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ブルース・ダーン

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舞台出身で、性格俳優として知られています。



代表作はSF映画『サイレント・ランニング』でしょう。地球上の植物が死滅し、残ったわずかな植物は宇宙船で育てられているという設定のストーリーです。時間の大半が実質ダーンの一人芝居で占められているこの作品で、彼は植物を頑なに守ろうとする孤独な宇宙船乗組員を、哀感を漂わせながら演じました。いち早く環境問題をテーマにしたこの作品は、『天空の城ラピュタ』のヒントになったとも言われています。


他にもバイプレーヤーとして数多くの作品に出演しています。例えば、警官に撃たれて死んでしまう暴走族の一員役の『ワイルド・エンジェル』。主人公のピーター・フォンダが、なかなか彼が埋められた墓のもとを立ち去ることが出来ないラストは印象的でした


『ブラック・サンデー』では、パレスチナ・ゲリラに協力して一大テロを起こそうとするベトナム帰還兵の男を好演し、広く知られるきっかけとなりました。



娘のローラ・ダーンは、デヴィッド・リンチの『ワイルド・アット・ハート』に主演したりしてます。

内田裕也

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ミュージシャンとしてのこの人については良く知りません。なので、ここでは純粋に俳優としての彼についてだけ述べたいと思います。



役者としての彼は、演技うんぬんというよりは、(作品にも拠りますが)ただそこにいるだけで画面をさらってしまうタイプと言えます。


意外と主演作が多いです。例えば神代辰巳、荒井晴彦の監督・脚本コンビによるロマンポルノ『嗚呼!おんなたち猥歌』。主人公の売れないロックミュージシャンが、安岡力也のマネージャーとドサまわりをしたり、急に売れ出したと思ったら警察に捕まって再び落ちぶれたりと、話だけ聞くとちょっと冴えない感じです。しかし神代監督の演出ももちろんですが、内田裕也、彼の存在感そのものがこの映画を不思議と魅力あるものにしています。


過激作・問題作が多いのも特徴です。内田自身が企画した実録犯罪もの2作(『水のないプール』『十階のモスキート』)ではそれぞれ、日頃の不満からクロロホルム・レイプに走る地下鉄の改札係、借金まみれになって郵便局強盗をやらかしてしまう交番勤務の警官を演じ、どちらも強烈な印象を残しました。突撃取材を得意とする芸能レポーターに扮した『コミック雑誌なんかいらない!』も、彼の代表作のひとつとして忘れてはならないでしょう。


他にも『餌食』(のちに『魚からダイオキシン!!』としてリメイク)などは、反骨精神の感じられる硬派な作品として記憶に残っています。



写真は『餌食』。

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