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ここのところ、ZIPPOに関わる「懐かしい再会」や「残念な別れ」などの記事が続きましたが、
不思議なもので、こんな動きがあったからこそ、結構新しい情報が入ってきたりもするんですよねぇ。 例えば、新発見のZIPPO関連サイトとか、今までなかなかお目にかかれなかった「レア物」の登場とか やはりこの世界、まだまだ奥が深くて全然飽きないですねぇ(^^;) http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/nzshinkai/cabinet/201109/img57701443.jpg http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/nzshinkai/cabinet/201109/img57701445.jpg http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/nzshinkai/cabinet/201202/img58141323.jpg こんなモノとかもですね; http://shop.zippotime.net/files/view/450_ORI.php?pn=4&pict=a364826883c8d7eb4fd6163947a777c6e20d2c1cab9fae.jpg http://shop.zippotime.net/files/view/450_ORI.php?pn=5&pict=fce514e850acbaa9cd0a1639477287a51d2c87e6466a62.jpg 最近になって上のリンクにあるような「2002刻印・アルミニウム製ケース<プロトタイプ>」の存在が ネット上とかでポロポロと確認出来るようになってきていますが(「ネブラスカの人」とか「らしい」動きで反応したりしていて、かなりオモシロい!と思っていたのですが)実はこの「00年代初頭辺り」 というところがキモで、ここにピンときた方は相当スジがヨロしいかと! というのもご存知の通り、00年代に入ってからは、こんな素敵なモデル達が続々登場しましたよね! (一番上はノーマルな#200FBですが); (この他にも「TITANIUM」 http://www.iguchi.tk/weblog/archives/images/solid-titan.jpg とかもありましたね)が登場してきた背景には、実は我々『日本からの力』が大きく作用していた、 という事実があったんです。 というのも、80年代半ば過ぎ、数種の書籍のリリースなどとシンクロして、日米ほぼ同じタイミングで 「コレクティブルとしてのZIPPO人気」が爆発し始め、90年代以降は日米でのSwapMeetやネット上での各国コレクターの交流など、その人気はどんどん加速し(ある意味その状況を日本人がリードして) その流れの中の「市場マーケティング」の一環として、本社へ対する提示を始めとした上記の魅力的な モデル達の企画・生産化への道筋をつけたのが、実は他でもない「伊藤商事」さんだったんです。 ある意味これはスゴい事ですよ! http://blogs.yahoo.co.jp/t3_zippo/63127227.html で、ハナシは少し前に戻りますが、先ほどの「ALUMINUM」のプロトタイプの存在も、実はこの辺の モデル達と同時に企画案が立てられていたモノのひとつで、まさにその「試作品」の存在がここにきて 市場に流れてきた、という事みたいなんですよね。 「伊藤商事の撤退」「アルミ・プロトタイプの市場出現」「そのボトムの年代刻印」... この辺のシンクロ具合、意味深ですよねぇ... 今更ながら惜しまれるハナシですが、昨今の我が国における「ZIPPOブームの収束化」に伴い、そんな 「粋な気概」を持って下さっていた伊藤商事さんも市場から撤退されてしまいました... こういった魅力的な新企画・新製品が登場してくる可能性も正直なところ↓となってしまいましたね。 何事にも「流行り廃り」はあるので、ある意味致し方のないところですが、昨今の嫌煙運動の影響も あってか、日本における現行品ZIPPOの販売数は全盛期の3割程度まで落込んでしまっているとの事 です。「市場の縮小」という意味では、やはり現実を受け入れざるを得ないのかも知れませんね... しかしここで勘違いしてはいけないのは、こういった我が国の市場がシュリンクしている状況の中で、 何か「ZIPPO本社自体が↓」とか「世界的なZIPPOマーケットが↓」といった印象を抱いてしまいがち なのですが、実は全くもって「そんなことはない」というのが事実なんです! 実際には米国ZIPPO本社のライター出荷数は全くシュリンクしておらず、それどころか他のアジア諸国 (特に中国、韓国、ベトナムなど)への輸出量はかなり右肩上がりになっているということで、事実、 コンスタントな生産の結果として、こんな「お祝いプロダクト」のニュースも入ってきています! http://www.facebook.com/Zippo/app_370473866327148 http://pinterest.com/zippo/zippo-500-million/ http://www.dailymail.co.uk/news/article-2134247/Zippo-expects-500-millionth-lighter-June.html 工場の更なるオートメーション化に伴う現在のZIPPOのプロダクツとしての質感の変化や、市場ニーズ に伴う現行デザインのラインナップなど、正直「んっ?」という印象を抱いてしまう部分があることも 事実ですが(苦笑)、とはいえ今年は「ZIPPO 80周年」、まだまだその炎は消えることはありませんよ! http://blogs.yahoo.co.jp/t3_zippo/45124986.html |
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なんと!アルミですか・・・たしか60年代辺りでも試作されてませんでしたっけ?あとは毛色は違いますがゼロハリの外装ケース位でしたよね。やっぱり耐衝撃性に劣るということですか。
2000-2002年頃ってアツかったですよね。OSAMさんのBBSのこの頃の過去ログをこの前見返したんですが・・我ながら相当アツかったなと(笑)。私が青森にいた最後の年ですが、HOPEの41レプリカ→T3さんもパッケージに写ってる70周年(笑)もこの頃ですしね・・・懐かしいです。いろいろな外的要因はありますけど、本当に好きな人が愛する普遍的なコレクティブルとしてはZIPPOは絶対に不滅だと思います!
2012/5/19(土) 午後 11:14 [ あづ@G36AMG ]
いやはや、あづさん、アルミですねぇ!60年代初頭にもスリムのカラフルな試作品が数点存在していましたね。軽さや色加工などの面では非常に魅力的なケース素材だと思いますが、古い時代においては、素材価格の高さや、PARKなどの先行メーカーの存在が影響して、製品化に至らなかったのでは?と推測されます。アルミにしても銅にしても、レギュラーのケース素材ではありませんでしたが、「アルコア」や「ケニコット」といった特殊なノベルティの存在もあったので、コレクター達にとっては、00年代初頭の復刻版は間違いなく魅力的でしたね。ただ「アルコア」のノベルティは伝説的レアで、その反面「ケニコット」のノベルティは数もそこそこ存在していたので頑張れば入手可能でした。まさにこの「差」こそが、復刻版実現の別れ道だった気がしています(実際にアルミのサンプルは作られた訳ですからね...)<OK ZIPPO> BBS、懐かしい〜ですね!結構あそこにもオモシロい事を書き込んだ記憶がありますね(^^)
2012/5/20(日) 午後 11:37
全然、知りませんでした。記事にしていただきありがとうございます。
2012/7/16(月) 午前 1:12
いやはや顔面さん、ご無沙汰です!コメント有り難うございます。
大阪が本拠地の唯一の代理店・マルカイさんにはなんとしても頑張って欲しいところなんですがねぇ...
2012/7/23(月) 午後 11:48