伊勢 おいないな 日記 〜サラリーマンの写真集〜

神風の 伊勢の浜荻折り伏せて 旅寝やすらむ 荒き浜辺に 「万葉集より」

三重県志摩市 風景・祭り

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『 御饌つ国志摩の海人ならし ま熊野の小船に乗りて 沖辺こぐ見ゆ 』
〜 天皇の御饌を奉げる国の志摩の漁師であろう。小さい熊野舟に乗って沖の方を漕いでいるのが見える。 〜  市原王歌一首 
〔市原王:曽祖父(そうそふ)志貴皇子(しきのみこ)、祖父春日王(かすがのおおきみ)、父安貴王(あきのおおきみ)も万葉歌人。奈良時代の歌人〕
  
 三重県志摩市志摩町和具、伊勢神宮から車で1時間少々の距離に位置し、古くは、伊勢神宮、都に海産物を奉納する贄(にえ)の地であった。
 
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 志摩市志摩町は、英虞湾と太平洋に挟まれた伊勢志摩(志摩半島)の南端に近く、鉄道は通っていないが、4町が合併した志摩市内では、一番岬の先端にありながらも2番目に人口の多い地区である。 
 風光明媚な海に恵まれた三重県志摩市和具、ここでは毎年旧暦の6月1日、天下の奇祭と呼ばれる「潮かけ祭り」が開催される。
 
 「 潮かけ祭り 」とは、志摩市和具地区の沖に浮かぶ無人島「大島」に海上守護の守り神である市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)が、和具の山の手にある八雲神社から大島に里帰りする「 大島の神 」の祭日の事で、その歴史は古く、750年以上前、鎌倉時代初期から続く伝統を誇る祭りであり「陣人(じんじ)」「じんじん」や「大島祭」とも呼ばれている。 日々の感謝 、海、漁、安全、天候 志摩の生活に密着した神事である。
 
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 神事が行われた後、いよいよ潮(海水)をかけあい、海の落としたりと海への祈りと感謝を全身で表す「 潮かけ 」がはじまる。
 ルールは一つ、潮をかけられても文句を言わない。 海に落とされてもいわない。 カメラマンでも関係ないのである。 
 海水を掛け合う(濡れる)ことの始まりは、昔、まんどう船(船中部の漁獲物を入れる場所がある船:魯(ろ)漕ぎの名人が乗り込む最も船脚の早い舟)が、遅れる舟を海上で待ち伏せし、海水を掛け、お互いの舟が海水の掛け合いにいたった事からだと言われている。
 海水をかけることは、お互いに「けがれを祓い浄める」といういわゆる「 みそぎ 」の思想によるもので、まんどう船へ最初に潮をかけた船には大漁が約束されるという伝説が伝わっているほどである。
 
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 祭りの参加は、潮(海水)にかけてもらうと「その年の幸福をもたらす」「一年風邪をひかない」と言う信仰があり、好きな人を海へ投げ入れる伝統(愛の告白の意味)もあるそうだ。
 
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 それだけに、地元女性の中には 落とされるから行ったことがない という方も多々見える。 ぶっちゃけかけられると今の時期まだ微妙に寒い。 (笑
 
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 今年は残念ながら、未明に大粒の雨が降り海の様子も悪く、大島に渡ることはせず沖合で神事を行いまんど船と漁船が潮を掛け合った。 
 
 私も雨の中志摩町に向かい、祭りの判断を待って船がでないということで仕事を少々片付け、潮かけが行われる時間にいそいで志摩町に戻ってなんとか撮影できたので、服も仕事着のため遠方からの撮影となった。。 もちろん午後から仕事。休み予定でしたがサラリーマンの平日予定は未定でもある。 そういう年代。。。。。。。
 
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伝統に海輝き 笑顔あふれる 志摩の国に おいないな☆ミ
 
 
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 ちなみに うちの志摩町でとれた サザエとアワビはてっつんの素人の手に掛かり
 
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 サザエの刺身 サザエ炊き込みご飯 サザエ味噌汁 アワビバター焼き となり 満足満足でした。
 
 御食国 伊勢志摩においないな☆ミ
 
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初春のお慶び申し上げます
 
〜 2014 伊勢おいないな日記  てっつん 〜
 
 
伊勢志摩の朝陽
 
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『 御饌つ国志摩の海人ならし ま熊野の小船に乗りて 沖辺こぐ見ゆ 』
〜 天皇の御饌を奉げる国の志摩の漁師であろう。小さい熊野舟に乗って沖の方を漕いでいるのが見える。 〜  市原王歌一首 
〔市原王:曽祖父(そうそふ)志貴皇子(しきのみこ)、祖父春日王(かすがのおおきみ)、父安貴王(あきのおおきみ)も万葉歌人。奈良時代の歌人〕
  
 三重県志摩市志摩町和具、伊勢神宮から車で1時間少々の距離に位置し、古くは、伊勢神宮、都に海産物を奉納する贄(にえ)の地であった。
 
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 志摩市志摩町は、英虞湾と太平洋に挟まれた伊勢志摩(志摩半島)の南端に近く、鉄道は通っていないが、4町が合併した志摩市内では、一番岬の先端にありながらも2番目に人口の多い地区である。 
 風光明媚な海に恵まれた三重県志摩市和具、ここでは毎年旧暦の6月1日、天下の奇祭と呼ばれる「潮かけ祭り」が開催される。
 
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 「 潮かけ祭り 」とは、志摩市和具地区の沖に浮かぶ無人島「大島」に海上守護の守り神である市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)が、和具の山の手にある八雲神社から大島に里帰りする「 大島の神 」の祭日の事で、その歴史は古く、750年以上前、鎌倉時代初期から続く伝統を誇る祭りであり「陣人(じんじ)」「じんじん」や「大島祭」とも呼ばれている 日々の感謝 、海、漁、安全、天候 志摩の生活に密着した神事である。
 
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 御神体が大島に渡られる前に、先に到着した海女達は、浜で砂利を広い社前に納める。社に続く階段は結構キツイ勾配。 年齢が80代の海女さんもいるそうだから志摩の姉さん達はすごいものである。
 
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 砂利の奉納が終わると、海女漁の始まりである。
 
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 女が主役の海女漁、漁の始まりと終わりは、旗が目印。 男衆は、その間、祭りの準備やら船頭やらをしている。
 
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 漁を終えると、白い磯着に正装し、まず海に祈り、漁で獲た獲物を奉納する。
 
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 奉納が終われば、いよいよ「潮かけ」が始まる。 海女たち以外の参加者はすでに海に飛び込んだり、潮を掛け合ったりとにぎやかではある。
 
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 マグロをさばく大口志摩市長のざぶんと潮(海)に入りかけられて・・・。 無礼講である。
 
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 さて、この祭りが「天下の奇祭」と呼ばれるわけは、 「和具大島」周辺で海女が一潜(漁)をしてアワビ、サザエ等を獲り、海草を添え、捧げ物とともに大島の神 祠前に供え、海の安全と大漁が祈られたあと、だれかれ関係なく祝い事であるからと海水をかけあう、『 潮かけ 』 が行われるところにある。
 
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 神事が行われた後、いよいよ潮(海水)をかけあい、海の落としたりと海への祈りと感謝を全身で表す「 潮かけ 」がはじまる。
 ルールは一つ、潮をかけられても文句を言わない。 海に落とされてもいわない。 カメラマンでも関係ないのである。 
 
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 ただし近年カメラが高額化しカメラマンなども高齢化しているから、各参加者が常識を持って安全を確保しつつ、潮(海水)をかけるそうだ。(^^; ただし神事は恨みっこなしの無礼講。 地元の方いわくバブルのころが一番ひどかった(面白かった)そうだ。。
 私は、2台カメラをこの祭りでパァにしている。防水対策はばっちりなのだが、いかんせん敵は水圧で一台は液晶割れ、もう一台は衝撃によるレンズと本体の接触不良を起こした。
 教訓から完全防水をして向かっていくのではなく、安全な場所をキープし望遠を行かすことが大事であることにようやく気付いたが、それでは面白くない・・・・・のでいつもどおり周囲に気を配りながら行動したが、今年は二度ほど洗礼を浴びてしまった。(苦笑
 
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 海水を掛け合う(濡れる)ことの始まりは、昔、まんどう船(船中部の漁獲物を入れる場所がある船:魯(ろ)漕ぎの名人が乗り込む最も船脚の早い舟)が、遅れる舟を海上で待ち伏せし、海水を掛け、お互いの舟が海水の掛け合いにいたった事からだと言われている。
 海水をかけることは、お互いに「けがれを祓い浄める」といういわゆる「 みそぎ 」の思想によるもので、まんどう船へ最初に潮をかけた船には大漁が約束されるという伝説が伝わっているほどである。
 
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 祭り参加者は、潮(海水)にかけてもらうと「その年の幸福をもたらす」「一年風邪をひかない」と言う信仰があり、好きな人を海へ投げ入れる伝統(愛の告白)もあるそうだ。
 
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 志摩町和具の港に戻ると構内ではさらに激しい潮かけが繰り広げられる。 漁船入り乱れ何がなんだかな状態。 まさに 天下の奇祭 である。
 
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 この日は月曜日、サラリーマンには大事な週初めである。 午後から私は出勤。正午には、和具港を離れ、入浴と食事を和州閣の女将さんに頼んでさっぱり仕事に向かった。
 
 この場を借りて、漁業関係者皆様、毎年お世話になる船頭さん、海女さん、和州閣旅館さん、地元関係者様方にお礼申し上げます。
 
 
 
祈りと感謝が生き行く志摩の海 
御饌国のうるおい求めに 
伊勢志摩においないな☆ミ
神風の伊勢の海中浪立ちて とよもしにつつ時化明かりせり
〜 山崎静子 〜
 
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 入梅前の6月第一土曜日は、各地で祭りが行われているようだ。
 ここのところ 多気郡明和町の「斎王祭り」   http://saioh.sub.jp/  に参加していたが、今年は 志摩市浜島町の 「 伊勢えび祭り 」  http://www.iseebi-onsen.com/iseebi/  に参加してきました。
 
 
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 参加といっても 見るだけじゃなくて 踊りてで参加 。
 職場の有志で 連 を組んで参加です。 とにかく楽しく めんどくさくなく 自主的参加 が条件でしたが30名の有志参加者がありました。 感謝。。    事前説明会やリハーサルで業務終了後に行くのはクタクタでしたが、丁寧な実行委員の皆様、いろいろ教えていただいた地元 踊り連 のおねぇさまがた。 篤志でお腹を満たせていただいた地元協力者様 感謝 。 
 
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 踊り手には、東京の方の参加や地元 志摩スペイン村の海外エンターティナーな方々 老若男女1300人以上が 伊勢えび祭りで踊られる 「じゃこっぺ踊り」 を2時間踊られた。
 後方出発な私でしたが(先頭スタートから30分後)、翌日いや当日の就床時には、すでに筋肉痛に襲われていました。(苦笑)
 
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 気持ちも 酔い良い と2ℓ近く燃料を入れた体でしたが、トイレに駆け込むことも無く汗ですべて燃料消化(−−;。   とにかくここまでいろいろあったわけですが  楽しかった〜〜^!。 ♪
 
 まぁまともな写真が取れるわけでもなく 動画でお楽しみください。
 動画といっても人の渦に取り残されてしまい 動けない状態 で撮影した動画です。
 
 伊勢えびの 女神輿 男神輿 が登場した後 総踊り 花火で祭りが〆られました。
 
 三重県志摩市浜島町 漁業と観光の小さな町に こんなに人が集まる祭りがある。
 続けることはすばらしい 感謝 のつながり継承 そして町の思いを感じる祭り。
 
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豊饒の海 御饌国  伊勢志摩においないな☆ミ
 
 
今日は、曇りで涼しい伊勢志摩地方です。
今日は、18時より、三重県志摩市浜島町で開催される 伊勢えび祭りに参加します。
今年は、伊勢えびの手ぬぐい500円 木札300円で販売されます。

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で 私はすでに入手済み。
踊りに参加する部下達には、てっつん購入しました。
手ぬぐいは自分達で買うように! 以上 一部業務連絡(>人<;)。


初夏の風 潮騒踊る 伊勢えび祭りにおいないな☆ミ

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