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元アナウンサー。「西部劇中心に人間味ある役柄を幅広く演じたアメリカの助演男優」。基本的には端役の多い人ですが、数々の名作に出演しています。 デビュー作は『情無用の街』の捜査官役。『ウィンチェスター銃’73』では、なぜかギャンブルに強い(?)武器商人の役でした。他に、『アパッチ』でインディアンの勇士(バート・ランカスター)を追いつめる男の役、『サイコ』の保安官役などがあります。しかし、どれもそれなりに好演してはいるものの、特に強く印象に残るほどの役柄とは言えません。 それでも彼をとりあげようと思ったのは、『遠い国』があるからです。マッキンタイアはこの映画で、町を牛耳る悪徳判事役を貫禄たっぷりに演じています。ここでは、ジェームズ・スチュアート、ウォルター・ブレナンの2大名優を向こうにまわして一歩も引けをとらないほどの存在感を発揮していました。
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あまり意識することの無い人ですね。私にとっては出演作の解説を聞いてなるほどと思うくらいのバイプレーヤーです。こういった端役に着眼されるのも面白いですね。
2009/4/13(月) 午前 6:14
ヒッチさん
このコーナーは、基本的に特定の出演作にスポットを当てるのが主目的です。なので、個人的に強く印象に残る役柄がひとつでもあれば、知名度にかかわらずとりあげてきました(ただし、さすがに1作しか記憶に残っていない役者は避けています)。
『夕陽のガンマン』のリー・ヴァン・クリーフ、『人妻集団暴行致死事件』の室田日出男、『拾った女』のジーン・ピータース、『無頼の群』のヘンリー・シルヴァ、『サイレント・ランニング』のブルース・ダーン、『シベールの日曜日』のハーディ・クリューガー・・・皆そうです。
このマッキンタイアも、『遠い国』を見なければ全く注目することはなかったと思います。この映画では、スチュアートやブレナンとどちらが格上の役者か分からないほどの貫禄でした。
2009/4/14(火) 午後 6:17 [ user t ]
ジョエル・マクリーンのダッジ・シティやラオール・ウォルシュ監督の決闘、一対三なんかでもでてましたね。
アスファルト・ジャングルのコミッショナーとか。
遠い国の悪役、こんな役もできるのかと感心してました。
2012/5/27(日) 午後 2:46 [ ジャム ]