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作業場から必要な物を積み込み、持ち出せないままのbikeを見る。 GPzのハンドルは隣の家の壁に突き刺さり、γは屋根から落ちてきた雪でカウルが割れ、KSが来る前までの唯一の可動マシンだったピープルはほこりだらけの無惨な姿に…。 時間が余ったので 「ジェットヒーターを取りに双葉まで行けねぇかな?」 と後輩に聞くと 「えー双葉ですかぁ?双葉はちょっと危険でしょ?」 と後輩。 震災時に仕事をしていた現場にヒーターを置いてきたままなのだ。でもヒーターが無いとこの時期仕事が辛い。 「大丈夫。『直ちに健康に影響ない』って偉い人が言ってんじゃん!」 と嫌がる後輩に言うと 「じゃぁ…」 とガサゴソと何やら取り出した。 タイベックのツナギとビニール手袋。 「持ってんじゃん。」 二人でそれを着て双葉まで… その現場は福島第一から直線距離で約2km。その日は雪で見えなかったが普通であれば福島第一の排気筒が見える。 先月に双葉町長がどこかの取材で、 「双葉厚生病院前で避難誘導していた時に3号機の爆発にあい、爆発音のあと断熱材の破片のようなものがぼたん雪のように降ってきて、すべてが終わったと感じた…」 と言った場所から50mほどの距離にある。 現場に着き車から降りたとたんに後輩が持っていた線量計(エステー製)はMax表示。9.99マイクロシーベルト/h! 足元には雪が数?積もっている。 どこかの大学の先生が 「地表からの放射線は雪で遮蔽されていて冬の間は空間線量が低い」 って言ってような気が…?? 全然高いじゃん 雪が積もっているにも関わらずこの線量では雪が無かったらどこまで上がるんじゃい |

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