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時差ボケの中での更新

昨日の夜10時にドイツから無事帰還し、まだ7時間の時差ボケを解消できず頭がボーとしてます。

一日一日に起きた出来事が多すぎて細かく書くことはできませんが、行ったところなど大まかに説明します。

1日目
 朝4:30に起床し中部国際空港に向かう
→9:40のソウル行きの飛行機に乗車
→11:00ソウル着
→12:40ソウル発フランクフルト行きの飛行機に乗車
→1:00(現地時間18:00)フランクフルト着
<以降現地時間で記載>
→ユースホステルに向かう
→少し休んで夕食のため店を探す
→地元では有名な店に行くがすべてがすっぱかった

2日目
 6:00起床(フランクフルトは霧深く冷える)
→7:30ユースホステルにて朝食(ハム、黒パンetc)
→9:30ユースホステルを出発し、少し歩くと親切なドイツ人がわざわざ声をかけてきて市内を丁寧に案内してくれた(14:00ぐらいまで)
→それからいろいろ散策し1日目と同じユースホステルに泊まる
→夕食はまたすっぱかった

3日目
 6:30起床
→7:00ユースホステルにて朝食(2日目とほぼ同じものを食べた)
→8:30フランクフルト中央駅に向けてしばし歩く
→10:30ハイデルブルク着
→11:30ハイデルブルク城を散策
→14:00昼飯(ソーセージがウマし!)
→16:00ハイデルブルク発
→17:30シュツットガルト着
→18:30ユースホステル着(しばし休憩し祭りに向かう)
→20:00遊園地風な祭りに参加しハチャけた
→0:00ユースホステルに戻る

4日目
 6:30起床
→7:00ユースホステルにて朝食
→9:30シュツットガルト中央駅に向かう
→11:00ローゼンブルクに向かう
→13:00ローゼンブルクの城下町にて散策
→16:00ローゼンブルク発
→18:00ニュルンベルク着
→19:00城内にあるユースホステルに泊まる
→20:00夕食
→23:00ユースホステルに戻り就寝

5日目
 7:00起床
→7:30朝食
→9:30ニュルンベルク中央駅まで歩く
→10:30ニュルンベルク発
→12:00レーゲンスブルク着
→12:30バスで神殿に向かう(ドナウ川発見)
→13:00いろんな歴史上の人物の石像がいっぱいだった神殿に入る
→14:30レーゲンスブルク駅に戻る
→16:00昼飯にマック行った後にレーゲンスブルク発の列車に乗る
→18:00ミュンヘン着
→19:00ユースホステル着
→20:30夕食
→23:00ユースホステルに戻り就寝



この先は明日また書きます。
取り合えずドイツは人が温かかった。日本がいかに冷たい人間が多いかわかったような気がすると共に、ハンチントンが言ったように「日本人は外国に移住したら日本魂を忘却し現地人に成り果てる」という表現が理解できたような気がしないわけでもない。ともかく日本人は外国人に親切にすべきだと思う。私はドイツの温かさに触れドイツに好感を持ったことは事実だから。

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ご連絡

明日から14日までドイツに行ってきます。
従ってブログ活動はその期間中は休止させていただきます。
ご了承ください。

昨今アメリカの弱体化が惹起されていますが、今日はサミュエル・P・ハンチントンの理論に基づいてアメリカ「帝国」について考えてみました。

■サブプライムローン問題によりアメリカ経済は破綻寸前だという声を良く聞きます。それに伴いアメリカのパワーが衰えてきているとも捉えることができ、今世界は新しい世界の扉を開こうとしているのではないでしょうか。
■文明は大きく分けて、中華文明、日本文明、ヒンドゥー文明、イスラム文明、東方正教会文明、西欧文明、ラテンアメリカ文明、アフリカ文明となる。他論はあるが、世界はこの8つの文明によって成り立っていると言っていいだろう。
■ハンチントンによれば、冷戦時代は政治やイデオロギーによって国家間の協力関係や敵対関係が決まり、世界の国々はおおまかに「自由世界」、共産圏、第三世界という3つのグループに分かれていた。だが現在は、文化ないし文明という要素によって国家の行動が決定される傾向が強まり、国家は主に世界の主要な文明ごとにまとまっている。すなわち、西欧文明、イスラム文明、東方正教会文明、中華文明と、それぞれの文明ごとに国家のグループができているのである。つまりは、現在出現しつつある世界において、国々の主な違いはイデオロギーや経済、政治ではなく、文化・文明の違いであるということである。
■また、冷戦時代におけるグローバルな力の構造は2つの超大国によって二極化し、2つの超大国の影響力は他のすべての国家のそれをはるかにしのいでいた。しかし現在ある世界の力の構造はもっと複雑で、グローバルな超大国はたった1つしかなく、他にいくつかの主要な地域大国が存在している。これはつまり、「一極・多極世界」であるとハンチントンは言う。


[参照]
◎一極世界…1つの超大国があり、その他に主要な大国はなく、多数の小国が存在する状態。だから超大国は他の国からの協力をほとんど受けることなく一方的な行動をとり、主要な国際問題を効率的に解決することができる。そして、他の小国同士がどんな関係を結んでも超大国の行動を阻止することはできない。
◎二極世界…冷戦体制下のように2つの超大国が存在し、その二国の関係が国際政治を支配する状態。このシステムでは、他の国家は超大国が競合するなかでそのどちらにつくか、あるいは中立を守ろうとする。
◎多極世界…同等の力をもついくつかの大国が存在し、さまざまなパターンでたがいに協力したり競争したりする世界。このシステムでは、重要な国際問題を解決するためには大国が協力し合うことが必要になる。


■一極・多極世界では何かと不都合なことが多い。まず、二極世界ではソ連というもう一つの超大国から護ってくれる番頭さんとして、多くの国がアメリカを歓迎した。しかし、一極・多極世界では唯一の超大国は他の大国にとっては脅威となるし、脅威であると見なされる。従って、多くの地域大国は自らの支配する地域にアメリカが介入することを望まないとしだいに表明し始めており、そういう国の数は年々増えているのが現状である。
■またハンチントンは、アメリカの官僚たちはきわめて自然に、まるで世界が一極システムであるかのように考え、行動する傾向にある、と指摘する。その通りだろう。現にアフガン侵攻やイラク戦争の際のアメリカの振舞い方を見ても納得できる。そして、他の国々に、アメリカの原則、習慣、制度の普遍的な正当性について説教をたれ、他のすべての国もそれを採用すべきだとして押し付けようとする。イラク戦争の時の話で例えてみると、アメリカはイラクに普遍的な民主主義を与えようとし、自分たちが慈悲深い親切な支配者だと考えていた。しかしイラクはアメリカの介入を拒否し、これにアメリカは怒ってイラク侵攻を吹っ掛けたが世界的に非難轟々の始末。だからハンチントンはこのようにアメリカは世界が単極だという妄想の上で他国・他地域に関与することはやめた方がいいと指摘しているのだ。
■「外交」を文化の面から見れば、協調関係が生まれやすいのは文化を共有する国家間であり、敵対関係が生じやすいのは文化が著しく異なる国家観である。パワーという点では、アメリカとナンバー・ツーの地域大国は、それぞれの地域における大国の支配を限定することに共通の利益を持つ。アメリカが日本との軍事同盟を強化し、日本の軍事力の適度な増強を支援することによって中国を牽制したのは、その具体例である。アメリカとイギリスとの特別な関係は、ヨーロッパの統合によって生じたパワーに対する対抗勢力となっている。さらにアメリカはウクライナと緊密な関係を築くことで、ロシアの勢力拡大を阻止しようとしている。ブラジルがラテンアメリカにおける支配的な国家として浮上すると、アメリカはアルゼンチンとの関係を大幅に改善させ、アルゼンチンをNATOの域外同盟国に指名した。また、アメリカはサウジアラビアと緊密に協力し、ペルシア湾におけるイランのパワーに対抗しており、南アジアではそれほどうまくいっていないものの、パキスタンと協力してインドに対するパワーのバランスを保とうとしている。これらすべてのケースにおいて、他国との協調は地域大国の影響力を封じ込めるという共通の利益にかなっているといえる。
■私はハンチントンの言う「一極・多極世界」は30年50年後には終焉を迎えると確信をする。現在、アメリカ覇権主義に対抗して<中国−ロシア間の二国間会議><中国−ロシア−インド間のプリマコフ・ドクトリン><中国−インド間の二国間会議><ドイツ−フランス−ロシア間のモスクワ会議><イラン−サウジ−イラク間のイスラム諸国連合>など、他にもあるがアメリカ覇権主義に対抗する様々な動きが水面下であるのは確かである。そんな時に右翼が主張する「隣国とは手を切って真の独立国となるのだ」という選択はとてもじゃないが頭がいい選択とは思えない。まして日本は文明での枠組みにおいて孤立している中で、隣国ともアメリカとも手を切ると主張するなんて愛国者でも何でもないと思うのですが、皆さんはどう思いますか?

中山国交相が辞任=国会混乱を理由、官房長官が当面兼務−首相「誠に残念」
9月28日9時44分配信 時事通信


 中山成彬国土交通相は28日午前、首相官邸で麻生太郎首相に会い、一連の問題発言の責任を取り、辞表を提出し受理された。在任はわずか5日で、河村建夫官房長官が臨時代理を務め、後任は29日までに決める。民主党など野党は、首相の任命責任を厳しく追及する方針で、発足間もない麻生政権への打撃は大きい。
 総合経済対策を盛り込んだ2008年度補正予算案の成立に意欲を示す首相は、野党の出方を見ながら衆院解散のタイミングを判断するとしているが、こうした戦略に影響が出かねず、スタートから苦境に立たされた。
 中山氏は「重要ポストに就けていただきながら、職責を全うできず申し訳ない」と述べて辞表を提出し、首相は「誠に残念だ」と受理した。中山氏はこの後、国土交通省で記者会見し、「(国会)審議にいささかの支障があれば、本意とするところではない」と辞任の理由を説明した。
 また、河村長官は記者会見で「発言や一連の経緯を踏まえれば、辞任はやむを得なかった」と語るとともに、首相の任命責任について「なしとはしない」と認めた。同時に「(政権への)ダメージがないと言えばうそになるが、政治の遅滞は許されない。成果を出して国民への責任を果たす」として、信頼回復に全力を挙げる考えを示した。



中山元国土相が言ったことの正誤問題はともかく、危機感がなさすぎやしないか。「中山大臣は立派」と言える人の気がしれない。どう考えてもこの人には政治家としての資質が欠けている。
私自身はゆとり教育の方向性は間違ってないとは思うが、日教組自体は好かない。運動会のかっけこで手をつないでみんなでゴールとかふざけてる。
ただ、今回の一件は、発言の真偽よりも自民党の弱体化(統治権力の弱体化)が惹起されたことがクローズアップされるべきです。
とまあそんなことはどうでもいい(笑)どうせ来年には民主党が政権とっているのだから。

風邪ひきました…

10月4日から一週間ドイツへ学生旅行しに行くんですが、それまでには完全に直しておきたいものです。

また、今回の学生旅行、、、期待よりも不安の方がかなり大きいのです。

不安要素その1→海外旅行自体が初めて
    その2→ドイツ語を話せる人がいない
    その3→ガイドもいない
    その4→韓国経由だから大韓航空
    
なんという計画性のなさ!(笑)

どなたか海外旅行に行かれた方、「何を持ってった方がいい」など、アドバイスの方よろしくお願いしますm(_ _)m



PS.4日〜13日の間はブログの更新・返答はできませんので、ご了承ください。

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