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これも以前のリストを改定して再掲載したものです。もちろん、戦争映画、サスペンス映画、西部劇などのリストと重複するものは除外しました。コメを下さったジョンさん、fpdさん、ありがとうございました。
・夕陽のガンマン
アクション映画で傑作といえば、まずはセルジオ・レオーネ。『荒野の用心棒』も傑作ですが、黒沢の『用心棒』と共通点が多すぎるので除外しました。リー・ヴァン・クリーフがかっこいいし、本当に完成度の高い作品だと思います。
・ウエスタン
この映画も本当に大好きです。オペラ的ともいえる独自の西部劇を作り上げた傑作。登場人物が皆渋いです。
・ガルシアの首
ペキンパー監督の作品を代表して一本。彼の映画には独特な詩情のようなものが感じられ、見応え十分です。本作では、ウォーレン・オーツが意地を貫き通す男を好演しています。
・ダーティハリー2
ポリス・アクションの傑作だと思います。ドン・シーゲルによる一作目の方が有名ですが、あちらはいかにもサイコな敵役が個人的にはイマイチでした。ジョン・ミリアスとマイケル・チミノの脚本も意外と効いています。
・狼よさらば
ブロンソン映画を代表して一本。ブロンソンが、最もストレートにその本領を発揮した作品です。
・ウォリアーズ
ウォルター・ヒルの作品の中では一番好きですね。オープニングからテンションが上がります。何かで読んだんですが、実はマーシー(田代まさし)のお気に入り作品らしいです・・・(^^;
・殺しが静かにやってくる
マカロニ・ウエスタンの傑作。雪景色、口のきけない主人公(ジャン・ルイ・トランティニャン)、黒人のヒロインなど、西部劇としては異色ずくめの設定。悪役のクラウス・キンスキーも好演してます。
・真昼の用心棒
フランコ・ネロ主演のマカロニ・ウエスタン。ネロといえば「続・荒野の用心棒」が有名ですが、ガンファイトのカタルシスとテーマ曲はこちらの方が上だと思います。
・ロッキー4
バカ映画であることは承知しています(笑)。でも、ロッキーとドラゴのコントラストなど、娯楽作品として良く出来ていると思います。漫画ゴルゴ13の「バイオニック・ソルジャー」など、影響を受けた作品も多いのでは。
・フェイス・オフ
ジョン・ウーの作品の中では一番面白いです。アイデアもアクションもグッド。
次点
・ガントレット
弾丸の雨の中をバスで突っ込む終盤だけでも映画史に残ります。
・ブラック・サンデー
日本では公開中止となったいわくつきの作品。モサドの主人公(ロバート・ショー)が、スーパーボウルでの一大テロを阻止しようとする話です。
その他、「マッドマックス2」「フレンチ・コネクション」「ガラスの墓標」「組織」「ウォーキング・トール」「電撃脱走」「グレート・スタントマン」「ダイ・ハード」「バウンド」など。
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