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*今年の初めから更新が滞ってしまった。時系列で手短に記録する。

*年明け早々に学校のレッスンが始まった。1月中旬、シカゴ響のパリ公演があり旧友のKF女史と会食。いつも話しの中に気づきがありありがたい。

*後半、2泊3日で初のロンドンに滞在した。先ずケンブリッジへ家内の新婚友人夫妻を訪ねる。フィッツウイリアム美術館を見学し、夫妻と会食。ご主人はケンブリッジ大在学中に石油の処理技術の論文で石油会社の顧問になっているという賢人。末長くお幸せに。

*ロンドンではミュージカル「オペラ座の怪人」を観賞、アビーロードスタジオ(ロックにもクラシックにとっても聖地)に訪れる。あと勿論、我がディレクターのかつての本拠地、ロイヤルオペラハウスを訪ねた。感慨深かった。そしてフランスの文化を少し離れて見ることが出来、有意義な滞在だった。

*2月初旬、ナントのラ・フォル・ジュルネーでシャルリエ師が演奏するので足を伸ばす。2月後半、自分が日本で演奏する曲目を師が演奏するので何としても聴きたかったのだ。バルトーク、ストラヴィンスキーを連続で2ステージ、2時間あまりひきつづけた。超人を通りこして最早仙人だ。贅肉を極限まで削ぎ落とした哲学的な演奏に翌日、観光する気にもならなかった。

*中旬より日本に滞在。韓国の若い演奏家を伴奏するオケの仕事があり、交流が出来た。6月初旬、韓国南部、光州に行くことになった。

*クラリネットの西尾郁子女史、作曲の新垣隆氏とトリオで三原、東京の2ヶ所で演奏会をした。三原は以前、大変お世話になった作田氏の尽力で実現した。当地に、3日ほど滞在し、リハーサルと美味しい瀬戸内の海の幸を食べに街に繰り出した。楽しい演奏旅行となった。曲目はバルトークのコントラスツ、ラヴェルのツィガーヌ、プーランクの城への招待ほか。

*3月はk-ballet のツアー。レ・パティヌール、ピーターラビット、そしてパッションフルーツのトリプルビルだった。ディレクター熊川氏のコンテンポラリーでの新境地に観客は酔いしれていた。またレ・パティヌールを作曲したマイアベーアの作曲の技術の高さに苦労した。
マイアベーアについてはこちら。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Giacomo_Meyerbeer

*滞在中の旧友との飲み会はいつもながら楽しい。そしてレッスンに通ってくる弟子達との時間もフランスで学ぶ自分を整理する大事な時間になっている。

*後半、フランスに戻り、直ぐ学生生活。指揮科の練習オケの授業が帰仏3日目にあり、数日後、自分のレッスン。なかなか日本滞在中に自分の練習が難しく(言い訳)、超特急で練習することになる。自業自得、、、

*3月末日、母校の大先輩のTK氏夫妻がパリに来たので食事会に預かる。氏夫妻もヨーロッパでの生活体験が豊富なので何かと理解してくたさり、励ましを頂き我々夫婦にとってありがたい時間だった。同行していたH夫妻とも沢山楽しい時間を頂いた。フランスで会う知人達との時間はなんとも貴重な時間に思う。

*昨日、既にバカンスに入っているにもかかわらず我がフォンタナローザ師のクラスはレッスンがあり、やっとの思いで師の下で勉強し直したチャイコフスキーの協奏曲全曲のレッスンで、バカンスを迎えることが出来た。帰り道、家内の知人とレバノン料理に癒やされる。

*改めて過ごした3ヶ月を見直して、いつもながら呆れ半分、よくやるなあ、と40半ばの自分に感心、、、



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