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SE250N+α 奮闘記
休んでいてすみません。

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前回電子タバコの最初の一本にはX6はだめなのではないかと書きました。
それなら何がいいのか?
 
1.eGo-CE4
「電子タバコ」で検索をかけKAMRYのX6の次に出てくるのはeGoと言う電源とCE4と言うアトマイザーのセットです。
スターターキット(充電器やケースまで含んだそれさえ買えばすぐ使えるキット)で2本組1600円程度で売っている物もあり、一番安いです。
これは一時期最もはやった機種で今もファンが多いようです。しかしこれまた偽物が多い。と言うか、本物なんて買えないのではないでしょうか?私が電子タバコをはじめた時にはすでに旧型となっていて後継機種も多く先人の方々のHPを読んでもさっぱり分かりません。売れた機種だけにコピー品が山のように出ています。その中で質の良い物を探すしかないようですが自分で選ぶのは困難なのでeGo-CE4を買うなら信頼できるショップのスターターキットを選ぶのがいいようです。私は沼田茶舗 電子タバコ店で買いました。一般の相場より高く六千円ほどしましたがバッテリー2個、DC/DCコンバーター4個、充電器、ケース付、2本セットでバッテリー、充電器は一流品でした。
 
上がeGo-CE4、下がINNOKIN iTaste CLK!です。どちらも細身で小さいです。
イメージ 1
 
細身で持ち運びしやすくあまり目立たないので外で使うのにいいのですが、残念ながらこの機種はX6以上にミストの量が少なく味が悪いです。この機種を最初の一本に選んでいたらおそらく禁煙できなかったでしょう。
アトマイザーはやはりトップコイルでミスト量が少なくしかもプラスチックを熱した味がして美味しくありません。アトマイザーを良い物に変えても電源部の容量が少なく、十分なミストが出てくれないため結局この電子タバコは使わなくなりました。
最初に書いた、「電子たばこ発がん性物質含まれる」の実験で使われた機種は画像からするとこのCE4タイプのようです。しかも私が買ったようなちゃんとしたお店の品ではなくアマゾンや楽天の一番安いコピー品である可能性が高いと思っています。おそらくリキッドもその辺で売っているメーカー不明の怪しいものでしょう。それを電子タバコを使ったことがない者がコイルを焦がして実験しているのですから悪いデーターが出て当然、むしろ悪いデーターを出そうと言う意図が感じられます。
 
2.INNOKIN iTaste CLK!
(30日追記)
ぴんたんさんのCLK1280が故障したそうです。CLK!は現在故障していませんが兄弟機のこの機種も同じトラブルを起こす可能性があるので慎重に選ばれてください。
 
上の写真の下側に写っている機種です。値段はVAPE CHKで3200円で買えます。
実は最初の一本にはこれがベストではないかと思っています。大きさは上の写真の通りeGo-CE4とほぼ同じにもかかわらず電源は比べ物にならないほど強力です。スペック的にはバッテリー容量800mAhと平凡ですが、パススルー機能(USB端子から充電しながら使える)がありいつまでも吸い続けられますし、単独でも一日バッテリーは持ってくれます。
特筆すべきはDC/DCコンバーターが高性能だと言うこと。3.5V~5.0Vまでの可変電圧で昇圧、減圧ができます。X6とは比べ物になりません。イメージ 2
 
容量もたっぷりで(電流が多く流せる)高性能のアトマイザーをつけても性能を発揮できます。
下の写真には純正のアトマイザーに変えてKangerTech Aerotank Miniと言う高級アトマイザー(2600円ほどします)をつけていますが、より大きなバッテリーに付けた時と同じくらいミストが出て美味しいです。格好も最高と思いませんか?
 
イメージ 3
 
最初はおまけで付いてくるアトマイザーを使って気に入ったら高級なアトマイザーに買い換えてもこの電源部だったら十分その性能を発揮できると思います。私は外出時のメイン機種として愛用しています。
ただ小さく作ってあるので欠点もあります。
アトマイザーのタンク容量が1.2mlと少ないのですぐにリキッドチャージが必要になる事と高性能DC/DCコンバーターを小さく細いボディーに押し込んでいるので続けて吸っているとかなり発熱することです。詰め替えリキッドを持ち、休み休み吸えばいいので決定的な弱点と言うわけではないです。まるで高度にチューンされたライトウエイトスポーツカーのようで気に入ってます。
もう少し大きくていいならバッテリー容量が大きいiTaste CLK 1280と言うのもあります。ぴんたんさんがお持ちで使わせてもらいましたが余裕があっていい感じでした。
 
3.INNOKIN Cool fire I
長さはCLK!より短く太い機種です。VAPE CHKさんで3980円で売っています。
 画像VAPE CHKより
イメージ 4
 
仕上げもよくいい機種ですが電圧、電力の変更機能は無く8.5Wの一定電力となっています。一定電力ということは内部で接続されたコイルの抵抗を計って電圧を変更しているはずで随分高度なことをやっているなぁと感心します。そのおかげで一定の味とミストを楽しめるのですが、逆に言うとコイルの抵抗を下げて発熱量を大きくしミスト量を増やすと言う技が使えません。より大出力が出せる電源よりミストの量が少なく味が薄いので(CLK!より明らかに少ないです)どうも私は好きになれません。しかしこれで十分と仰る上級者が多いです。深く肺で吸う方なら十分なのかも。
またこの機種は別売のバッテリーと充電器が必要となります。
バッテリーは電子タバコ用のリチウムマンガン電池(IMR18350)を使います。
実はこれが大変でしてヤフオク、楽天、アマゾンで購入する時には注意が必要です。まず絶対条件として必ず有名メーカーのIMRバッテリーを使わねばなりません。携帯電話に使われているICRと言う電池は爆発の危険性があるため使ってはいけないようです。詳しくは蒸気機関さんの電池の話をご覧になってください。
出来れば有名メーカーの品を有名ショップで購入するのがいいですが売り切れが多く悩みます。アマゾンで購入する時は正規代理店かどうか確認して買うほうがいいです。偽物はとても危険です!
実は私も偽物を買ってしまいました。長いのが18650、中間が18490、短いのが18350です。値段は偽物じゃない物は1000円から2000円ぐらいです。
イメージ 5
オレンジ色のバッテリーはAWと言うメーカーなのですが、左から2番目の物だけちょっと色が違います。またこのメーカーのプラス極はフラットトップ(電極が平らのもの:右の紫のやつもフラットトップ。ちなみに出っ張っているのはニップルトップと言います。)は存在していないらしく怪しさ満点です。
 
充電器にも買ってはいけないものがあるようです。私はちゃんとしたお店でちゃんとした充電器を買ったつもりだったのですが、実はそれが保護回路が付いていなくて買ってはいけない物だったことが判明しました。TrustFireと言う所の物ですが青くなりました。もう一つXTARのMC1と言うものも持っているのですがそちらは大丈夫なようです。でもそれでは足りないので早速もう一つ注文しました。どの電池、充電器なら大丈夫かここで教えてくれているのでぜひ見てください。
電池が別売の機種は面倒ですが、これ以上の機種はたいてい別売の電池が必要になるので必要な知識です。電池を複数買えば充電済みの電池を用意することで吸い続けられると言うメリットもあります。
 
4.INNOKIN iTaste SVD
これはもはや最初の一本にはふさわしくない機種かもしれませんが、私が一番気に入っている機種でメインで使っています。値段は1万円以上するようですが、古い機種なのであまり売っていません。大きさ比較としてCLK!と一緒に撮りました。ステンレス製で重いです。アトマイザーは一番お気に入りのAspire Nautilus miniと言う機種です。
イメージ 6
 
この機種は可変電圧3-6Vと可変電力3-15Wを切り替えて使えます。Cool fire Iの倍近いパワーがあります。アトマイザーの抵抗測定も出来ます。抵抗は1オーム以下ではカットオフ機能が働き使えませんが、市販のアトマイザー(クリアロマイザー)ならほぼ使えます。最高ですが、上のセットだと15000円ほどしてしまいます。
新型のSVD2.0というものが出てそれは0.5オームまで使え20Wの出力がありさらに高性能ですが、(値段はアトマイザー無しですがVAPE CHKで10000円とほぼ同じ値段で売られています)さらに大きく重く持ち運ぶ気になれません。不審尋問を受けたら武器として連行されるかも。怪しさ満点です。
これら可変電力(VW)機にはモニターが付いていてハイテクな感じが素敵です。
上がSVD2.0、下がSVDです。
 
イメージ 7
SVDと同じ性能のものはたくさん売られています。私はイノキンが大好きなので
箱型(BOX MOD)でよければINNOKIN iTaste Mvp20W5980円、
手榴弾型!でよければINNOKIN Cool fire II6000円などいいと思います。
 
5.その先
今までの機種は入門機でアトマイザーはクリアロマイザーと呼ばれる出来合いのコイルをセットしてタンクにリキッドを入れて吸うものです。
その中で最も爆煙(ミスト量が多い)と言われるのがAspire Atlantis (アトランティス)サブΩタンクアトマイザーとCFサブohmVのセットです。これは初心者でも簡単に使えますが、驚くほどミストが出るので最初はむせてしまいます。ぴんたんさんは美味しいと言っていましたから肺で吸うタイプの方には向いているかもしれません。値段も11000円で充電器が付バッテリーも内蔵なのでお買い得かも。
ボディーがステンレスではなくカーボンファイバー製なので軽く、寒い屋外で使っても手が冷たくないので天文屋向けかもしれませんが、望遠鏡の前で使うとあまりにも大量の霧が出るため星が見えなくなるので注意しましょう。
 
イメージ 9
 
このドリップチップの穴の大きさとエアーホールの大きさはすごいです。出てくる煙の量を想像すると背筋が凍ります。
 
イメージ 8
 
その先にもリビダブルアトマイザーという手巻きコイルの世界があります。
RBAのRDAやRTAとかジェネシスとかわけが分からないくらい深い世界が待っているようです。恐々と足を踏み入れようと準備中ですが底なし沼のようです。興味がおありの方はご自分で調べられてください。
JPVAPERSフォーラムと言う所で沼の住民たちの深い会話が聞けるようです。
 
次回は一番大切なリキッドと安全性のお話しをします。
 
イメージ 10
 
現在主に使用中の電子タバコ&リキッド
電子タバコは左から
V2アトマイザー+クールファイヤー1
カンガーテックエアロタンクミニ+クリック!
アスパイヤーアトランティス+CFサブオームバッテリー
アスパイヤーノーチラスミニ+SVD
アスパイヤーノーチラス+SVD2.0
 
リキッドは左から
ラスタベーパーズのブースト15ml色々
ヘイローの色々 前列は7ml後列は30ml
共にアメリカ製
 
 

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