メイキングオブMACKYsハンドメイドお洋服&手作りアクセサリー

ただ今ブログやツイッター、リアルで貧困離脱お金儲け作戦を実行中のためご訪問リコメが遅れたり出来なかったりしております。すいません

全体表示

[ リスト ]

   本澤二郎の「日本の風景」(1472)

<悪の華>
 11月28日に意外な情報に接した。ナベツネ・渡辺恒雄が主筆・会長を務める読売新聞の東京本社新ビルの完成パーティーが行われた、というものだ。毎日・朝日を含めて、新聞経営は火を噴いているが、事実上財閥支援の日経と読売はラチ外に置かれている。太い資金ルートが、それを可能にしたものだ。あえて「悪の華」が咲いたものだ、と断じたい。読売にジャーナリズムは存在していない。御用新聞・権力による世論操作の手先なのである。敗戦時の約束を返上してしまった悪しき新聞でもある。


<反任侠・権力擁護新聞>
 それを象徴するかのようにA級戦犯容疑者の孫である安倍晋三が、首相として招かれた。安倍の「金一封」は官房機密費からであろうが、その金額にも興味が沸く。
 たまに歯科医や小さな病院に行くと、不思議なことに読売新聞が置いてある。日本医師会や歯科医師会と読売の談合関係を際立たせている。医療事故を報道しないという密約があるのかもしれない。大きな組織団体に対して、本来、国民に奉仕する編集権を返上しているのかも。真実の報道を止めることで、広告や購読料をせしめている?違うだろうか。
 小平が好んだ中国の水滸伝を知らない人間だが、梁山泊という言葉を覚えている。日本で最初の億ションが、永田町に建設されたころだ。そこに海千山千の輩が住みついた。松野頼三も、そこの住人だった。彼が「ここは梁山泊さ」と言っていた。任侠の人がいたかどうか、それは定かではないが。
 「強きをくじき、弱きを助ける」という任侠論は、庶民・民衆の願望である。其の昔、革命家・孫文を支援した日本人は、任侠道をよく理解していたのであろう。「判官びいき」もまた、弱きを助けるものだ。読売は「反任侠新聞」である、と断罪したい。

 安倍はあいさつで「読売記者に渡辺恒雄主筆の部屋の様子を尋ねると、それは秘密といわれた。これこそが読売の特定秘密だ」と冗談交じりに真実を語った。ライバル紙の朝日新聞が伝えている。
 ナベツネの盟友・中曽根康弘の出席は伝えられていない。95歳の中曽根の健康が理由だろう。もう一人の盟友であった右翼のドン・児玉誉士夫は、この世にいない。900人の業界団体の読売献金総額に興味がある。国税当局は、見て見ぬふりをするのであろうが?
 不正腐敗が生んだ大手町の新ビル誕生と決めつけたら、叱られるだろうか。ナベツネの仲人役の宇都宮徳馬さんは「忘恩の徒」と何度も筆者にだけ語っていた。ナベツネの前任政治部長だった多田実さんは「ワタツネは児玉を悪用して、読売のエスカレーターに乗った」とよく口にしていた。
<CIA代理人>
 戦前の読売には、まともな時期もあった。宇都宮さんは高杉俊輔というペンネームで、時の軍閥政府を批判していた。今日、日本国憲法は言論の自由を保障している。それでも偽名を使う輩がいるが、これはジャーナリストではない。特定秘密保護法案の成立を信じ込んで、自らのブログを消している勇気のない人物も多くいるという。情けないし、真実の情報が隠される今後の「闇の社会」が怖い。

 戦前官僚の雄は内務省官僚だ。治安維持法で自由主義者を拘束したりして、侵略戦争を遂行した悪しき官僚である。その一人が読売再建役となった正力松太郎だ。彼こそがCIAの代理人だった。内務官僚の後輩が中曽根だ。ナベツネは中曽根と提携して、政治権力を悪用した。
<右翼のドンを悪用>
 取材記者は、誰にでも体当たりする特権を有している。ただし批判力を前提にしているが、多くが彼らに取り込まれる。ナベツネは右翼のドンの手先のような人物になってしまった。
 ロッキード事件の場面で、彼は窮地に立たされた。児玉との深い関係から社会部が色めきたった。しかし、左翼から右翼に転向したワルは、かろうじて生き延びると、社会部や政治部の有能な記者を次々と左遷した。このくだりを多田さんが聞かせてくれた。
 読売内部の驚くべき抗争に腰を抜かしたものだ。
<右翼へ転向>
 学生時代のナベツネは共産党員としても大活躍をしていた。しかし、排除されると、宇都宮さんの元に忍び込んだ。彼はもう一人の氏家(元日本テレビ社長)と共に助け舟となった。保証人となって読売に入社させた。
 恩義を忘れて彼は、正力・大野伴睦・中曽根・児玉の右翼人脈と深く結びついて、社内での地位を確保した。国有地払い下げにも成功した。新ビルはそこに建設したものか。本来であれば、国有地払い下げ事件である。新聞の腐敗の始まりとなった。
 新聞もテレビもナベツネを見習ってしまった。
 ともあれ、ナベツネは宇都宮さんを利用して、そして排除した。「忘恩の徒」という言葉を決して忘れることは出来ない。「権力に屈するな」という彼の遺言は、ナベツネの教訓から発したものだった。これが筆者の座右の銘だ。
<財閥の味方>
 読売は国民・民衆の味方ではない。断言してもいい。三井や三菱など財閥の味方である。そうしてカネを引き出して、経営を安定させてきている。大衆動員には野球を活用している。
 野球はアメリカンである。CIA正力の実績だ。長島茂夫も、パーティーの出席者だった。中曽根は方位に凝っていて、一時長島邸に住んだほどである。
 900人の招待客リストを知れば、そこに市民は一人もいないことが証明できるだろう。断言できる。金のない庶民はお呼びではない。
<権力の味方>
 筆者は護憲派・リベラル派の宮澤喜一内閣実現に奔走した。その過程で、ナベツネから「改憲なら支持をする」という誘惑があった、と耳にして驚愕した。
 新聞を武器にして、改憲軍拡の日本へと引きずり込もうとしていた。日本国憲法への挑戦者としてのナベツネは、リベラルな政治家を排除してきた。「強い日本」は、武器弾薬で身を固めた日本である。それこそ財閥の思うつぼである。
 財閥との連携は彼の右翼思想とも結びついている。
<CIAの味方>
 筆者を1カ月、アメリカ全土を案内してくれた人物を、細川護煕は「彼はCIAだ」と断じた。事実だとすると、彼はいいCIA職員だ。話題のスノーデンのような人物だった。彼の最後の一言を覚えている。「アメリカは1%の国だ。いつか必ず秘密は暴かれる国だ。このことを忘れないで」と忠告してくれた。
 これは筆者のアメリカ分析の基礎となっている。宇都宮徳馬もそうだが、筆者は、いい人に巡り会うことが出来た。ナベツネとは真逆の善人ばかりである。運命とは言え、感謝したい。
 アメリカの権力は1%、すなわち産軍複合体、その手先が10万人を擁すると言われるCIAである。
 共和党のロン・ポールは「CIAを廃止、海外の基地撤去」を公約に掲げて大統領選を闘った。アメリカ版宇都宮徳馬である。悪しきCIAを承知しているからだ。このCIAと関係するナベツネの読売でいいのか。
小沢・鳩山事件の本質は、いうなれば日米対等を実現しようとして、CIAによって抹殺されたものだ。この事件追及に必死となった読売だった。しかし、ナベツネも歳に勝つことは出来ない。黄昏が迫ってきている。民衆もこの新聞の正体を知るようになってきている。
 民衆に奉仕する新聞に変質するのかどうか。これが将来を決することになる。不買運動の拡大は、NHKに対すると同様である。
2013年11月29日9時35分記

転載元転載元: 天地の超常現象

閉じる コメント(2)

顔アイコン

こんにちは。ブログ管理人の針金巻奇子です。

微力ながら“gann”様から
この記事をお借りしてご協力&転載させて頂きました。

詳細など詳しくは、転載元にお尋ねください。

私の方は、相変わらず超絶ギガ貧乏から抜け出す秘密作戦を実行中で
何かと多忙すぎるのでコメントの返信などに手が回らない状態です。

しばらく1〜2年はこの状態が続きそうです。
ごめんなさいm(_ _)m

2013/11/29(金) 午後 6:22 針金巻奇子ハンドメイド手作り陰謀

顔アイコン

メディカルサイト歯科相模原.日吉サンテラス歯科.藤沢なのはな内科 スマイル歯科.亀有 リリオ歯科.八王子 アクロスみなみの歯科.足立 ハート歯科新宿くろさか歯科熊本ファミリー歯科伊勢原桜台歯科森林公園滑川モール歯科横浜いちょう歯科.小田原めぐみ歯科ホワイトスタイル

2013/11/29(金) 午後 7:05 [ スマイル ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事