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SE250N+α 奮闘記
休んでいてすみません。

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電子タバコ本体を手に入れてもリキッドが無ければミストは出ません。
リキッド選びはある意味本体選びより重要と思います。
アマゾンで「電子タバコ リキッド」で検索をかけると山のように出てきます。
値段は様々。10mlで300円位の物から1000円を超えるものまであります。
最初はつい安い物を選びがちですが、ちょっと待ったです。
リキッドはミストとなり一部は口腔、気管、肺から吸収されます。消化器官から吸収されるより速やかです。体に害がある物質が入っていたら大変です。
体に吸収されるものは食品にしろ薬品にしろ化粧品にしろ安全基準が設けられています。ところが電子タバコのリキッドにはそれがまったく無く、今の所単なる雑貨扱いとなっているんです。ですからリキッドにも内容の記載義務など無く、成分どころかメーカー名さえ入っていない品があります。
 
私は生産地不明のもの、中国製のもの、日本製のもの、アメリカ製のものを使っていますが上記の理由から現在ほとんどをアメリカ製にしています。


1.生産地不明のもの
アマゾンで10mlが300円ほどで売られているリキッド。
3個とも「マルボロメンソール」となっていました。左2つは同じ所へ注文したので味は同じでしたがパッケージが違います。成分表示はありません。右端は国内の販売店の名前入りで日本語で成分表示が書いてありましたが生産国表示はありません。左二つとはまったく味が違いほとんど純粋なメンソールでタバコの味がしません。
左二つのマルボロメンソールは紙巻タバコの味がして(マルボロかどうかは別として)実は今でも愛用しています。下の中国製のタバコ味は癖が強くてだめなんです。でもこれは生産国不明で不安です。日本製で紙巻タバコ味があったのでそれに移行する事にしました。
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2.中国製のもの(LIQUAと100%Ejuice)
こちらはちゃんとした所で買ったちゃんとしたメーカーのリキッドです。
10ml600円から700円で売っています。
成分表示や賞味期限表示がありメーカーの連絡先も書いてありメーカーHPもありそこに生産現場の写真も掲載されています。
ただ生産国表示は無くフレーバーがイタリヤだのスイスだの書いてありますが作っているのは中国です。
どこでも売っていて買いやすく種類がものすごく多く様々な味が楽しめます。タバコ味は葉巻のようで癖が強くだめでしたが、フルーツ味は種類が豊富で味も濃くとても美味しいです。
最初はこれを愛用していたのですが、一ヶ月吸い続けていたら喉がヒリヒリしてきて、それでも吸い続けていたら喉や口が腫れたような感覚になりました。平気な方も多いので悪い成分が入っていると言うわけではなく私に合わないと言うだけでしょう。なるべく吸わないようにしていたのですが、どうしても吸いたい時は前々回書いたX6のV2アトマイザーで吸えばいい事が分かりました。実は喉が痛くなってきたのはアスパイアやカンガーテックのいいアトマイザーに移行した時期と一致していました。それで吸うとこの中華製リキッドはひどい味になり私の場合辛くヒリヒリしちゃうのです。V2ではフィルターがかかったようになり美味しく吸えます。イメージ 2
 
3.日本製のもの(MK VAPEとKAMIKAZE E-JUICE)
こちらは生産国日本とちゃんと書いてあるリキッドです。15mlで1500円ほどします。メーカーのHPからの直販か、限られた代理店から購入できます。
KAMIKAZEは日本製をアピールするためか日の丸と日章旗が書いてあります。ネーミングとデザインセンスがちょっと怖いですが、以前の鳥居の絵よりましかも。味はお菓子のようでギャップが大きいです。これを吸っていると部屋中カラメルの匂いで充満します。
MK VAPEの方はパッケージどおり大人のタバコ味です。SmoothSmokingは貴重な紙巻タバコの味でタバコが吸いたくなった時(食後など)愛用しています。外国製のタバコ味は癖が強く葉巻の香りがする物が多いので私には吸えません。
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4.アメリカ製リキッド(haloとRastaVapers)
リキッドの中では高級品と言われ、15mlで1500円ほどします。
しかしそれだけの事はあり、成分であるベジタブルグリセリン(VG)、プロピレングリコール(PG)、香料ともアメリカ製の物を使い世界一厳しいアメリカの基準、USPとGRASをクリアーしています。特に香料のGRASと言うのが厳しいらしいです。日本製のリキッドは原料について明記されていません。
haloはビンにその事が明記されています。イメージ 4
 
はっきり言ってVG,PGともほかの国のリキッドはどこで生産されたものか分からず、中にはひどい品質のものもあると聞きます。
私はリキッドを薄める時は日本製の純度99%以上と明記されているファンタジーのグリセリンを使っています。原材料が安心できるのが一番ですね。おそらく日本製のリキッドもマニアが手作りされているようなのでこれを使われているとは思います。
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安全性から見ても、マニアからベタと言われようがhaloが一番いいリキッドだと思います。
味もすごく美味しいと思います。どのリキッドにもほんのりとタバコの味が感じられます。きつい葉巻味ではなく普通の紙巻タバコから移行しても違和感無く楽しめます。
私のお気に入りはMENTHOL Xで一番消費量が多いです。ほんのりタバコ風味の弱いメンソールでインパクトは無いもののいくら吸っても飽きず私にとって空気か水のような存在です。haloではSUB-ZEROもお気に入り。こちらは強烈なメンソールです。甘い味は一切しない純粋メンソールでフルーツ系のリキッドに混ぜると美味しいです。
対してRASTA VAPERSは個性の強い味。ビンの外からも強い香料が香ります。ドンキホーテの雑貨コーナーやイスタンブールのグランドバザールで嗅いだ香料とフルーツが混じったような匂い。すごく美味しいのですがいつも吸っていると飽きてしまいます。
ただ、何でしょう。私はこればかり吸っているとやはり喉が腫れたような感じがしてきちゃうんです。おそらく濃い香料を混ぜるため、ある程度のアルコールが含まれているのではないかと想像します。前にも書いたように私はアルコールにすごく弱く皮膚についただけで赤く腫れます。ウイスキーボンボンや粕漬けでさえ酔っぱらいます。おそらく私だけの現象だと思います。味がすごく好みなので前記のファンタジーのグリセリンで薄めたりヘイローのサブゼロを混ぜて吸っています。
 
と言うわけで私は今ほとんどhaloとRasta Vapersを吸っています。
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5.ニコチン入りリキッド
私は今ニコチン無しでほぼ大丈夫になりましたが、リアルタバコから移行するには最初ニコチン入りリキッドが必要になると思います。私も最初18mg/ml程度の濃度のニコチン入りリキッドからはじめました。その程度のニコチンを含んでいればリアルタバコを吸おうという気にはまったくなりませんでした。
ただ問題は薬事法でニコチン入りリキッドの国内での売買は禁止されているため海外の販売店から個人輸入しなければいけないということです。
しかし今は海外に日本人が経営するお店が増え、日本語で気軽に買えるようになって来ました。ただ、100〜120ml程度しか一度に輸入できないため送料も考えてフレーバー無しの濃いニコチンリキッドを買いそれを国内で買えるニコチン無しリキッドと混ぜて目的のニコチン濃度にするのが経済的と思え、私はそうしていました。ノンフレーバーのニコチンリキッドはここで買えます。
もちろんこれをグリセリンで薄め自分で香料を混ぜてリキッドを自作することも出来てそれも面白そうです。それが面倒ならフレーバー入りの物も希望のニコチン濃度で多種そろっているのでそれを買えばいいです。
 
左がJ.VaporのノンフレーバーでVG100%、PG100%です。
私は半々で混ぜて使います。
右はhaloの物でVGとPGが混ぜられています。
どちらもニコチン濃度は36mg/mlです。
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目的のニコチン濃度にするにはリキッドを正確に測る必要があり、メスシリンダーやシリンジ、スポイト等があると便利です。これが無いと徐々にニコチン濃度を下げられません。
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まだ試していない美味しいリキッドが山のようにあり、興味があるものは片っ端から試しています。お金がいくらあっても足りませんが、それでもタバコよりは安いと思います。

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