HEAT WAVE!!

私立探偵と開業医師による音楽論議。時代設定に難あり。

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 ビートルズのオリジナル・アルバムは全部で13枚ありますが、そのオープニング・トラックはどれも出色の出来です。この曲は、68年の通称ホワイト・アルバムのオープニングを飾っています。

 
 この時期のビートルズは、バンドとしてのまとまりを欠いた時期でもあり、レコーディングに4人揃う事は少なくなってたそうです。この曲でも、リンゴ・スターを欠いており、代わりにポール・マッカートニーがドラムを務めています。

 
 タイトルからは、チャック・ベリーのヒット曲を連想しますが、むしろこの曲はビーチ・ボーイズからの影響が色濃く出ていると言えるでしょう。ミドルで展開されるコーラス・ワークや、ワールドワイドな歌詞などがその事を強く感じさせます。

 
 曲はアップテンポに進み、演奏はテンションが高く、ロックを感じさせるギターアレンジは一級品であり、ポールの才気を感じさせます。未だサイケデリックの香りが漂っていたこの時代に、彼らは早々にそこから抜け出して、次の時代を予見させる作品を残していたのです。ボーカルも曲構成も言うことなし。ポールのロック・センスを充分に堪能できる名曲です。

閉じる コメント(5)

ポールのロシア公演のバックインザUSSR最高でしたね。プーチン大統領も アンコールしたとか?

2005/5/1(日) 午後 8:56 続ぼやき

彼は今でもこの曲をライブで演るとか・・ 好きなんですね。彼のドラムも聴きどころですね。

2005/5/1(日) 午後 9:04 [ t13*56*61 ]

へぇ、プーチン大統領も…知らなかったなぁ。でも分かります。パクリ方というかパロディというか、とてもセンスを感じます。以前、バンドでコピーしましたが…むちゃくちゃ楽しかった(笑)。そういやビリー・ジョエルも演ってましたよね。

2005/5/4(水) 午後 3:04 [ アサタカ ]

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リンゴがメンバーとしっくりいってない、と落ち込んでスタジオに来なかった時期があったんですよね。皆でドラムセットを花で囲んで出迎えたとか。リンゴはビートルズのムードメーカーとしてもかけがえの無い人だったんだろうなぁ。

2005/8/13(土) 午後 11:17 [ wavisavi ]

ちょうどこの曲と、『Dear Prudence』の録音のときにリンゴは不在だったようですね。いやあそのときに解散にならなくて良かったですね。『レット・イット・ビー』も『アビー・ロード』も発表されたわけですしね。

2005/8/14(日) 午後 0:47 [ t13*56*61 ]

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