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「可憐さの内に強い意志を感じさせたアメリカのスター」。大富豪ハワード・ヒューズと結婚中(1957〜1971)は引退、離婚後はテレビに復帰。そのため、出演作はあまり多くないようです。 例えば『ナイアガラ』。ヘンリー・ハサウェイ監督、マリリン・モンロー、ジョセフ・コットン主演、例の「モンロー・ウォーク」で有名な作品です。実はこの作品、見ればすぐに分かるのですが、モンロー自体は途中で殺されてしまう役(しかも、どちらかといえば悪役)で、実質的なヒロインはピータースなんですよね。映画としてはそれほどのものではありませんが、ナイアガラのロケーションが効果的で、事件に巻き込まれる若妻役を好演したピータースとともに記憶に残ります。インディアンに扮してバート・ランカスターと共演した『アパッチ』もなかなかでした。 しかし彼女の代表作といえば、何といっても『拾った女 』でしょう。サミュエル・フラー監督によるフィルム・ノワールの傑作です。ピータースはこの映画で、リチャード・ウィドマーク扮する主人公にどうしようもなく惹かれていってしまうヒロインを、とても魅力的に演じていました。
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うーん、余りに渋過ぎます、「拾った女」は見た筈ですが、余り印象に残っていません。
2009/3/4(水) 午後 1:18 [ ひろちゃん2001 ]
ひろちゃんさん
そうですか。渋いといっても、ヴェネツィア映画祭では銅獅子賞を受賞していますし、セルマ・リッターがアカデミー助演女優賞にノミネートされているので、決して評価されなかったわけではないんですけどね。マーチン・スコセッシなども、好きな映画に挙げていますし・・・。個人的には、フィルム・ノワール全体の中でも『罠』などと並んで特に好きな作品です。
2009/3/5(木) 午前 0:01 [ user t ]
えーと、「渋い」といったのは映画についてではなく、ジーン・ピータースの方なんですが・・・3,4本出演作を見ているのですが、印象に残っていません。
2009/3/5(木) 午前 6:15 [ ひろちゃん2001 ]
ひろちゃんさん
当時はフォックスの看板女優ですが、おっしゃるように現在の知名度は低いでしょうね。でも『拾った女』では、映画自体が傑作だったこともあって印象的でした。
2009/3/5(木) 午前 11:18 [ user t ]
ジーン・ピーターは高貴な香りがします。(モンローはその逆ですか)
一時、「映画の友」や「スクリーン」という映画雑誌のグラビアを飾り、思春期にあったぼくはそれを眺め、秘かにあこがれていたものです。それが忽然と銀幕から消えてしまって……。 (丑の戯言)
2009/3/6(金) 午前 10:46 [ eiji ]
栗田さん
本文中にも書きましたが、彼女はあのハワード・ヒューズと結婚したんですよね。結婚生活はうまくいかなかったようですが・・・。出演作では、やはり『拾った女』が良かったです。
2009/3/6(金) 午後 11:46 [ user t ]
上記の本文にありますようにジーン・ピータースは、あのハワード・ヒューズと結ばれてしまったことは、記憶の底に沈んでいます。
だけど、結果的に離婚したにせよ、大富豪に囲われたことには今でも信じたくありません。
余計なコメントをしてスイマセン。
なお、あの当時、デボラ・パジェットという女優がいて西部劇にも少し出ていた気がします。インディアンの娘を演じたとか……。
もう一度、観てみたい映画スターの一人です。 (丑の戯言)
2009/3/7(土) 午後 0:21 [ eiji ]
栗田さん
デボラ・パジェットという女優は知りませんでした。インプットしておきます(笑)。
2009/3/8(日) 午前 0:47 [ user t ]