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柳本町新町五智堂 11月8日16時20分に通過する。
太神宮常夜灯であるが、南面には「天満宮」と刻まれまさに進むべき方向を照らす常夜灯である。
その後方にあるのが長岳寺への参道で五智堂と呼ばれる建物、1本の太柱で上部の御堂を支え四方に柱で補っている構造で傘堂または四如来の梵字を掲げることから真面堂(まめんどう)と呼ばれている。鎌倉時代の建築で国の重要文化財に指定されている。
由緒ある傘堂裏にも、地蔵などが祀られている。
じっくり見たが、そろそろ先を急がないと日が陰り始めてきた。 本日の最終目的地は 纏向 である。JR纏向駅(JR桜井線)があるから電車乗って近鉄桜井駅まで行って伊勢に帰らねば。 しかし、小雨に降られながら近鉄奈良駅から小学生2人とよく歩いてきたもんだ。
柳本町あたりの上街道は、古墳が多いが宿場であり城下町でもあり、江戸時代に織田家(織田信長の弟長益の五男尚長が明治維新まで支配した)1万石柳本藩の陣屋があったという由緒ある町である。
しかし日の暮れ 先を急がねば。 何か食べて休憩もしたいし・・・。 兵主神社の鳥居かな? この荒れ具合は何なのか・・・ しかし出歩いている人はいない。 夕食の準備時間であるからなのか。煮物の良い香りがする。。。
JR纏向駅に着いたが丁度用時間の汽車もなく、行けるとこまで行こうということになる。 駅にいた近所の方に聞いたら県道に出てバスに乗ったほうが電車乗るより早いらしいので歩く。
纏向の町中を通る 上街道はJR線路を越える県道となりわかりにくいが、うっすら方向を示すシールが貼られている。 感謝
纏向一帯は、古墳時代前期の大集落遺跡がある場所である。
こんもりとして目立つ箸墓を目指し、旧街道、上街道の高架橋?を降りて5分歩くと 箸墓 である。
箸墓古墳は、日本最古の前方後円墳で、日本書記に「昼は人が作り夜は神が作り手越しで大坂山(二上山)から運んで築いた」と記されている古墳で倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)の墓と伝えられる。倭迹迹日百襲姫命は、第7代孝霊天皇の娘で 箸で陰部をついて亡くなり 埋葬された墓だから 箸墓・・・・。
もうよくわからない神代の世界だ。
ちなみに、卑弥呼の墓ではないか?という説もある。神代の世界は文字の無い口頭により伝わってきた史実の世界。ミステリーである。
しかし、結構大きく風格ある古墳である。
そして一気に暗くなってきた。盆地だから暗くなるのが早いのだろうか?。
ここは、何かを口に入れて! 名物のみたらし団子屋がある!・・・・時間は5時10分 ハイ残念 閉店である。。。
子供たちのがっかり具合ときたら・・・近くのバス停に向かうが、何にもない。
トイレにも行きたいし・・仕方がないので一つ先の芝バス停に向かい近くのコンビニで安らぎを得る。
時間は17時20分 結構寒くなってきた。
そして18時前のバスに乗り近鉄桜井駅までぐっすり熟睡でした。
伊勢に向かう街道は、この上街道と山の辺の道の2種類ある。
JR三輪駅の周りにも街道を示す道標があり見どころもある。また別の日、一人歩き旅に行くとする。
平坦な道なので、子供達でもしっかり歩ける上街道でした。難点は、飲食やお菓子などを買う店が少ないし、空いてるか閉まっているかわからないおおらかさがあるところかな。
私には面白い歩き旅でした。
伊勢に向かう旧街道散策 伊勢においないな☆ミ
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~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
すごいサバイバル旅でしたね〜〜
でもいい経験をしたと思います。
拍手👏です!!
2019/7/1(月) 午前 9:04