伊勢 おいないな 日記 〜サラリーマンの写真集〜

神風の 伊勢の浜荻折り伏せて 旅寝やすらむ 荒き浜辺に 「万葉集より」

伊勢神宮の祭り 十月

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 神御衣祭は 「おんぞさい」とも呼ばれ、神嘗祭とともに神宮では、一番古い由緒ある祭典である。
 祭日は、5月と10月の年二回、皇大神宮と別宮荒祭宮の2ヶ所だけで行われる。
 畏れ多い神様に衣服を奉げるということは、「 出来上がった物(夏物から冬物への服) 」を奉げるのではなく、古来より神御衣祭で奉げられる物は、絹と木綿を織った反物で、そこに裁縫道具を添えて天照大御神に御奉げするのである。
 
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 10月14日正午、第一鳥居内祓所で、辛棺に納められた神御衣と祭員が祓い清められ遷宮で正に新しい宮に運び奉げられた。 
 
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 遷宮の今だけではない 古来からの祈りが続けられる聖なる場所
 それが伊勢である。
 
 
 新しき古きものを受け継ぐ 伊勢においないな☆ミ
 
 
 
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神嘗祭
『 五十鈴の宮の 大前に 今年の秋の 懸税 御酒御帛を たてまつり
  祝ふあしたの 朝日かげ 靡く御旗も かがやきて 賑ふ御代こそ めでたけれ 』
〜 木村正辞 作詩 〜
 
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 奉幣とは、貨幣の無かった時代、最も貴重なものとして、絹織物(幣帛)をお供えしていた伝統で、神宮(伊勢神宮)は今も古代に変わらず、1年に5回の大祭において、天皇陛下より幣帛【例幣】が奉献される。
 奉幣を、天皇陛下の御使いである勅使が参向せられて伊勢の神に捧げられるのが 『奉幣の儀』である。
 伊勢神宮の祭は、外宮先祭 で外宮の豊受大御神様にお奉げした次に、内宮の天照太御神様にお奉げをする。 伊勢神宮内宮へのお供えは一日後の10月17日 本日である。
 天皇陛下の勅使が伊勢神宮に発遣され祭祀にあたるが、天皇陛下は神嘗祭当日、神宮に御遥拝なされてから賢所にて御親祭される。 勅使を発遣をあたるに「よく申し奉れ」とのお言葉と、幣帛と宣命を賜う儀が古儀のままなされているそうだ。
 
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 現在の祭主は、昭和天皇の四女の池田厚子様であるが、本年の神嘗祭神宮祭主には、天皇陛下の長女、黒田清子様が臨時祭主として御奉仕された。
 祭主とは、天皇陛下の代理として神宮の祭事をつかさどる、天皇陛下の「勅旨」を受けて決まる「神宮だけ」の役職である。 
 祭主の緋袴(ひはかま)、浅沓(あさぐつ)の色が神職衣の自然な白に映えて実に鮮やかである。祭主後方で参進されるのが鷹司大宮司。ご奉仕される誠なまなざしに感謝である。
 
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 本日は、昼前から本格的に雨が降り出したため五丈殿にて修祓(しゅうはつ:お祓い)が行われたのち、御正宮にて祭祀、幣帛が正殿内に奉納された。
 
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 神宮正月が終わると、今年も残すところあとわずかに感じる。
 来年は、いよいよ式年遷宮である。二十年に一度の神宮祭典のうちで最も重要な祭典である。
 
 先のことは、わからないが日々がつながり、二十年に一度を迎えられる時の流れにいることに感謝せざるをえない私である。
 
 
 
神々豊かに祈る 伊勢においないな☆ミ
 
 
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八束穂を内外の宮にささけもてはるかに祈る朝すかすかし
〜 第124代 昭和天皇 〜
 
 10月15日 伊勢神宮で年間千数回を超える祭祀の中で最も重要な祭りである「神嘗祭(かんなめさい)」が始まる。
 6月・12月の月次祭(つきなみさい)とともに重要とされる「三節祭(さんせつさい)」の中で最も重要なの神嘗祭は、神宮正月ともよばれ、天照大神に新穀を奉げることを主とするとともに、皇室のご繁栄と国家の安泰、五穀の豊穣、国民の平安をお祈りする神宮の大祭で、戦前は国の祝日であった。
 年に一度行われる神嘗祭が、二十年の時(二十回)行われると「大神嘗祭」となり、神宮の社、御神宝等の全てが新しく遷される「式年遷宮」となる。
 
 神嘗祭にあたり天皇陛下は、
皇居の御田で陛下自らがお作りになった稲の最初に実った初穂を、神宮神嘗祭にむかう勅使に託し、伊勢神宮に奉られ、伊勢神宮 外宮内宮両宮の内玉垣に捧げられる。 
 陛下の奉る初穂は、白い しで(紙垂) がつけられ根もついている。
 両宮ご正殿は撮影禁止のためブログの写真は、内宮別宮 風日祈宮に奉げられた全国の神社庁から捧げられたお初穂 。 懸税(かけちから)とも呼ばれ、ちからとは税のことである。
 ※【懸税(かけちから)】 〔名〕上代、稲の初穂を、穂のまま青竹にかけて神に供えたもの。懸稲。神税(かんちから)。 日本国語辞典より
  
 神宮 『神嘗祭』日程は以下
●興玉神祭(おきたましんさい) 御卜(みうら)
・内宮 15日午後4時  ・御卜15日午後5時
●由貴夕大御饌 (ゆきのゆうべのおおみけ)
・外宮 15日午後10時 ・内宮 16日午後10時
● 由貴朝大御饌 (ゆきのあしたのおおみけ)
・外宮 16日午前2時  ・内宮 17日午前2時
●奉幣 (ほうへい)の儀
・外宮 外宮 16日午後12時 ・内宮 17日午後12時
● 御神楽 (みかぐら)
・外宮 16日午後6時 ・内宮 17日午後6時  
 御正宮、別宮に続き神宮10月15日から25日の間に神宮125社で祭儀は行われる。
 
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 神嘗祭が執り行われる早朝、会社の出勤前6時に伊勢神宮 内宮様へ 参拝をしてきました。
 12月の冬至には、宇治橋前の鳥居中心から朝日が昇る。10月は、この位置から鳥居中心に朝日が昇る。
 
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 第二鳥居で頭を下げる。
 ところどころで日の光がスポットのように地面を照らしている。
 
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 あまりにもおそれおおく、尊きものがなにか、小さな世の流れに不変なものがある。
 
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 なにものかはわからないが、ここに来て、静かに時を迎えると かたじけなさに 涙があふれる。 
 昔と変わらぬまつりごとが行われている。
 心の形が見えなくてもここにある。 感じることが感謝である。
 
 
 伊勢においないな☆ミ
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 神垣に使いをたてて豊年の秋の初穂をささげつるかな
〜 第122代 明治天皇 〜
 
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伊勢神宮のお祭りは、時を知らせる鼓の音で始まる。
 奉幣とは、貨幣の無かった時代、最も貴重なものとして、絹織物(幣帛)をお供えしていた伝統で、神宮だけは今も古代に変わらず、1年に5回の大祭において、天皇陛下より幣帛【例幣】が奉献される。
 奉幣を、天皇陛下の御使いである勅使が参向せられて行われるのが 『奉幣の儀』である。
 伊勢神宮の祭は、外宮先祭 で外宮の豊受大御神様にお奉げした次に、内宮の天照太御神様にお奉げをする。 伊勢神宮内宮へのお供えは一日後ということである。
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 奉幣の儀は、場所は違えど外宮内宮に変わりなく行われる。
 天皇陛下は、奉幣の儀に伊勢神宮へ勅使を派遣するにあたり 「 能き申して奉れ 」とのお言葉とともに、幣帛と宣命を賜う儀が古儀のままなされるそうだ。
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 また、皇室から他の神社に奉幣が奉納される場合は、奉幣料を供進されるが普通であるから、伊勢神宮は『 特別 』なのがわかる。
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 本日で、伊勢神宮 御両宮での神嘗祭の儀式は終了。 
明日からは、別宮等の離れた場所を巡回しお祭りする。
伊勢神宮の社の数は125社。そのすべてに祈りを奉げるわけである。
 
 誠の祈りに感謝
 
伊勢においないな☆ミ
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 神垣に使いをたてて豊年の秋の初穂をささげつるかな
〜 第122代 明治天皇 〜
 
 奉幣とは、貨幣の無かった時代、最も貴重なものとして、絹織物(幣帛)をお供えしていた伝統で、神宮だけは今も古代に変わらず、1年に5回の大祭において、天皇陛下より幣帛【例幣】が奉献される。
 奉幣を、天皇陛下の御使いである勅使が参向せられて行われるのが 『奉幣の儀』である。
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 天皇陛下は、神宮に勅使を派遣するにあたり 「 能き申して奉れ 」とのお言葉とともに、幣帛と宣命を賜う儀が古儀のままなされるそうだ。
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 また、皇室から他の神社に奉幣が奉納される場合は、奉幣料を供進されるが普通であるから、伊勢神宮は『 特別 』なのがわかる。
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 本日は、日曜日。 参拝者も多く見えていた。
 戦前までは、神嘗祭は国民の休日でした。  休日だったらいいなぁと思うサラリーマンなのでした。
 
 感謝 感謝 。
 
 
伊勢においないな☆ミ
 
 
 
 
 
 

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