奈良県大和高田市、伊勢からは近鉄電車で2時間くらいである。
大和高田市は、市内の中央部を東西に貫く古道、横大路が通り、日本書紀にも「難波より京に至る大道を置く」と記述されている。
「横大路」は、古代には京(飛鳥)へ、中世以降は、長谷寺や伊勢神宮詣での交通の要衝として、多くの人々の往来があり、 江戸時代の伊勢参りが盛んな時勢では、街道沿いでは、食事や湯茶の接待などの「施行」を行ったと伝えられる。
このようすは、文政13年(1830年)に石園座多久虫玉神社(龍王宮)に奉納されたおかげ参りの絵馬(1990年焼失)に詳しく描かれ、この絵馬に描 かれている。
残念ながらこの絵馬は、火災にて焼失している。
また、市内の地域には伊勢神宮を祀る社が多く見られる。
「伊勢と大和の境の桜花は大和に実は伊勢に」という古歌があるがご先祖様から続く心を大事にし、形に残す町に見える。
秋の一日、大和高田市に出かけた。
そして、今回のお出かけの目的は 「大和高田市の おかげ踊り」を見に行くこと。 奈良県内には、幕末にい伊勢神宮参りで踊られた「おかげ踊り」が残っている。
大和高田市のおかげ踊りは、平成に入ってからの新しいものではあるが、お伊勢様への思いを感じに、毎年この時期忙しいので、なかなかお出かけできなかったが転職を気に近鉄電車に揺られながら一人見に行きました。
ちょうどこの日は、大和高田の秋祭り「だんじり」が運行されていました。
さて、主題の 高田おかげまつり である。
江戸末期から明治初年にかけて流行した伊勢神宮へのお蔭(かげ)参り一行の安全を願い、高田の人々は薬や食料を施す施行を行いました。
旅の人々はお礼に踊りをしてお返ししたというのが”おかげ踊り”の由来。その賑わいを再現したのが”おかげ祭り”で平成9年から開催されているのが高田おかげまつりとのこと。(^^!
手踊りであるが、伊勢音頭に似たところもあるなぁ。うんうん(^^!
動画で見てください。 なかなか楽しいそうで簡単な踊り。 皆が楽しめそうですね。
少々のハプニング有り それも楽しい秋祭り
民間の信仰と五穀豊穣 感謝の祭り 形がありました。
伊勢においないな☆ミ
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