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何気なく チャンネルを回していて出会った映画
主演マシュー・マコノヒーとある 時の人だし 見てみるか と
期待も 予備知識も無く 見始めました。
最初のナレーションから なんだか 神がかりな奇跡が起こる予感。
でも ナレーションに続いて ”1970年11月14日 ノースカロライナ戦”
と書いた文字が消えると いきなり 楕円形のボールが飛び出し アメフトのゲームが。
え、これは 予想を大きく裏切った アメフトだぜーー面白そー
と 身を乗り出して・・・・
でも 数分後にはまたも 予想を裏切られました。
先ほどのゲームを終えた ウエストバージニア州 マーシャル大の 選手 コーチ
後援者を乗せた飛行機が 着陸の際のトラブルで 全員(75名 )が亡くなったのです。
大学スポーツ 特にアメフトは 地域と深くかかわっていて 地域全体が チームの一員だと云える
アメリカの町。 この事故で 町全体が喪失感に襲われます。 この辺から 涙が止まりません
以後はこの事故が 通奏低音のように流れて物語は進んでゆきます といっても
これは実話に基づいたストーリーです。
深い悲しみに覆われた中 それでも チームを再建して アメフトのゲームをやりたいと
望んでいる人たちもいます。 特に 怪我で遠征に参加できなかった4人の選手は
チーム再開を熱望しています。ただ うち一人は 怪我ではなく遅刻したため 残ってしまったことに
後ろめたさを感じて悩んでいます。 残った選手の苦悩を思うと また涙。
反対が多い中 学長(ディビッド・ストラザーン)や教育委員会のOKを取り ヘッド・コーチ 探しが始まります。
殆どのコーチから 断られてしまいます。 断られても 丁寧に礼を述べる 穏やかな学長の態度にまた涙。
そんな中 一人の 他大学のコーチが名乗りを上げてくれます
それが ジャック・レンゲル (マシュー・マコノヒー) なのです。
学長が 彼の家を訪ね なぜ引き受けてくれたのかと 訪ねた答えに また涙。
彼は言いました 「僕が家族失ったらどんな気持ちだろう。 家族を失ったと同じ気持ちを味わっている
町の人々を思うとたまらない 僕が行って 助けになってあげたい」 と
ジャックと 残った選手と それにもう一人 あの日 飛行機に乗る予定を 直前で他のコーチと替り
一人車で帰ったため生き残り苦悩している アシスタントコーチ レッド・ドーソン(マシュー・フォックス)が
加わりチームつくりが始まります。 この辺は 多分に コメディタッチで描かれたりしますが
以前のチームが忘れられない選手 選手の遺族 婚約者 などの思惑と
新ヘッドコーチ 新しい選手との思惑がぶつかり合うシーンも ここでもまた涙。
新ヘッドコーチ、一見 ちゃらんぽらんな いい加減な様子 大丈夫かな と 思われますが
話が進むにつれ なかなか どうして 人情味もあり チームつくりも的確で
”いいじゃない” と 思わせてくれます。 とはいっても 主力選手は 残った4人だけ
後は1年生 と 他スポーツから寄せ集め アメフトをやったことのない選手ばかり。
全米大学体育協会の規則で 1年生はゲームに出場できない これじゃどうしようもありません
そこで学長は 協会に 例外として我が校だけ1年生の出場を認めてくれと
請願書を出しますが 何度出しても却下。
そこで ヘッド・コーチは 学長に 「あんたは 奥さんに結婚の申し込みを手紙でしたか?」と。
気が付いた学長は 雨の中 直接委員の一人を直撃してOKを取り付けます。 ここもまた涙
こうして その年のゲームに参加する体制は整いました。
書いてくると 淡々として 話は進んでるようですが その間 色んな いいエピソードが 挿入されて
その都度 涙腺をくすぐられます。 ずーっと 泣きっぱなし だった といってもいいくらいでした。
悪い人が一人も出ない 珍しい映画ですね。
何度かの試合には負けてばかり 当り前ですね 寄せ集めチームだから。
クライマックス。 事故後初めての 地元での公式戦の日になりました。
予想に反して 町の大半の人が続々と会場へ集まってきます。
ゲーム開始の前 ヘッド・コーチは 事故で亡くなったチームメイの墓所に
新しいチームを集合させ ゲーム前の檄を飛ばします。
最後に 「我々の強いハートはここにある そのハートを見せてくれ」 と胸を叩きます。
そして 「今日で 喪は開けた!」 と 「WE ARE MARCHALL」 と全員で叫んで
試合に臨みます。 もう 今は 旧チーム 新チーム の隔たりはありません全員一丸です。
そこからは 面白いゲームの場面 本物のゲームに負けないシーンの連続でした。
最後に逆転で 新チームになって 初めての勝利! 感動です!
アメフトを殆ど知らない学長が 「え?勝ったの?」 と 尋ねるシーン 人柄を表してて 良かったですねー
奇跡は 起きたのですね。
試合後 ロッカールムに 一人残った アシスタントコーチの レッド
色んな思いが込み上げてきて 泣きじゃくるシーン。 今思い出しても涙。
彼も 深い深い 思いがあったのですね。
その後のマーシャル大学。 レンゲルヘッド・コーチの時代は 9勝33敗 だったようですが
1980年代には 名門校になったとのこと。
それぞれの その後も紹介されました。 レンゲル は その後 海兵隊のチームを指導
学長は他大学の学長に アシスタントコーチ レッドは 1年後引退して 後はアメフトには戻らなかったと
一番 旧チームに深い思いを持ち 何時も悩んでいた キャプテン
”彼は他界後 再びここで チームと再会しました” と語られ
旧チームのそばに眠る場面が 写しだされると もう号泣です。
それほど 彼の篤い 切ない思いが 全編を流れていたのです。
最後に 本物の人物と俳優の写真が並びました。 これも実話ならではですね。
雰囲気は似てたかなー 学長だけは全然イメージが違ったなー
でも ディヴィド・ストラザーン よかたなー。
マシュー・マコノヒー演ずる ジャック・レンゲル ヘッド・コーチ
また一つ お気に入りの映画が増えました。
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原題が”We Are Marshall"、ジェイクを演じたマシュー・マッコナヘーが圧倒的でしたね。まさしくスポ根、感動大作でした。フットボール、しかも大学のチームを描いた珍しい映画でした。何気なく見ていてこんな感動大作に巡り会えると嬉しくなっちゃいますね。
2014/3/26(水) 午後 3:10
guchさん♪ご覧になったのですね。予想もしなかった内容で
もう おなか一杯。
涙 涙 こういう映画に弱いのです。儲けものの1本でした。
2014/3/26(水) 午後 3:40
これは熱くなれそうな映画ですね。チェックしておきます。
スポーツ物では「コーチ・カーター」がよかったです。もし未だでしたらお勧めですよ。
2014/3/26(水) 午後 4:20 [ あきりん ]
あきりんさん♪ コーチ・カーター サミュエル・L・ジャクソン
がコーチを演じたのでしたね。 いい映画でしたね。
どうもスポ根ものに弱くて つい見てしまいます。
2014/3/26(水) 午後 6:44
アメフトに全く関心が無い僕ですが、映画を観ながら涙が止まらなかったmeguさんが十分想像できます。メグさんは名解説者ですね。僕も観たくなりました。
2014/3/26(水) 午後 8:09
nonkiさん♪ ありがとうございます。でも つたない解説では
到底この映画のジーンとする良さは伝わらないのです。
亡くなったチームメイトを思う選手の悲しみ。息子や婚約者を亡くした
人達の悲しみなど 場面のあちこちにちりばめられ、その気持ちを思
いながら
前に進もうとする新コーチや学長の優しさなど、今思い返しても
泣けてくるのですよ。
2014/3/26(水) 午後 10:27