日本時間2月5日 2017シーズンのスーパーボウル
朝8時からの放送開始までに すべての家事を済ませ TVの前に。
今日の対戦は ニューイングランド・ペイトリオッツ と フィラデルフィア・イーグルス
当然 ペイトリオッツを応援するところです が 今年は 一寸違うのです。
私はイーグルスのQBニック・フォールズのファンなのです。
今年のイーグルスは エースQB カーソン・ウエンツの活躍もあり
シーズン初めから 連勝し続け好調だったのですが 第14週 その ウエンツが
怪我で今シーズン絶望となり イーグルスも ここまでかと 思ったのです。
そこで 後を任されたのが ニック・フォールズ。 この人 2013年シーズンに
イーグルスで当時のHC チップ・ケリー の下で 大活躍していた選手で そのころ
大いに声援を送っていた選手です。 だがいつの間にか姿を消し
どうなったのかなー と心配していたのです。
今シーズンウエンツの怪我の後 急に姿を現して 私は 大喜びしたのです。
最近知ったのですが2014年怪我でエースの座を追われ その後は
ラムズ チーフスで 控えQBの座を余儀なくされ 一時は引退も考えたという事です。
今シーズンも第15週から先発したものの 成績は芳しくなく
それでも チームの好調もあって シーズンを終え NFC第1シードで プレイオフまでこぎつけました。
プレイオフに入り 好調な成績を収め 今日も大活躍で 今シーズンのチャンピオンにまで上り詰め
スーパーボウルのMVPに選ばれました。
プレイオフに入り 第1シードでありながら常に アンダードッグと言われ続けたのは
エースQBウエンツがいないせいだと 誰もが思っていたでしょうから
フォールズはどんな思いだったでしょうか。
そんなことを想うと 今日の結果はどんなにか うれしかったことか。
プレイオフに入ってからの 好調の秘密も今日知りました。 シーズン中 先発はしたものの
不調なフォールズを何とか立て直そうと HC ペダーソンさんは
2013年当時のHCチップ・ケリーの戦略を研究したのだそうです。
そして プレイオフに入ってからは フォールズのやりやすい戦略を用いたのだそうです。
こういうことは NFLではまれなことらしいのです。
というのも ペダーソンさん自身が選手時代 長い間 控えQBの座にいたそうなのです。
だから フォールズの気持ちもよく理解できたのでしょう。
どうもこういう逸話に弱い私は 今日は ペイトリオッツには 悪いけど
イーグルスが勝利して 本当に良かった と 心から思いました。
来期はイーグルスも エースQBが帰ってくるでしょうから フォールズは
どこか ほかのチームから 高額な契約金でオファーが来て エースとして活躍できることを祈ります。
2013年当時のフォールズは ひょろひょろして 少年のようでしたが 久しぶりに見るフォールズは
すっかり おじさんになっていました。