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川添神社は、JR栃原駅前にある明治時代に、旧川添村の各部落(高奈、粟生、上楠、下楠、神瀬、栃原、新田、柳原、千代)に祀られていた『八柱神社』など15社とその境内社66社を合祀した郷社である。
JR栃原駅は、朝9時から午後8時まで1時間1本のローカル線が停車する無人駅である。
この地はかつて、神宮の神領で「栃ヶ原御園」といわれ、神官たちの狩猟場であったところであったと伝わる。 川添神社で毎年2月の19日に近い日曜日に開催される五身懸祭 (ごみかけまつり)は、五穀豊穣を願って、山の神の神事や仏教信仰と結びついた、五柱神(倉稲魂神、少名彦名神、大国主神、埴安彦神、天照皇大神)と産土神に五穀豊穣、諸業繁栄、氏子の安泰を祈願する当神社独特の祈年祭である。
町内を「まだらーく万歳」と唱和しながら練り歩く「万歳楽」や、境内では今年の作況を占う「弓射行事」また、「苗松神事」などが行われ当日の参詣者も加わった、全国的にも珍しく、住民が一体となり盛大に執り行われます奇祭である。
興味深いのは、神社を囲み榊で社地をたたき、「ほで」(餅の串をまるく365本刺したもの)をいただく神事。
餅の下は、大根で縁起物としていただける。
まるで神様に催促しているような神事である。 郷土に伝わる風習の豊かさを垣間見る。
さて、練り歩きは、2人の当番を中心に、それぞれの地区からスタートし先導は、狩衣姿に両手に扇子。「まだらーく まんざい」と掛け声をかけながら歩く。
『 まだらーくまんざい = 曼荼羅神よ万歳 』
大日如来を中心とする曼荼羅の諸仏の加護を祈り、五穀豊穣・諸作物の豊かな生長を祈念する叫び、と言われている。
行列は、酒の他に、「ほで」を一緒に持ち歩き、清めの酒を主役は頂きながら郷社に向かう。 まぁ 祭りらしく 笑の絶えない 奇祭である。
出発前には、おーいカメラマン!!こっちやこっちや!!。と出発場所を遠くから声をかけていただき、見物者もなんとも暖かな気持ちになる。
ぎすぎす せず、なんともほがらか である。
弓射行事も谷越えで結構距離がある。 見事命中であった。
おつまみ? 直会? 縁起物の四角い生大根。 体によさそうなおつまみです。。
里に根付く神社、信仰の形 見て感じる文化 伊勢にもおいないな☆彡
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