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戦争ものといっても、いわゆる反戦映画が中心です。


・橋

「戦勝国は、戦争をスポーツにしてしまう」などとよく言われますが、この作品は敗戦国のドイツだからこそ生まれえた名作だと思います。

・フルメタル・ジャケット

延々と続く新兵訓練の描写を通して、戦争というものを考えさせられました。そして終盤の少女兵・・・。

・戦争のはらわた

ペキンパー監督の傑作。アメリカ人がドイツ軍の立場から描いた作品というのは、本当に珍しいと思います。

・地下水道

アンジェイ・ワイダの初期傑作。地下水道の中を逃げ惑うレジスタンスたちの姿が、戦争の悲惨さを切々と訴えてきます。

・愛する時と死する時

ダグラス・サーク監督による、戦争メロドラマの名作。タイトル通り、恋愛などの人間らしさと戦争の論理との相克をストレートに描き切った作品だと思います。

・鉄路の戦い

「太陽がいっぱい」で知られるルネ・クレマン監督作。フランスの対独レジスタンスものです。

・攻撃

アルドリッチ監督、軍隊批判映画の名作。ジャック・パランスの熱演も印象的でした。

・ローリング・サンダー

アクション映画の秀作ですが、ベトナム後遺症ものとしてもインパクトの強い作品でした。

・夜と霧

あまりにも衝撃的なドキュメンタリーの名作。

・鬼軍曹ザック

朝鮮戦争を題材にしたB級テイストな映画です。ノルマンディー上陸作戦にも参加経験のあるサミュエル・フラー監督の作品だけあって、ところどころに深いリアリティーが感じられます。日系人や黒人など、マイノリティの問題がいち早く(1950年作)とりあげられているのも興味深いです。


次点は、「頭上の敵機」「突撃隊」「ディア・ハンター」「パットン大戦車軍団」「アルジェの戦い」「まぼろしの市街戦」「大列車作戦」「鷲は舞いおりた」「砂漠の鬼将軍」「プライベート・ライアン」「ランボー」「プラトーン」「ジョニーは戦場へ行った」など

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石井隆監督・脚本作。


<物語>結婚相手ができた名美(余貴美子)は、かねてから腐れ縁の、ホストクラブの支配人・行方(根津甚八)と縁を切ろうとする。彼女は、「何でも代行屋」の看板を掲げる村木(竹中直人)に、福岡から上京したと偽って、東京案内を頼む。その後、彼女は行方を殺害して姿を消し、村木に死体の始末をさせようとするが・・・



感想は・・・まず、個々のシーンや音楽がとても印象的で、しびれました。脚本も良く出来ていますし、余貴美子、根津甚八、椎名桔平などのキャスティングにも監督の稀有なセンスが感じられます。僕も決して嫌いじゃないテイストで、本当に、いかにもシネフィル受けしそうなタイプの映画です。


ラスト近辺、名美がいったいどの段階で死んだのか少々混乱させられましたが、その点も、特典映像の監督インタビューで何となく納得できました。


こういう映画は、あまり細かいところにケチをつけるのはヤボってもので、石井監督独特の美学を楽しめればそれで十分なのだと思います。


とはいえ、本作が個人的に好きかといえば、それはまた別問題です。この映画、主演が竹中直人なせいか(笑)、主人公の男がとにかく徹底的に惨めに痛めつけられるんですよね。その点、同シリーズの他作品に比べても、見ていてやや痛々しい気持ちにさせられてしまう部分がありました。



とはいえ、何ともいえない魅力があることは確かなので、とりあえずは一見をオススメします。

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