、特別に彼に祈ってきました。会員に愛され今も大切にされている祈りをご一緒に祈られませんか。


祈り:すべてを治められる父よ、
     あなたは救いの神秘の夜明けに、
     聖ヨセフをキリストの忠実な守護者に立てられました。
     聖人の祝日を祝う教会が、
     その祈りに支えられて、
     救いのみわざの完成に役立つことができますように。
  
  
第1朗読 サムエル記下 7章4〜5a、12〜14a、16節

しかし、その夜、ナタンに臨んだ主の言葉は次のとおりであった。
「わたしの僕ダビデのもとに行って告げよ。

あなたが生涯を終え、先祖と共に眠るとき、
あなたの身から出る子孫に跡を継がせ、その王国を揺るぎないものとする。
この者がわたしの名のために家を建て、わたしは彼の王国の王座をとこしえに堅く据える。
わたしは彼の父となり、彼はわたしの子となる。

あなたの家、あなたの王国は、あなたの行く手にとこしえに続き、
あなたの王座はとこしえに堅く据えられる。」

第2朗読 ローマの信徒への手紙 4章13、16〜18,22節

神はアブラハムやその子孫に世界を受け継がせることを約束されたが、
その約束は、律法に基づいてではなく、信仰による義に基づいてなされたのです。

従って、信仰によってこそ世界を受け継ぐ者となるのです。
恵みによって、アブラハムのすべての子孫、つまり、単に律法に頼る者だけでなく、
彼の信仰に従う者も、確実に約束にあずかれるのです。
彼はわたしたちすべての父です。

「わたしはあなたを多くの民の父と定めた」と書いてあるとおりです。
死者に命を与え、存在していないものを呼び出して存在させる神を、
アブラハムは信じ、その御前でわたしたちの父となったのです。
彼は希望するすべもなかったときに、なおも望みを抱いて、信じ、
「あなたの子孫はこのようになる」と言われていたとおりに、
多くの民の父となりました。

だからまた、それが彼の義と認められたわけです。

福音朗読 マタイによる福音書 1章16、18〜21、24a節

ヤコブはマリアの夫ヨセフをもうけた。
このマリアからメシアと呼ばれるイエスがお生まれになった。

イエス・キリストの誕生の次第は次のようであった。
母マリアはヨセフと婚約していたが、二人が一緒になる前に、聖霊によって身ごもっていることが明らかになった。
夫ヨセフは正しい人であったので、マリアのことを表ざたにするのを望まず、ひそかに縁を切ろうと決心した。

このように考えていると、主の天使が夢に現れて言った。
「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい。
マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。
マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。
この子は自分の民を罪から救うからである。」

ヨセフは眠りから覚めた。 





C年四旬節 第4主日

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C年四旬節第4主日

第1朗読 第1朗読 ヨシュア記 5章9a、10〜12節

第2朗読 コリントの信徒への手紙二 5章17〜21節

福音朗読 ルカによる福音書 15章1〜3、11〜32節

四旬節の第3主日は、神の招きに応えて回心することがテーマでした。第4主日は、一歩進んで、神と和解しキリストとともに復活して、神の家に迎え入れられることをテーマとしています。

このテーマは、福音の放蕩(ほうとう)息子のたとえ話をとおして展開され、神がどれほど慈しみ深い方であるかを教えています。


祈り:いつくしみ深い父よ、
あなたは限りない愛をもってご自分に立ち返るすべての者を
   迎え入れてくださいます。
   回心の道を歩むわたしたちに、
   神の子としての新たな命を与えてください。
  
  
第1朗読 ヨシュア記 5章9a、10〜12節

主はヨシュアに言われた。
「今日、わたしはあなたたちから、エジプトでの恥辱を取り除いた。」

イスラエルの人々はギルガルに宿営していたが、
その月の十四日の夕刻、エリコの平野で過越祭を祝った。

過越祭の翌日、
その日のうちに彼らは土地の産物を、酵母を入れないパンや炒り麦にして食べた。

彼らが土地の産物を食べ始めたその日以来、マナは絶え、
イスラエルの人々に、もはやマナはなくなった。
彼らは、その年にカナンの土地で取れた収穫物を食べた。

第2朗読 コリントの信徒への手紙二 5章17〜21節

キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。
古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた。

これらはすべて神から出ることであって、
神は、キリストを通してわたしたちを御自分と和解させ、
また、和解のために奉仕する任務をわたしたちにお授けになりました。

つまり、神はキリストによって世を御自分と和解させ、
人々の罪の責任を問うことなく、和解の言葉をわたしたちにゆだねられたのです。

ですから、神がわたしたちを通して勧めておられるので、
わたしたちはキリストの使者の務めを果たしています。
キリストに代わってお願いします。神と和解させていただきなさい。

罪と何のかかわりもない方を、神はわたしたちのために罪となさいました。
わたしたちはその方によって神の義を得ることができたのです

福音朗読 ルカによる福音書 15章1〜3、11〜32節

徴税人や罪人が皆、話を聞こうとしてイエスに近寄って来た。

すると、ファリサイ派の人々や律法学者たちは、
「この人は罪人たちを迎えて、食事まで一緒にしている」
と不平を言いだした。

そこで、イエスは次のたとえを話された。

また、イエスは言われた。「ある人に息子が二人いた。

弟の方が父親に、
『お父さん、わたしが頂くことになっている財産の分け前をください』と言った。
それで、父親は財産を二人に分けてやった。

何日もたたないうちに、下の息子は全部を金に換えて、遠い国に旅立ち、
そこで放蕩の限りを尽くして、財産を無駄使いしてしまった。

何もかも使い果たしたとき、その地方にひどい飢饉が起こって、
彼は食べるにも困り始めた。

それで、その地方に住むある人のところに身を寄せたところ、
その人は彼を畑にやって豚の世話をさせた。

彼は豚の食べるいなご豆を食べてでも腹を満たしたかったが、
食べ物をくれる人はだれもいなかった。

そこで、彼は我に返って言った。
『父のところでは、あんなに大勢の雇い人に、
有り余るほどパンがあるのに、
わたしはここで飢え死にしそうだ。

ここをたち、父のところに行って言おう。
「お父さん、わたしは天に対しても、
またお父さんに対しても罪を犯しました。

もう息子と呼ばれる資格はありません。雇い人の一人にしてください」と。』

そして、彼はそこをたち、父親のもとに行った。
ところが、まだ遠く離れていたのに、父親は息子を見つけて、憐れに思い、
走り寄って首を抱き、接吻した。

息子は言った。
『お父さん、わたしは天に対しても、
またお父さんに対しても罪を犯しました。
もう息子と呼ばれる資格はありません。』

しかし、父親は僕たちに言った。
『急いでいちばん良い服を持って来て、
この子に着せ、手に指輪をはめてやり、足に履物を履かせなさい。

それから、肥えた子牛を連れて来て屠りなさい。食べて祝おう。

この息子は、死んでいたのに生き返り、
いなくなっていたのに見つかったからだ。』
そして、祝宴を始めた。

ところで、兄の方は畑にいたが、家の近くに来ると、
音楽や踊りのざわめきが聞こえてきた。

そこで、僕の一人を呼んで、これはいったい何事かと尋ねた。

僕は言った。
『弟さんが帰って来られました。無事な姿で迎えたというので、
お父上が肥えた子牛を屠られたのです。』

兄は怒って家に入ろうとはせず、父親が出て来てなだめた。

しかし、兄は父親に言った。
『このとおり、わたしは何年もお父さんに仕えています。
言いつけに背いたことは一度もありません。
それなのに、わたしが友達と宴会をするために、
子山羊一匹すらくれなかったではありませんか。

ところが、あなたのあの息子が、
娼婦どもと一緒にあなたの身上を食いつぶして帰って来ると、
肥えた子牛を屠っておやりになる。』

すると、父親は言った。
『子よ、お前はいつもわたしと一緒にいる。
わたしのものは全部お前のものだ。

だが、お前のあの弟は死んでいたのに生き返った。
いなくなっていたのに見つかったのだ。
祝宴を開いて楽しみ喜ぶのは当たり前ではないか。』」  





C年 四旬節第3主日

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C年四旬節第3主日

第1朗読 出エジプト記 3章1〜8a、13〜15節

第2朗読 コリントの信徒への手紙一 10章1〜6、10〜12節

福音朗読 ルカによる福音書 13章1〜9節

私たちはだれでも、浄められる必要のある自分を自覚しています。四旬節第1主日がキリストの信仰によって誘惑に勝つ、第2主日は変容されることがテーマでしたが、今日の第3主日は「回心の呼びかけ」がテーマとなっています。

「悔い改めなければ、みな同じように滅びる」と今日の福音には2回も出てきます。ここに、イエスの切実な呼びかけを感じませんか。

このイエスの警告とも言うべき呼びかけに耳を傾け、この呼びかけに応える決意の日といたしましょう。

神に立ち戻りなさい。
神の国はきている
 と主はおおせになる。(アレルヤ唱から)


祈り:全能の神、
いのちの源である神よ、
   わたしたちの心があなたから離れてしまうとき、
   あなたはひとり子イエスをとおしてわたしたちを呼び戻してくださいます。
   回心の道を歩むわたしたちに、
   あなたを賛美し、
   感謝する心を与えてください。
  


第1朗読 出エジプト記 3章1〜8a、13〜15節

モーセは、しゅうとでありミディアンの祭司であるエトロの羊の群れを飼っていたが、 あるとき、その群れを荒れ野の奥へ追って行き、神の山ホレブに来た。

そのとき、柴の間に燃え上がっている炎の中に主の御使いが現れた。
彼が見ると、見よ、柴は火に燃えているのに、柴は燃え尽きない。

モーセは言った。
「道をそれて、この不思議な光景を見届けよう。
どうしてあの柴は燃え尽きないのだろう。」

主は、モーセが道をそれて見に来るのを御覧になった。
神は柴の間から声をかけられ、「モーセよ、モーセよ」と言われた。
彼が、「はい」と答えると、

神が言われた。
「ここに近づいてはならない。
足から履物を脱ぎなさい。
あなたの立っている場所は聖なる土地だから。」

神は続けて言われた。
「わたしはあなたの父の神である。
アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」
モーセは、神を見ることを恐れて顔を覆った。

主は言われた。
「わたしは、エジプトにいるわたしの民の苦しみをつぶさに見、
追い使う者のゆえに叫ぶ彼らの叫び声を聞き、
その痛みを知った。

それゆえ、わたしは降って行き、エジプト人の手から彼らを救い出し、
この国から、広々としたすばらしい土地、乳と蜜の流れる土地、
カナン人、ヘト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人の住む所へ彼らを導き上る。

モーセは神に尋ねた。
「わたしは、今、イスラエルの人々のところへ参ります。
彼らに、『あなたたちの先祖の神が、わたしをここに遣わされたのです』と言えば、
彼らは、『その名は一体何か』と問うにちがいありません。
彼らに何と答えるべきでしょうか。」

神はモーセに、「わたしはある。わたしはあるという者だ」と言われ、
また、「イスラエルの人々にこう言うがよい。
『わたしはある』という方がわたしをあなたたちに遣わされたのだと。」

神は、更に続けてモーセに命じられた。
「イスラエルの人々にこう言うがよい。
あなたたちの先祖の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である主が
わたしをあなたたちのもとに遣わされた。
これこそ、とこしえにわたしの名
これこそ、世々にわたしの呼び名。」

第2朗読 コリントの信徒への手紙一 10章1〜6、10〜12節

兄弟たち、次のことはぜひ知っておいてほしい。
わたしたちの先祖は皆、雲の下におり、皆、海を通り抜け、

皆、雲の中、海の中で、モーセに属するものとなる洗礼を授けられ、

皆、同じ霊的な食物を食べ、

皆が同じ霊的な飲み物を飲みました。
彼らが飲んだのは、自分たちに離れずについて来た霊的な岩からでしたが、
この岩こそキリストだったのです。

しかし、彼らの大部分は神の御心に適わず、
荒れ野で滅ぼされてしまいました。

これらの出来事は、わたしたちを戒める前例として起こったのです。
彼らが悪をむさぼったように、わたしたちが悪をむさぼることのないために。

彼らの中には不平を言う者がいたが、
あなたがたはそのように不平を言ってはいけない。
不平を言った者は、滅ぼす者に滅ぼされました。

これらのことは前例として彼らに起こったのです。
それが書き伝えられているのは、
時の終わりに直面しているわたしたちに警告するためなのです。

だから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけるがよい

福音朗読 ルカによる福音書 13章1〜9節

ちょうどそのとき、何人かの人が来て、
ピラトがガリラヤ人の血を彼らのいけにえに混ぜたことをイエスに告げた。

イエスはお答えになった。
「そのガリラヤ人たちがそのような災難に遭ったのは、
ほかのどのガリラヤ人よりも罪深い者だったからだと思うのか。

決してそうではない。
言っておくが、あなたがたも悔い改めなければ、
皆同じように滅びる。

また、シロアムの塔が倒れて死んだあの十八人は、
エルサレムに住んでいたほかのどの人々よりも、
罪深い者だったと思うのか。

決してそうではない。
言っておくが、あなたがたも悔い改めなければ、
皆同じように滅びる。」

そして、イエスは次のたとえを話された。
「ある人がぶどう園にいちじくの木を植えておき、
実を探しに来たが見つからなかった。

そこで、園丁に言った。
『もう三年もの間、このいちじくの木に実を探しに来ているのに、
見つけたためしがない。
だから切り倒せ。なぜ、土地をふさがせておくのか。』

園丁は答えた。
『御主人様、今年もこのままにしておいてください。
木の周りを掘って、肥やしをやってみます。

そうすれば、来年は実がなるかもしれません。
もしそれでもだめなら、切り倒してください。』」 





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3月9日 ローマの聖フランシスカ修道女 1384年-1440年

フランシスカは、ローマの貴族の家に生まれ、信仰深く育てられた。幼いころから、修道院に入って神に生涯をささげたいという望みを抱いたが、13歳のときに両親の望みに従ってロレンツォ・ポンチオニという裕福な貴族の青年と結婚した。6人の子どもに恵まれ、妻として母として理想的な家庭を築いた。

 ローマが1400年からの内戦によって荒廃していたときには、義理の姉とともに貧しい人々の救済や、病人の看護に献身的に当たった。フランシスカのもとに、志をともにしたいとする婦人たちが集まり、1425年に、貧しい人々を救済するための会「トル・デ・スペキ女子修道会」を創立した。フランシスカは修道会を会外から指導していたが、1436年夫の死を機に自らも共同体で生活を始め、修道院長として亡くなるまで会員を導いた。

 彼女はしばしば神秘体験をし、守護の天使と親しく語らったといわれる。息を引き取る前にも、「天使が後についてきなさい、と手招きしています」と言ったと伝えられている。

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