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筌ノ口温泉近くにある日本最大級の大吊橋です。 2006年10月30日に開通。高さ173m(水面より)、長さ390mで、歩行者専用橋として は日本一の高さと長さである。なお、「世界一の専用歩道橋」としてギネスブッ クへの登録申請も行われたが、これは認められなかった。幅員は1.5mで、大人1,800 人の荷重に耐えるように設計されている。中央部の床版はすのこ状のグレーチン グになっていて、下を見ることができる。
橋からは、日本の滝百選の震動の滝や、紅葉の美しい九酔渓(鳴子川渓谷)の雄大
な景色を望むことができる。
開通が紅葉の時期にあたったこともあり、入場者は、開通9日後に10万人を超え
、開通からわずか24日後に年間目標の30万人を達成した。その後、翌2007年4月10日には100万人を突破し記念セレモニーが行われた1。同年9月16日には200万人、2008 年4月4日には300万人を達成。これにともなって、入場料収入も順調で、総事業費 約20億円のうち、7億3000万円の地域再生事業債は、予定より8年早く2008年9月に 完済の予定である。
大分県では平成の大合併により町村数が47からわずか4に激減したが、九重町で
は他の自治体と合併せず「自律のまち」を目指しており、この橋は町の観光振興計画の柱となっている。現在のところ、入場者数は予想を大きく上回っているも のの、観光客の町内での滞在時間が短いため、今後は、いかにして滞在型の観光 地を形成していくかが課題である。 ここのお土産屋さんは、橋の東西合わせて30店舗ある。
橋を渡る料金は、大人1600円必要であったが、現在は大人500円小人200円である 。 年150万人の人が訪れていたが、 現在は、平穏を取り戻している。 高所恐怖症の方向けに、対岸からシャトルバスも運行されています。 |
大分県
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