過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

なかなか面白かった。



まず、つかみがいい。主人公の高校生が、電車での登校中に、ふと思い立って学校のある駅を乗り過ごしてみる。おそらく大半の人が一度は経験したか、考えたことのある(ないか?)シチュエーション(乗り過ごさずに降りる選択肢もある。その場合はそこでエンド)。


そこから先は、選択肢によってそれぞれタイプの違った女の子と出会い、話が進んでいくというわけ。


以上の説明だけだとよくあるゲームのようだし、実際話自体はたいしたもんじゃない。でも他の同種のものよりは明らかに文章にセンスがあるし、人物絵が一切ないわりには、雰囲気やキャラクターに魅力が感じられた。



唯一イタかったのが、女の子視点のおまけ。何でこんな中途半端なもの付けたんだろう。蛇足である。無いほうがよっぽど綺麗に終われたと思う。

イメージ 1

僕自身は、長期投資と短期投資の両方を行いますが、長期投資に関する本で最も推薦したいのはやっぱり澤上さんの本ですかね。


ご存知の方も多いでしょうが、彼は日本で初めての独立系投資信託会社を設立した人です。


彼の本はとにかく分かりやすいので、投資に関して良く知らない方には真っ先にオススメします。正直、変に難しい本を読むよりもよほど勉強になると思います。



本書は、とりあえず僕の持っている中で最もコンパクトにまとまっているものをセレクトしました。ただし、個別銘柄に関する記述は一切ありません。あくまでも、長期投資の原理そのものを学びたい人向けの本です。



さて、これが去年書いた文章であれば以上で締めくくるところですが、現在株式市場は未曾有の危機に見舞われています。過去の経験則がほとんど役に立たない相場であり、過去ほかの投信よりも比較的好成績だった「さわかみファンド」も、今はかなり厳しい状況だと思います(去年の下落時や、今年序盤の下落時にだいぶ買いを入れていたようなので)。僕が株式投資を始めた7年ほど前から去年に至るまでの相場は、彼の理論の正しさを証明してありあまるものでした。おそらくそれ以前もそうだったでしょう。


しかし流石に今度ばかりは、彼が常々批判してきた(下手な)「相場追いかけ型」投資家達のほうが大損をせずに済んでしまったようです。例え今後いつか株式市場が本格上昇する局面が到来するにしても、今年の下落があまりに大きすぎるがゆえに、追随型の人のほうが遥かに底値付近で買える結果となったというわけです。


しかし、所詮そんなことは誰も前もっては予測できないのです。プロ中のプロの(長期的)相場予測でさえ意見が多種多様に分かれるのですから、我々が考えても分かるはずがありません。


何事にも例外があり、今年の株式相場もそうだったというだけのことです。澤上さんの本にケチをつけても全く無意味であり、今年のような極端なケースを確実に避けようとするならば、もはや長期投資という運用のやり方そのものを完全に捨て去るしかないでしょう。

全1ページ

[1]


.
user t
user t
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

検索 検索
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

過去の記事一覧

友だち&ファン

ファン

その他

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事