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我が地域の伝統行事「神社奉納子ども相撲大会」(青少協主催)が昨日の8月3日(日)、盛り上がりを見せて終了した。
第1部は「学年別個人戦」
第2部は「町内別団体戦:5人制」
第3部は「学年別3人勝ち抜き戦」
まさに青少年の健全育成を願っての「伝統行事」である。私が主催する青少協の会長になって以来、準備体操として取り入れた「相撲体操」(相撲の型)をしっかりと指導してきた。
そして若い地元の小学校の先生に「私の後継」をお願いして指導してきた。彼はそれを良く呑み込み、今年度から子ども達を指導できるまでになった。
さすが小学校の先生だけあって、子ども達に要領よくわかるように指導しながら、「相撲体操」という「相撲の型」を演じ指導して見せてくれた。また彼は数人の子ども達と「模範相撲」をして、「相撲」の取り方も指導をした。
子ども達はこれらの「指導」がよく呑み込めたと見えて、「粘り」のある力強い相撲を取って見せてくれた。
観客たちは「やんや」の応援で歓声を上げていた。
相撲は「体重別」のない「無差別」なので、大きな子と小さな子が一生懸命に取るところがまた観客たちの感動を呼ぶ。
私としては、この伝統のある「神社奉納子ども相撲大会」を長く続けて欲しいものと考えている。
また日本伝統の「相撲の型」である「相撲体操」も身に着けてほしいと思い、私は後継者作りに励んできたが、若い小学校の先生が立派に受け継いでくれた。
子ども達も6年間続けることで、「相撲」を身に着けていくものと思われる。
わが新潟県上越市では11月末に全市の「小学校対抗相撲大会」が計画されている。
これからこの日に向けて地元小学校の選手たちの特訓が始まる。「相撲」の「課外活動支援」である。
また楽しみが出来た。
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地域文化
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私がこの地にやってきてかなりの年数になるが、この地域の住民にある「習性」があることに気が付いた。
それが「定刻30分前」である。
会議の定刻の30分前に委員の方々が集まりだし、15分前には全員揃ってしまう。私が10分前に着いても「遅い。」と言う感じである。
だから皆集まると、定刻前に会議が始まる。
また地域の草刈り、草取り、清掃活動においても住民は「定刻30分前」に集まりだし、来た人からさっさと仕事を始めるのだ。
だから定刻10分前に来ようものなら、すでに多くの人たちが仕事を始めており、仕事も半ばまで進んでいる。
かつて、町内で避難訓練をやった時、私が住民の方々に「定刻に家を出て、5〜10分後に避難場所に集合」と伝えていたのであるが、皆定刻前にほとんどの住民が集合していたのだ。
私が「定刻」を少し過ぎて集合場所につくと、「会長は何をしているんだ!」と怒鳴られた。
住民は「災害が発生する以前に避難している」のだ。
このように、現実に大地震や水害が発生したときも、このように速やかに行動してくれると
助かると思っている。
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今日は本当に良い天気であった。
午前中、気持ちよく歩きながら老人宅を尋ね回った。多くの老人は元気で過ごしていたが、すでに亡くなっていた方もいた。役所はまったくこのことを把握していないのだ。明日役所に報告に行く。
正午から実業団女子駅伝をテレビ観戦した。見応えがあった。けれども我が新潟アルビレックスは24チーム中23位であったため、テレビに映し出されなかったのが残念であった。
駅伝中継を見終わってから再び町内を見回った。天気が良いのでさわやかな気持ちでぐるぐると巡回した。
1時間も歩き回るとシットリと汗ばんでくる。
町内の人で、建築関係の事業を立ち上げ独立した人がいたのでちょっと話し込み、我が家の修理の仕事を頼んできた。
天気の良い日の町内巡回はなにかとメリットがある。
町内の人との触れ合いもあるし、「防犯パトロール」(防犯用オレンジ帽をかぶる)にもなるし、「健康ウォーキング」にもなる。
夕方家に着いたら、電話が鳴った。「Mチャンが県中学新人選で優勝した。」という伝言であった。
Mチャンとは幼児から私の柔道教室に通ってた今中1の女の子である。勉強会にもやってきて「腕相撲」が得意の女の子だ。
昨日の土曜日は夜9時まで私のところの勉強会で一生懸命に勉強していたのだ。(終わってからは腕相撲の話に花咲かせていた。)
今朝早く起きて、県都の新潟市体育館へ出かけ、新人戦を戦ってきたのだ。そして優勝とは恐れ入った。「全中」への夢が膨らむ。
今日は「最後の伝言」が何よりよかった。
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ふとしたきっかけで「文化力」なる語を発見した。
文化庁の造語らしい。その定義によれば文化力とは、「文化の持つ、人々に元気を与え、地域社会を活性化させて、魅力ある社会づくりを推進する力」だという。
ところでその「文化」とは何を言おうとしているのだろうか。それは人間社会でのあらゆる創造物や行動様式をいうと思われるのだが、文化庁が言いたいものは例えばスポーツ、芸術、祭り等の伝統行事、気候風土の根ざした生活・生産様式(建築物、生業、衣食など)であろう。
そうした「文化」に「力」をあたえて、地域社会を活性化させることを文化庁は狙っていると思われる。
その「文化力」とはまた「軍事力」とか「経済力」と言った「ハードパワー」とは異なり、「ソフトパワー」であるとして位置づけている。
つまり文化庁は企業や各種団体等非国家主体が「文化」の担い手となって未来社会を平和的に活力を創造することを期待していると思われる。
翻って私自身が関わっている町内会や柔道連盟等の非国家主体が「文化」の担い手となって「文化力」を発揮して、地域社会を活性化できているか、を反省してみた。
①正月の賽の神
②春・秋の地元神社の例大祭
③夏の神社奉納子ども相撲大会
④春・秋の地区大運動会(体育祭)
⑤夏の町内会組対抗ソフトバレーボール大会
⑥日々の柔道教室と柔道大会
⑦その他:「リサイクルマーケット」(春・秋)、「町内クリーン活動」(春・夏・秋)
以上こんなところでしかないのだが、考えてみると、こうした「文化」を生かすも殺すも人間の意志とか行動力、組織力などの「人間力」(マンパワー)なのだと思うのだ。
だから「文化」の根底にある「人間」づくりを忘れてはいけないと思った。
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私は芸能一家で育った。兄弟姉妹の長姉はその功績が認められて今年春「旭日双光章」を受章した。 |




