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幸いなる死の保護者
(聖アルフォンソ リゴリオ) 我々全ては必ず死ぬものであり、我々キリスト信者は幸いなる死を得るために聖ヨゼフへの特別なる信心を重んじるべきである。
全てのキリスト信者はその生涯の間に光栄を帰し奉りた御者を臨終における擁護者とみなし、彼らはまた3つの理由によってそうするのである。 1.まず第一に、イエズスが彼を友人としてのみならず御父様として愛され、この説明によって、彼の御とりなしは他の聖人よりもはるかに特効があるためである。
2.第二に、聖ヨゼフは臨終において更に力を増大して我々を誘う悪霊共に対する特別なる御力を得られ給うたためである。
3.第三に、聖ヨゼフの御死去においてはイエズスとマリアより援助を与えられ、彼のしもべらに対する聖にして平和なる死を確保させる権利を得られたためである。
従って、彼らの臨終の時に彼に懇願し奉るならば、彼は彼らを助け給うのみならず、彼らのためにイエズスとマリアの御助けも得させ給うのである。 |
公教会の保護者聖ヨゼフへの信心
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この日はメーデーで、労働者の日である。ヨセフは、イエス・キリストの養父として、大工の仕事にいそしみながら、イエスとマリアを養った。彼は、労働は人間性を高める手段であることを教えてくれた。1955年に教皇ピオ12世は、この日を労働者の模範であるヨセフの保護のもとにおき、感謝の日と定めた。肉体的な労働にせよ、知的労働にせよ、私たちがどういう意向で働くかが大切である。
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幸いなるヨゼフよ、われら困難のうちに御身によりすがり、 かつ御身のいと尊き浄配の助けを求めたれば、 また御身の御保護をも頼もしく願い奉る。 御身は天主の聖母なる汚れなき童貞と結ばれたるいつくしみあり、 幼きイエズスに尽したる父の愛あれば、またイエズス・キリストが、 その御血をもつてあがない得たまえる家督を、一層あわれみて顧み、 かつすべてわれらの急に迫れる時、 助力と救援とを下し給わんことを、伏して願い奉る。 聖家族のいと忠実なる守護者よ、 イエズス・キリストの選ばれたる末を守り給え。 慈しみ深き父よ、 われらのために、すべての誤りと腐敗との伝染を防ぎ給え。 いと強き保護者よ、 われらが暗の権威と戦うをあわれみて、 天より助けをたれ給え。 また昔幼きイエズスを、生命の危険より救いし如く、 今も公教会を守りて、敵のわなと、 すべての困難とを免れしめ給え。 かつ常にわれらをことごとく保護し、 われらをして御身にならわしめ、 御助けによりて、聖なる一生を送り、信心をもって死し、 天国の永遠なる福楽にいたることを得しめ給え。アーメン。
(ロザリオの祈りに加えることも出来ます。)
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