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2013年10月、いよいよ三重県伊勢市にある 伊勢神宮で 20年に1度の「第62回式年遷宮」が執り行われます。 社殿や御神宝、ありとあらゆるものを新しく建替え・新調し神様にお遷り戴きます。
伊勢神宮の式年遷宮の制度は、今から約1300年前に第40代天武天皇がお定めになり、第41代持統天皇4年(690)に皇大神宮の第1回目の御遷宮が行われました。以来一時の中断(戦国時代)や、20年毎に規模や時期のずれ(敗戦時は年をずらした)はあるものの決められた20年に一度遷宮は繰り返され、本年平成25年10月2日 内宮 10月5日 外宮 で遷御 が行われます。
御白石持行事は、この完成した新宮の正殿(しょうでん)が建つ御敷地(みしきち)に敷くお白石を奉献するのが御白石持行事。 神領民(伊勢住民)が町ごとの揃いの法被で、内宮、外宮にお白石を運び、新宮御敷地に奉献します。 第60回の式年遷宮お木曳から地元の神領民に加え、全国からは「一日神領民」として参加が許されるようになり、御白石持行事も第60回御白石持行事から「特別神領民」として参加が許されるようになった。
庶民(当然のことながら総理大臣も含む)が御正殿の間近まで参入ができるのは、20年に一度のこの行事が唯一の機会で、全国からの参加希望者が奉献に集う。
ただし、もともとは新宮造営のための労働、あくまでも5kmを奉献のため歩けることが条件で神領民同じくみ敷地内では私語を慎み、写真撮影は当然禁止である 観光イベントではないととらえて欲しい。
特別神領民(1日神領民)は、個人的な御白石持行事への参加受付はしておらず、全国の神社庁(神社)、神宮崇敬団体等の篤志団体からの申込受付となる。
1日2台の御白石持奉献車に3,000人以上の特別神領民が綱を曳く。
お迎えする方も毎朝早朝より準備に余念がない。 私も内宮領だけであるが、土日(サラリーマンなので)の特別神領民奉献に木遣りとして6回おもてなし、参加させていただいた。
個人的には、最終の土日、会社でのトラブル対策で、金、土曜日、午前5時まで当直して、そのまま午前6時にお手伝い開始(集合)は、ややきつかったが 健康第一に してきたおかげと 部下たちの協力でなんとか20年に一度のお手伝いに協力できたことは 感謝 である。
新宮へのお白石奉献が終わると おもてなし広場で 水分補給記念品の授与、解団式が行われた。
空いた時間に、特別神領民奉献協力の各町木遣り部が、おもてなしの木遣り歌披露。
全国からお越しになられた方で、広島から3回目の参加された方とお話をさせていただいた。
私も 1歳 21歳 41歳 と町は違えど 神領民として参加している。 1歳の時は祖母におばれてだが。。
次回も参加したいと70歳代であろうか、力強く宣言されたその姿に、次回の遷宮は私自身どうなっているのか・・・と気弱に答えているが、身の引き締まる答えであった。 目的を持つことである。 次につなげることは。
20年に一度と行く気の長い行事であるが、そこに参加できる喜びこそ 誠の感謝 である。
長い時の流れに感謝 また 伊勢においないな☆ミ |

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お木曳に続いて10日に内宮のお白石持に参加してきました。
TBさせていただきました。
2013/8/19(月) 午後 9:39