|
待降節第3主日 《12月13日》 待降節も半ばを過ぎました。待降節第3主日は、昔から「喜びの日曜日」と呼ばれています。クリスマスは近いのだとの喜びの雰囲気を、私たちに感じさせてくれます。 今日の朗読では、「来るべきかた」を迎える喜びと回心の必要を説く箇所が特に選ばれています。 祈願:希望の源である神、 いつもわたしたちのそばにいてくださる方、 あなたのもとに集まり、キリストを待つわたしたちを、 聖霊によって一つにしてください。 喜びのうちに、あなたを賛美し続けることができますように。 第1朗読 ゼファニヤ書 3章14〜17節 第2朗読 フィリピの信徒への手紙 4章4〜7節 福音朗読 ルカによる福音書 3章10〜18節 第1朗読 ゼファニヤ書 3章14〜17節 娘シオンよ、喜び叫べ。 イスラエルよ、歓呼の声をあげよ。 娘エルサレムよ、心の底から喜び躍れ。 主はお前に対する裁きを退け お前の敵を追い払われた。 イスラエルの王なる主はお前の中におられる。 お前はもはや、災いを恐れることはない。 その日、人々はエルサレムに向かって言う。 「シオンよ、恐れるな 力なく手を垂れるな。 お前の主なる神はお前のただ中におられ 勇士であって勝利を与えられる。 主はお前のゆえに喜び楽しみ 愛によってお前を新たにし お前のゆえに喜びの歌をもって楽しまれる。」 第2朗読 フィリピの信徒への手紙 4章4〜7節 主において常に喜びなさい。 重ねて言います。喜びなさい。 あなたがたの広い心がすべての人に知られるようになさい。 主はすぐ近くにおられます。 どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。 何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、 求めているものを神に打ち明けなさい。 そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、 あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。 福音朗読 ルカによる福音書 3章10〜18節 「わたしたちはどうすればよいのですか」と尋ねた。 ヨハネは、「下着を二枚持っている者は、 一枚も持たない者に分けてやれ。 食べ物を持っている者も同じようにせよ」と答えた。 徴税人も洗礼を受けるために来て、 「先生、わたしたちはどうすればよいのですか」と言った。 ヨハネは、「規定以上のものは取り立てるな」と言った。 兵士も、「このわたしたちはどうすればよいのですか」と尋ねた。 ヨハネは、「だれからも金をゆすり取ったり、 だまし取ったりするな。自分の給料で満足せよ」と言った。 民衆はメシアを待ち望んでいて、ヨハネについて、 もしかしたら彼がメシアではないかと、皆心の中で考えていた。 そこで、ヨハネは皆に向かって言った。 「わたしはあなたたちに水で洗礼を授けるが、 わたしよりも優れた方が来られる。 わたしは、その方の履物のひもを解く値打ちもない。 その方は、聖霊と火であなたたちに洗礼をお授けになる。 そして、手に箕を持って、脱穀場を隅々まできれいにし、 麦を集めて倉に入れ、殻を消えることのない火で焼き払われる。」 ヨハネは、ほかにもさまざまな勧めをして、 民衆に福音を告げ知らせた。 |

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事




