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ジャケット/The Jacket 2005/アメリカ、ドイツ 監督 ジョン・メイブリー キャスト エイドリアン・ブロティ キーラ・ナイトレイ ジェニファー・ジェイソン・リー ケリー・リンチ ブラッド・レンフロ ダニエル・クレイグ ストーリー 1992年。湾岸戦争での頭部の負傷が原因で記憶障害になったジャックは、故郷の町ヴァーモントへの帰り道に、車の故障で立ち往生しているある母子と出会う。母親は道路わきで酔いつぶれていた。 そこで幼い娘ジャッキーと言葉をかわしながら車を修理してやることに・・・ その後、ヒッチハイクで若者の車に乗せてもらうのだが、ある事件に巻き込まれそこで意識を失ってしまう。 気づけば警官殺しの罪で逮捕、裁判で重度の心神喪失と診断され精神病院に送られることに。 そこで彼を待ち受けていたのは、拘束衣(ジャケット)を着せられ狭い引き出しに閉じ込められるという実験的荒治療だった。 密閉された暗闇の中で恐怖との戦い・・・そしてまた意識を失う。 が、気づくと15年先の未来へタイプスリップしていた。 そこで1人のすさんだ生活を送るウェイトレスと出会う。 彼女の名はジャッキー。 そう、彼が過去??に車を治してやった時のあの幼女が成長した姿だった。 そしてジャッキーから、あることを告げられる。 彼は引き出しに入れられてから4日後に死ぬというのだ。 ジャックは彼女の協力の下、自分の死の真相を探る為に動き出す・・・ 時空を超えたサスペンスにラブロマンスの要素がからみ、以前紹介したバタフライエフェクトを思い出しましたよ。(バタフライ・エフェクト程のインパクトは無かったかな・・・)
ジャックに残された4日間というタイムリミットと、いつ過去に戻ってしまうか解からない状況での真相解明は、中々スリリングな展開で思わず見入っちゃいましたね。 最初は半信半疑だったジャッキーも、だんだんと打ち解けあい、やがて固い絆で結ばれていくという、 見え見えのラブリーな展開も何故か許せるし、ラストは感動すらしましたよ。 ジャック役のエイドリアン・ブロティ (戦場のピアニスト)は、病的な外観ゆえにまさしくハマリ役だったと思います(爆) キーラ・ナイトレイも、ピチピチのボディを惜しげもなく披露(爆)、いやいやジャックに対する心境の変化は良かったですよ・・・ 他にも、ヒッチハイクで乗せてくれる若者に、今は亡きブラッド・レンフロ、 精神病棟での患者仲間にダニエル・クレイグと、共演陣も中々豪華。 プロデューサーにスティーブン・ソダーバーグ(オーシャンズ11)とジョージ・クルーニーを迎えてのこの映画、中々楽しめた作品でした!! |
お気にな映画&ドラマ
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ホリデイ/The Holiday 2006/アメリカ 監督 ナンシー・メイヤーズ 出演者 キャメロン・ディアス ケイト・ウィンスレット ジュード・ロウ ジャック・ブラック 音楽 ハンス・ジマー ストーリー ロンドンの新聞社に勤めるアイリスは、同僚で恋人のジャスパーが他の女性と 婚約したことを知り酷く落ち込んでいた・・・ 一方ロスでハリウッド映画の予告編製作会社を経営するアマンダも恋人の浮気に気づき 分かれる事を決意した・・・ いくら悲しくても涙を流せないアマンダは、休暇をとり旅に出ることを決める。 旅先をインターネットで検索していると、休暇中にお互いの家や車などを交換する 「ホーム・エクスチェンジ」のサイトを見つける。 そこで好条件のステイ先を見つけるのだが、そこは失恋で落ち込むアイリスの家だった。 二人はスグに意気投合し、早速家を交換することにし旅立つ。 しかし、お互いそばにはオトコがいないという条件だったにもかかわらず、 アイリスの兄グラハムや、映画音楽家のマイルズと出会うことにより 思いがけないラブストーリーが始まる・・・ 恋愛映画、キライじゃないんです。 むしろ好きだったりして・・・(汗) ま〜、大好きなジャック・ブラックも出てることだしね。 オレがいうのもなんだけど、ハートウォーミングでステキな映画だったと思います。 このホームエクスチェンジって実際あるのかな?? 何だかちょっと試してみたくないですか?? 全く別の環境で、未知の生活が始まるんです。 考えただけでワクワクしちゃいますよ。 でも、「やっぱりウチが1番いいねっ!!」ってなるのかな??(爆) こんな設定あまり現実的ではないのかもしれないし、そんな出会いなんて あり得ない!!っていう突っ込みは置いといて、素直に楽しむとですね!! そーすれば、あ〜良かったな!!って思えるはずです。 オレなんて涙しちゃいましたから・・・(汗)
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ウィッカーマン/THE WICKER MAN 2006/アメリカ 監督 ニール・ラビュート 出演 ニコラス・ケイジ エレン・バースティン ケイト・ビーハン モリー・パーカー リーリー・ソビエスキー フランセス・コンロイ ダイアン・デラーノ エリカ=シェイ・ゲール アーロン・エッカート ジェームズ・フランコ ストーリー カリフォルニア州の白バイ警官メイラスは、親娘の乗る車が事故で炎上する姿を目の当たりにして以来、精神的なダメージを負っていた。 そんなある日、8年前に突然失踪した元婚約者ウィローから手紙が届く。 その内容は、故郷の島“サマーズアイルで産んだ娘ローワンが突然行方不明になり、助けを求めるものだった。 メイラスは単身この島に乗り込むことを決意するが、この島は外界から完全に孤立した私有地で、 シスター・サマーズアイルを頂点とした、閉鎖的共同体が築かれていた。 当然よそ者のメイラスは拒絶され、ローワンの捜査は難航をきわめる。 犯罪のニオイがする謎の多いこの島で、果たしてローワンを見つけることはできるのか・・・ この映画はリメイク作品で、オリジナルは73年のイギリス映画(同タイトル)で、カルト映画の傑作と言われてるんですね。しかもオリジナル版はすでに廃盤になってるらしく、当然レンタルにも無いので見たことはないんだけど、オリジナルを知ってる人から見ると、少しもの足りないらしいです・・・ ストーリー自体はほぼ忠実らしいんだけど、カルト的要素が無くなってしまってるみたいなんです。 ま〜オレはオリジナルを知らないんで、そこそこ楽しめましたけどね(笑) このサマーズアイルという島、最初は謎がいっぱいでした。 完全に孤立し、現代とは思えぬ格好や暮らし。 まるで、アーミッシュや、映画ヴィレッジのような雰囲気なんです。 男達は働かされてる雰囲気でしゃべりもしないし、女達も重大な事を隠してる雰囲気で怪しい。 そんな中、必死にローワンを探し回るメイラスに正義感を感じますね。 (チャリ乗ってる姿には笑っちゃったけど・・・) そうしてだんだんと明らかになっていく島の目的と事実、これから何が起こるのか??というワクワク。 そして最後の大どんでん返し!! それでいいのか?? そうなのか・・・という感じでした(爆) ちょっと大袈裟に書いたけど、過剰な期待は禁物ね(笑) 確かに少し単調な気もしたけど、ラジー賞にノミネートされるほど悪くないと思いました。 (この作品、2006年のラジー賞で、ワースト主演男優賞、ワースト・スクリーン・カップル賞、ワースト脚本賞にノミネートされてるんですよね・・・) あと最後のテロップで、ジョニーラモーンに捧ぐって出てくるんだけど、これは2004年に亡くなった、パンクバンド「ラモーンズ」のメンバーでケイジの親友のジョニーラモーンに宛てたもの。 彼がケイジにオリジナルのウィッカーマンを見せた所、深い感銘を受けたケイジがこのリメイク製作に立ち上がったと言う話なんですが・・・ 天国のジョニー、コレ気に入ったかな??(汗)
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ヘアスプレー/ Hairspray http://jp.youtube.com/v/zaEHFfb651w&hl=ja&autoplay=1 原題: Hairspray 2007/アメリカ 監督: アダム・シャンクマン 脚本: レスリー・ディクソン キャスト ジョン・トラボルタ ニッキー・ブロンスキー アマンダ・バインズ クリストファー・ウォーケン ザック・エフロン イライジャ・ケリー クイーン・ラティファ ミシェル・ファイファー ブリタニー・スノウ ジェームズ・マースデン ストーリー 人種差別問題がはびこる60年代のボルチモア。トレーシーは、人気ダンス番組「コーニー・コリンズ・ショー」に夢中になってる、歌って踊れるおデブちゃん女子高生だ。彼女の夢はこの番組で憧れのリンクと踊ることだった。 そんなある日、この番組のレギュラーメンバーを選ぶオーディションが開催されることを知り、 トレーシーは親を説得し、喜び勇んで挑戦することに・・・ これはもともと88年に発表された、ジョン・ウォーターズ監督の青春映画だったらしいんだけど、 02年にブロードウェイでミュージカル化され、それをまた映画化したというもの。 だから当然100%ミュージカルなのです!! ミュージカルが苦手な人はキビシイんじゃないかな!? でも少しでも興味があるなら絶対観た方がいいですね!! スゴク楽しめましたから!! 音楽も素晴らしいし、ストーリーも爽快、人種差別問題なんかも織り交ぜながら進んでいきます。 こんなにハッピーな気持ちいいミュージカルも他に無いんじゃないかな!? キャストも豪華だしね。 おそらく女性陣はザックエフロンの虜になるのでは?? ミシェルファイファーも相変わらず美しいし、パパ役のクリストファー・ウォーケンがまた軽快!! 彼って元々ミュージカル俳優なんだってさ。 そして何といってもジョン・トラボルタ。 彼、なんとトレーシーのお母さん役ですから!!(爆) スゴイ??ヒドイ??メイクだよね(笑) でも彼が、あ、彼女??いい味出してます!! ダンスもいつ以来だ??(笑)の割には素晴らしいんだな〜。 そして主人公トレーシー役のニッキー・ブロンスキー。 彼女はオーディションで1000人の中から選ばれた新人さんなんだってさ!! 歌もうまいし、踊りも軽快、なおかつおでブちゃん、という条件を満たしての合格だったみたい。 確かに、見てるうちにどんどん彼女の魅力に引き込まれていっちゃうんだよね・・・(汗) とにかく面白いミュージカルでしたよ。
疲れてるとき・・・落ち込んでる時・・・観れば必ず元気がもらえるはず!! 是非お試しアレ!! |
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今話題の映画、クローバーフィールドを見てきましたよ。 原題:Cloverfield 監督:マット・リーブス 脚本:ドリュー・ゴダード 製作総指揮:ガイ・リーデル、シェリル・クラーク 製作:J・J・エイブラムス、ブライアン・バーク 出演 マイケル・スタール マイク・ボーゲル デット・ユーストマン リジー・キャプラン ジェシカ・ルーカス T・J・ミラー 仕掛け人は、ロストでお馴染みのJJエイブラムス。 公開前から多くの謎に包まれたこの映画、スゴク楽しみにしていたんだけど、 いざ公開になると、酔うとか、たいしたこと無いとか、期待はずれなどといった言葉を耳にし、 少し躊躇したものの、やっぱり気になる!!っちゅうことで見に行ってきた次第です(笑) 詳しくは書かないけど、あらすじは単純。 ニューヨークのある若者達が友人のサプライズパーティの最中に、地震のようなものに見舞われるんだけど、その原因は謎の巨大なモンスターで、それから逃げ惑う人達のパニックや恐怖心を描いたもの。 普通の映画ではなく、登場人物の1人がハンディカメラで撮影したドキュメントタッチの映画なんですね。 だから当然、手ぶれやなんかが激しく、コレが酔う原因になってるんです。 ブレアウィッチプロジェクトと同じですね。 はっきり言って、あまり期待しないで行ったせいか、オレ的には結構楽しめましたよ!! 全編通して、この1人称的なビデオカメラ視点なんだけど、それだけにリアルなんです。 臨場感がスゴイ!! 恐怖心や現場の緊迫した雰囲気が、ガンガン伝わってくる感じです。 ハラハラドキドキしっぱなしで、オレはドップリとこの世界観に浸れましたね。 構えて見てたせいか酔わなかったし。 この謎のモンスターってのも、軍が開発したものなのか、自然に現われたものかも解からないし、正体も中々明らかにならず、謎も多い。 そこがミステリアスでいいと思うか、ストレスに感じるかは観る人次第な気がします。 「面白いストーリーの映画」を期待して観ると、なんじゃコリャ??ってなるんじゃないかな・・・ でも、ある惨劇の記録の1部として見れば、結構楽しめると思いますよ!! モンスターに限らず、テロや戦争、自然災害なんかに置き換えて見ても、街はこんな状態になっちゃうんだろうなって思いましたね・・・
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