|
昨日からワーナーが¥1000セール開始ということでTHE 4TH KIND フォース・カインドを観てきました♪ ほんとはアバターが観たかったんですが、地元じゃ3D上映してなくって・・・涙 このフォース・カインドという映画、2000年10月にアラスカで実在した事件を背景に、 当時のインタビューや撮られた記録映像と再現映像を織り交ぜながら進行していくという 半ドキュメンタリー(モキュメンタリー)な内容でした。 タイトルのフォース・カインド(THE 4TH KIND)とは第4種接近遭遇の意味で、 地球外知的生命体からの拉致誘拐を表す言葉のようです。 ちなみに第1種は未確認飛行物体などの目撃、第2種はそれらが残した痕跡、 第3種が宇宙人との遭遇、と分類されるみたいです。 映画は核となる人物、精神科医のアビゲイル・タイラー博士を演じるミラ・ジョヴォヴィッチの 「信じるか信じないかはあなた次第」というコメントから始まります。 以下ネタバレ注意です!! 舞台はアラスカのノームという小さな町。 実はこのノーム、失踪者の数が非常に多く1960年代からのFBIの訪問数が2000回を 超えてるというちょっと奇妙な町。 そこで夫と共にカウンセリングの仕事をしながら家族4人平和な暮らしをしていたはずのタイラー博士 ですが、ある日突然の悲劇に見舞われます。 自分の隣で寝ていた夫が何者かによって刺し殺されてしまうのです。 数ヵ月後、博士は夫の意志を継ぎノームの町の複数の不眠症患者のカウンセリングを行ないながら 早く立ち直ろうとするのですが、 この患者達には奇妙な共通点があることに気づきます。 それは午前3時頃に目覚め、きまってフクロウを目撃するというもの。 不審に思ったタイラー博士は催眠療法を用いて患者達の動向を見ようとするのですが、 彼らが目撃したものは実はフクロウではなく、何者かが部屋に侵入し彼らを一時的に拉致していたのでは??と思われる様子が見えてきます。 しかしながらあまりの恐怖に脅え、泣き叫び暴れる患者達の有様に催眠療法を中断せざるを得なく なってしまいます。 その後もさらに異変は続きます。 患者の一人が家族を人質にとり、意味不明の言葉を発しながら無理心中をはかり・・・ (そのシーンは警察の撮影した実際の映像も写し出されます) またある患者は催眠療法中いきなり叫びだし中に浮き上がるというショッキングな状態に陥ったり (実際の映像ありますがいきなり乱れだします) そのうち自分も拉致されたことを臭わせる、自身の悲鳴と何者かの人類最古の言語(シュメール語) などがボイスレコーダーから発見され・・・ さらに監視中の警官の前で娘がさらわれてしまい・・・ もうグダグダな状態になっていくわけです。 しまいには自分自身の催眠療法中にも異変が起こり、シュメール語が飛び交う中、立ち会った 他2名も巻き込まれてしまいます。 この時何があったのかは、この立ち会った他2名も知ってるのでしょうけど、 この信じたくない事実を受け止めることが出来なかったのか彼らは多くは語らなかった様です・・・ まぁ結局、実際の映像も肝心な所はかすかに見えるだけで乱れますし、ラストでは博士の夫の死も 実は拳銃自殺だったという事実をつきつけられ、 彼女の狂気を感じさせる部分も確かにあるのですが、もしかしたら?? と思わずにはいられない何かを感じてしまった自分がいました・・・ ということはまんまと製作者の意図にひっかかったってことです(爆) というのもネットで調べると解かるのですが、実際に起きた事件というのはバイラルマーケティングの一環ということを製作者サイドも認めてるらしいんですよ。 用は作られた事実らしいです。。。ブレアウィッチみたいなものでしょうか。。。 まぁどこまでが真相なのかってことは明らかにされてないので何とも言えないんですけどね。 とにかく全編通して監督からインタビューを受けるアビゲイル・タイラー博士本人とされる人物の 憔悴しきった形相が一番恐かったということは間違いのない事実です!! 「THE 4TH KIND」・・・楽しめる映画!!とは言えませんが、とても興味深い映画でした!! |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年01月10日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



