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篠原一男さんが亡くなった。近代日本の住宅を建築作品に昇華させた素晴らしい建築家でした。
数学者出身の氏は今、僕らに何を残してくれたのだろうか。 篠原スクール出身の建築家は多い。最近では「ジードルンクの計画」の設計などで知られる坂本一成さんなど、第一線で活躍されている建築家がいる。坂本一成さんの門下では塚本良晴さんや、奥山信一さん、小川次郎さんなど、素晴らしい建築家がいる。 篠原一男さんをはじめて知ったのは大学に入ってすぐだったか、自分の生まれた年代の建築業界でどのようなことが起きていたのか知りたくなったことがきっかけだったことを覚えている。 60年代後半から80年代前半というのは、住宅に限らず建築そのものが、都市との関係、意匠としての建築、詩学としての建築、それぞれが言説とともに鋭さを持った時代であった。 篠原一男さんの話に戻るとすると、氏が新建築社に寄せた論文「建築へ」(81年)はとても衝撃的だった。何よりも言葉の鋭さ、この中で「プログレッシブ・アナーキー」という言葉は僕の心の奥底に今も突き刺さっている。
僕自身実作に訪れたことはなく、建築写真を眺めるだけだったが、作品集の中の「白の家」は目を閉じると浮かんでくるように、脳裏に焼きついた。 |
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おひさしぶりです。小川次郎門下の高桑です。携帯つながらずこちらにかきこみすみません。ところで8/12日の4時頃に渋谷にて門下生の集会を行います。是非ともご参加いただきとおもいます。一度、研究室にご連絡ください。それではよろしくお願いします。
2006/7/27(木) 午後 10:57 [ - ]
了解です。(^−^) 前回顔を出したときに新しい電話番号伝えるの忘れてましたm(_ _)m 昼頃に研究室に電話番号を伝えます。事務所に電話してもらってもOKですよ。
2006/7/28(金) 午前 9:13
え〜お亡くなりになられたんですか。誰の門下生かって重要ですよね、誰が師匠で師匠のまた師匠が誰でって、遡っていくとコルビジェにたどり着いたりして、そういうのって羨ましいと思います。僕の師匠の師匠の師匠は吉武泰水さんです。
2006/7/28(金) 午後 5:31 [ ふりーはんど ]
freehandさんこんばんは。7月15日のことでした。 バブルがはじけてもう10年以上経ちますが、表現の混迷期にあって、先人が残していったことを再考することは自分自身にとっても重要なことだと考えています。「温故知新」そのことが非常に重要な時期になっているんだと改めて思います。
2006/7/28(金) 午後 10:15