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竹島問題にみる韓国の一貫した態度

さて、韓国では世論に押され首相が竹島に飛び立った。強硬姿勢といっていいでしょう。これを受け日本の世論では、まだ見られませんが、これから韓国に対する非難がネット界で飛び交うことが予想されます。当然右派からは「今すぐ自衛隊を竹島に派遣し、武力行使だ!」という声が飛び交うことでしょう。

時事通信社(2008/07/29)
「適切でない」=韓国首相の竹島訪問−町村官房長官

 町村信孝官房長官は29日午後の記者会見で、日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)を韓昇洙韓国首相が訪問したことについて「こういう形で(立場の)違いをあおる行動はあまり適切なものとは思わない」と不快感を示した。その上で「いずれにしても冷静に対応していくことが大切だ」と強調した。
 政府としては、韓国側に自制を呼び掛ける一方、表立って抗議の意思を示すことは控え、冷静な対応に努める方針だ。


日本人であるからには腹立たしいことと思います。領土問題とは主権の問題なので尚更です。しかしここは、「韓国」という国を今一度見直してみようと思います。
朝鮮半島は客観的にみると戦争に翻弄された国です。韓国は人口の規模が日本の約三分の一で、北朝鮮と合わせれば7000万人近くになります。ただ韓国は日本や中国とはタイプの違う国家で、韓国のGNPは日本の約九分の一という規模でしかありません。そういう国が何を目指すのかというと、基本的には「国を強くしようとする」。国を強くして、一国主義的なナショナリズムによって、いろんな問題を解決しようとしてきました。だから「韓国はとにかくナショナリズムの強い国」というイメージが日本人にはあるでしょう。中には、日本も韓国のようにナショナリズムを強くさせよう、と主張する方もいます。
弱い国かつ分断されて脆弱性があるような場合、それをヘッジするためには国家を強くするのがベストで、そうすることにより対外的な権力を強めようというわけです。だから朝鮮半島は南北共にナショナリズムが強い状況であったのです。日本や中国を含む周りの国家との地域的な統合やEUのような協力関係を作ろうという思考が80年代の半ばまでは韓国にはありませんでした。しかし李明博の対日政策でもわかるように、現在の韓国ではそれが一転しました。さて、この竹島問題以降、韓国はどう対処するのだろうか。反日・反米・反中の韓国はどこへ向かうのか、これからも視ていこうと思います。
竹島問題を通してある妄想が浮かぶ。もし首相が福田さんではなく安倍さんだったら…強硬路線と執っていたのだろうか…「強硬路線×強硬路線=戦争」という図式の中に日本はずっぽり入っていったのかもしれない…。

さてアメリカは竹島について「韓国領」というスタンスから「どちらでもない」という中立的なスタンスをとることになりました。日本にとっては喜ばしいことなのかな?これを突破口にして国際司法裁判所で白黒はっきりさせようとする働きかけもできよう。まあその裁判でもし竹島は日本領だということが証明されたとしても、韓国は簡単に引き下がることは考えられにくいですがね。

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