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先日 京都に行った際 目的の一つである 「ハプスブルグ展」を見てきました 中でも 一番見たかった「白いドレスのマルガリータ」 ベラスケス1656年作 期待にたがわず 目に入った瞬間 くぎずけになりました。 シルクのドレスの重厚さ バラ色の頬 金色の巻き毛 まだ幼さの残る口元 マルガリータ 5歳のころの 肖像だそうです ベラスケス(1599−1660)は スペイン フェリペ4C の 宮廷画家として 宮廷の人々の肖像画を 多く描いています。 一番有名な 「ラスメニーナス(女官たち)」は 白いドレスのマルガリータを 中心に 女官や 道化師など 皇女の身近にいる人たちがいが描かれています。 絵の奥の鏡には フェリペ4Cと奥方が写っており 向かって左奥には 絵筆を持った ベラスケス自身がいます。 ベラスケスには このほかに マルガリータを描いた作品 バラ色のドレスのマルガリータ(3歳当時) 青いドレスのマルガリータ(8歳当時) 等6点あり、これらは 見合写真の形で、オーストリア ハプスブルグ家に贈られたものだそうです。 幼いころから 結婚相手が決められていたのですね スペイン・オーストリア同盟を堅め フランスに 対抗するためだったのでしょうか。 マルガリータは 予定どうり 14歳でレオポルド1Cに嫁ぎ、 22歳の若さで没した という事実を知ってこの絵を見ると 感慨も深く 胸が痛くなります。 マルガリータの肖像画の中の1枚 青いドレスのマルガリータ この絵は 同じ 京都博物館で 以前 亡き友 和子さんと一緒に見ました そして今回の京都行きは 和子さんのお嬢さんご夫妻の赤ちゃん誕生を御祝いに ということが 第一の目的だったのです。 なんだか 不思議な縁を感じます。 ※ 京都珍道中は又別の機会いに。
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