(撮影は禁止なので ネットからの写真です)
母が大好きだった仏様で 何時も写真を眺めていました。
小さいころから 太秦広隆寺の弥勒菩薩 は心に刻まれているのです。 感無量でした。
後は 嵐山まで嵐電に乗り 渡月橋を渡り 川のそばで休憩 さすがに大勢の観光客です。
休憩後 竹林の道まで 徒歩で この道程は一寸しんどかったです。
駅に戻り 嵐電で出発駅に、 タクシーで ホテルへ。
夕食は ホテルの中華。 京都に来て中華? 相方が 所望したので仕方なく。 でも おいしかった。
これで今日の予定は終了。 ばーちゃんの日程はこれくらいが丁度よい。
京都の旅は すべてタイミングよく スムーズに終わりました。
朝起きると携帯の電池が切れている。 フロントで充電器借りて充電。
充電が終わるのを待って出発 この少しの遅れがすべてのタイミングを狂わせました。
次の予定地は倉敷。 京都から 飛び乗った列車は 大阪止まり。
事前に購入した切符は 新倉敷を使う経路に。
でも 新倉敷に止まる列車は少ない。
大阪駅で 時間表をもらって考慮、 目が悪いばーちゃんは 小さい字が見ずらい
あーでもない こーでもないと 意見が合わない。 時間がどんどん経過。
結果 新倉敷に止まる列車を待たず 多発する のぞみで 岡山まで行き 在来線で
倉敷まで行くことに。 早く気が付けば スムーズに行けたのに 丁度よい列車がない。
また、無駄な時間を使う。 やっとの思いで 倉敷に到着。 雨が降っている。
帰りの時間は決めていないが あまり遅くなりたくない。 駅前でうどんを食べ 大原美術館へ。
ここでの目的は ボナールの ”欄干の猫” 受付嬢に 展示されてますか?と聞くと 調べて
二階に展示してあります と。 良かったー。 以前 見たいと思って 問い合わせたところ
今は 展示されていいません と返事があり 行くの見合わせたのです。ラッキーでした。
この作品とは 何十年ぶりかの対面。 学生時代 我が科の分校があった 福山から
倉敷まで この絵を 良く見に来たのです。 そのころ家に猫がいました。
家が恋しくなると この猫に会いに来たのです。 この絵の前に立った瞬間
あの頃のことが ぐわーんと 甦ってきて 一寸ほろり、 受付に戻り そのことを話すと
「ずーとこの絵を好きでいてくださったのですか、ありがとうございます」 と。
受付の素敵なお姉さんも 喜んでくれました。
(この写真も ネットから)
写真ではわかりずらいのですが ボナールの柔らかい色彩が美しく 心休まる作品です。
他にも 素敵な作品が沢山有りますが 私は これを見ることができたので大満足。
そして あの頃良く珈琲を飲みに入った喫茶店 「エル・グレコ」 今もありました!
ツタが絡んで素敵な雰囲気。 昔はもっと 開放的だったように思います
お店の中も良く見えてたような。 何しろ遠い記憶ですから おぼつかないのですが。
寄りたかったのですが 「 時間がない 」 と諦めました。
帰りも 新倉敷からだと 列車が少ないので 在来線で福山に行き そこから新幹線に乗ることに
でも 後で気が付いたのですが 岡山に出たほうが 早かったのですね。
それと 二人して 一時間間違えたのです 大急ぎで 駅へ戻って 気が付いたのですが
3時の列車に乗るつもりだったのに 未だ2時でした。 あーあ エル・グレコ に寄れたのに。
でも ハプニングはこれからです。 新幹線に乗り 切符を確認した所 ありません。
何処にもないのです。 スーツケース 手持ちのバッグ ジャケットのポケット
ジーンズのポケット すべて探したのですが ありません。 多分 福山の駅で
改札を通り 売店でお土産を買った時 手に持っていた気がしたのです。
お土産をスーツケースにしまうため 台の上にバッグを乗せたその時 置き忘れたのかも。
乗務員さんに 「切符を紛失したのですが どうすれば 」 と いきさつを説明。
「福山の駅に問い合わせますが もし小倉に着くまでに解決できなければ駅で申告して下さい」と
時間は過ぎてゆきます そして 解決できないまま 小倉に到着。
仕方ない 駅で申告し もう一度切符を購入することになるかも。 列車を降りジャケットを着ました。
何気なく 左のポケットに手を入れると ありました!
私は左のポケットには絶対に物をいれない と思い込んで 1か所だけ 点検しなかったのです。
乗務員さんに連絡する時間がなく ほんとに申し訳ないことしました。ごめんなさいです。
何事にも絶対という事はないですね。 ほんのちょっとしたその時の状況では
普段やらないことをやるのですから。 うっかりミスは 何時ものことですが
このたび(旅)は ほんとにあわてました。