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10月29日、いよいよプロ野球ドラフト会議ですね。 目玉と言えば、そう、みなさんご存知の「菊池雄星」投手。 今年は、目立った選手が少ない様子なので、一体何球団から1位指名されるのでしょうか? 我等が阪神タイガースは、無事、菊池投手の「交渉権獲得」できるでしょうか。 今から楽しみ♪ ここで、「私が斬る!菊池雄星投手」として、菊池投手を解説したいと思います。 菊地投手の具体的な凄い所は、まず、恵まれた体格で、左投げの本格派投手としては、非常に球が速い事です。 今年の夏の甲子園大会で、左投手としては、過去最速の時速154kmの速球を投げたのは記憶に新しいです。 過去91回の甲子園大会史上、左投手として最速ですから、その凄さが分かります。 通常、球速というのは、持って生まれた才能による所が大きく、いくら沢山練習したからといっても、そう簡単には速くはなりません。 また、肩、肘の可動域が広く、非常に柔軟性があります。 これにより、とてもしなやかなフォームで投げる事が出来るので、とても伸びのある、切れの鋭い速球、変化球(スライダーの切れのよさは、既にプロ級だと思います。)を投げる事が出来ます。 また、肩、肘を故障しにくい(もっとも、夏の甲子園大会では、背筋や腰を痛めましたが)といった利点さもあります。 次に、コントロールの良さと、非常にハイレベルな投球術を持っています。 これにより、無駄なフォアボールが減り、ピンチも少なくなります。 夏の甲子園大会では、切れのある速球、変化球を投げていましたが、決してバッタバッタと三振を取る場面は、期待していた程見られなかったかと思います。 どちらかというと、丁寧に低めにコントロールされた切れの良い速球、変化球で、内野ゴロを打たせて取るピッチングでした。 そうしますと、球数も少なく済みますし、守備の良いリズムで攻撃にもリズムが生まれます。 しかし、近年、高卒で、即戦力投手を見てみると、西武の涌井、松坂、日ハムのダルビッシュ、楽天の田中。 みんな身体が丈夫で、スタミナがありました。 それと、打者に向かっていく投球で、闘志むき出し、もしくは、非常に冷静な投手達でした。 それと比べると・・・ 菊池投手はスタミナにやや不安があり、故障がちです。 それと、メンタル面の弱さが見受けられます。 何れにせよ、超高校級の素質を持った投手である事は間違い有りません。 非常に楽しみな選手なので、今後も多いに活躍してくれることを、みんなで期待して見守 りましょう。 ガンバレ!菊池投手!(是非阪神タイガースへ!)
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