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・ジャガーノート
イギリス映画。爆弾処理のプロを演じたリチャード・ハリスが渋い。まさにサスペンス(緊張)の傑作。
・眼には眼を
フランス製サスペンスの傑作。ある意味、かなり怖い作品。医者の責任の重さというものも感じました。
・恐怖の報酬
フランス製サスペンスの名作。突如爆発するかも知れない、ニトログリセリンの恐怖。
・死刑台のエレベーター
言わずと知れた名作中の名作。ラッシュを見ながら即興で演奏したという、マイルス・デイビスの音楽も効果的。
・激突
スピルバーグの長編デビュー作。正体不明のタンクローリーを追い抜いてしまったばかりに、とんでもない目にあわされる主人公。
・コレクター
いわゆるストーカーものの名作。巨匠ワイラーによる演出や、女子大生を監禁する男を演じたテレンス・スタンプの存在が、この映画を凡百のストーカーものとは格の違う作品にしています。ただし、ラストには全く救いはありません。
・恐怖のメロディ
今度は女ストーカーもの。イーストウッドの監督デビュー作でもあります。最後に女が死んでしまったときには、ちょっとかわいそうな気もしてしまいました。
・白い肌の異常な夜
イーストウッド主演の異色サスペンス。見た当時は、イーストウッドがこんな役を演じていたと知ってビックリしました。監督のドン・シーゲル(「ダーティハリー」など)によれば、自身の最高作だそうです。
・血を吸うカメラ
原題は「PEEPING TOM」。タイトルどおり、覗き(カメラ)にとりつかれた男の話です。名匠パウエル監督の優れた演出力もさることながら、主人公が殺人鬼であることを知りながら、最後まで彼を助けようとするヒロインの存在が不思議で、印象に残りました。
・サスペリアPART2
アルジェントの作品はろくに見てないんですが、これは秀作です。PART2というのは「サスペリア」のヒット後公開されたためで、続編ではありません。
次点は「サイコ」「裏窓」「フレンジー」などのヒッチコック作品
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