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期待してみた映画が期待はずれだったり 暇つぶしで見た映画が ナイス!だったり

映画って 面白いですね。

今日見た ”ゴーン ベイビィ ゴーン”は 私にとっては 後者に入る映画でした。

ベン、アフレック監督 というだけの理由で 録画していたものです。

幼女誘惑事件を題材にした映画という解説だったので、ちょっと いやだな と思ったのですが

アフレックのことだから 単なる誘拐事件に終わらせるはずがない と すこしの期待はありました。


イメージ 1
2007年年製作 米国映画  監督  ベン・アフレック 
                   出演  ケイシー・アフレック (パトリック 主人公の探偵)
                        ミシェル・モナハン  (アンジー  探偵のガールフレンド)
                        モーガン・フリーマン (ドイル刑事)
                        エド・ハリス       (レイニー刑事)
                        エイミー・ライアン   (幼女の母親)


ボストンで起きた幼女(アマンダ)誘拐事件から幕が開きます。 私立探偵のパトリックとアンジーのところへ
誘拐されたアマンダの伯母夫婦が捜査依頼にやってきます。 ここから二人は事件にかかわってくるのですが・・・
出だしはゆったりと進みます。途中で眠っていました。目が覚めるとアマンダはどうやら救出されなかったようす。
でも 映画はまだ半分しか進んでいません。何かあるなと感じますし 彼女は多分無事なのだという事も
想像できます。巧みに仕組まれたエピソードに従って後半は畳みかけるように展開して行き目が離せなく
なってきます。 一度見終わっても途中が抜けてるので意味が分かりません、 で 夜もう一度見直し
やっとわかりました。 ネタバレを言ってしまうと、 問題のある母親のもとで不幸に見えるアマンダを救うために
刑事3人と伯父により巧みに仕組まれた事件だったのです(これからご覧になる方ごめんなさい) 
でもそのことが分かったうえで見ても 面白い映画です。
決して後味は良くないのですが・・・
アフレックさんの初監督作品だという事ですが 原作(デニス・ルへイン) が 良いのか 
出演者が皆よいからか、心にずっしりと残る映画でした。

結末は考えさせられる終わり方です。愛情をいっぱい注いでくれるであろう誘拐者(モーガン・フリーマン)から
ジャンキーの母親の下にアマンダを連れ帰えることを選んだ探偵が正しいのか。
アマンダの将来の幸せを考えると これでよかったのか(映画では明らかに結論が出ていましたが) 
でも 法治国家の下ではこうあるべきなのか。 

でも 世話の行き届かない自分勝手な母親の下にいても この探偵さんが 
この子をずっと見守って呉れるだろうと信じることにしました。 


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