ギターアンプ

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EMG 81&85

 この書庫へは大方2年ぶりのアップ。 2ndは相変わらずのギター小僧で、道具にこだわるのはオヤジ譲りか、祖父母からのこずかいを貯めてついにGibsonのSGを入手。 気に入って弾いていたのだが、どうしても弾かないときのノイズが気になるとのこと。 
 確かにピックアップの構造を考えれば、シールド線を使っているとはいえ、あんなに配線を引き回せば当然ノイズは拾ってしまう。 ボディが木なのでシールド出来る訳でもなく、気になりだすと大変。 ところが、世の中偉い人がいて、ピックアップで拾った信号をアンプ増幅して低インピーダンスにして送り出すということを考えた人がいる。これだと、ピックアンプの感度をそれ程上げなくてもよく、アンプさえ低ノイズであれば、低インピーダンスで送り出しておけばその後のノイズの心配も少ない。 ところがこれを作っているのはアメリカのメーカー。 もちろん、日本にも輸入されてはいるが、まだ買えるほどお小遣いは貯まっていない様子。 どうも、今週文化祭があって、そこでステージに立つらしい。 その時にはノイズがでないようにしたいと考えている模様。
 一週間ぐらい前に、もうちょっとで買えるんだけどカンパをしてくれないかと言われ、たまったお金を聞くと、アメリカで買えるぐらいはあるとのこと。 じゃあ、ということで、アメリカの会社の友人にメールを打つと偶然、今週来日だから、ハンドキャリするとのこと。 いやー、ありがたい。 という訳で、昨日無事にゲットしたのがEMG81と85。
 早速、交換作業を開始。 ギターの配線なんで、全部手配線かと思っていたらびっくり。 基板を使って、ちゃんとコネクターも使っている。 そのため、改造するのは大変そう。 とりあえず、オリジナルをすべてはずす。 問題は、アンプと電池の分をギターのどっかに詰めこまなければならないこと。 アンプと電池の体積はほぼ同じぐらい。 ギターのボリュームとトーンコントロールの間にひとつなら入るのだが、もうひとつは入りそうにない。 ピックアップを切り替えるスイッチがとても大きいので、これを小さいものに交換すれば電池用の穴を広げなくても何とかなりそう。 2ndの持っているギターのうち古いモデルからスイッチをはずして入れ替えて、何とか電池のスペースを確保。 ところが、このスイッチはすんなりオリジナルの位置に入らず、結局彫刻刀のお世話に。何とか入れ込むことができた。 例によって、作業に集中していたので、写真はとり忘れ (^^;)
 配線も無事終了。 早速音を出してみる。 全くノイズが出ない。 2ndも気に入った様子。 午前1時までの作業は無駄にはならなかった。 
 X様が文化祭を見に行くそうなので、ビデオを撮ってきてもらうようにお願い。 さてさて、どんなステージになるのか ?

ギターアンプのノイズ

 息子様より真空管ギターアンプのノイズ退治の依頼。 完成したときから、ジーというノイズが気になっていたようで、いよいよ、学園祭デビューでアンプを使いたいのでノイズ退治が必須に。
 とりあえず、配線をよくよく確認してノイズがでそうなところを修正。 まずは、初段とフェイズインバーターの真空管にシールドをかぶせる。 そのあと、初段の配線でノイズをひろいそうなところを修正。 冗長な配線を最短に変更。 真空管もGE製を使っていたが、東芝のHiFi用に変更した。
 結果はだいぶノイズレベルが下がり、弦を持っている限りはほとんどノイズが出なくなった。 さすがに弦を離すとまだジーというノイズがでる。 そのあたりはもう少し調査が必要。

 真空管で歪みを作る話。 用は高ゲインにするので、とってもノイズマージンがなくなることが判った。 確かにゲインを上げれば歪むことは歪むが、ノイズが耐えられない。 そのあたり実際の経験がないので、対策案が出てこない。 それとスイッチ一つで歪みの有り無しを切り替えることも出来ないので、結局もとへ戻すことに。 さっき半田付けが終了。 途中で回路のアースがシャーシに落ちていないことが判明したので、落とすことに。 前よりはノイズに強くなったようだ。

ギターアンプ その12

 息子様より改造依頼。 エフェクターでの歪の音ではなく、アンプでの歪で音を作りたいそうな。オーディオ用のアンプのロードラインで抵抗を決めたので、増幅度が少なくクリーントーンから、増幅度を上げて歪やすくしなければならないのだが、一段の増幅ではそれほどは歪まないので真空管をもう一つ追加して歪みやすくすることに。 まだ、シャーシには余裕があるので、穴あけをせずにケースの中に真空管を入れて組み込んでみることに。 それでうまく歪みが出るようであれば新しくシャーシを加工する作戦で行くことにし、出張期間にちょっと秋葉原にCRの調達をすませ今日から改造開始。

イメージ 1

 今日はギターアンプの最後の仕上げ。 ハンドルをつける。 前回秋葉原に行ったときに購入したのだが、シャーシに干渉しないように穴を開けて取り付けなければならず、しばらくほっておいたが、息子の執拗な要求により、片付けることに。 どうもハンドルがないとカッコ悪いらしい。
 袋をあけるとビスの長さは10mm。どう考えても短すぎるので、ホームセンターにも少し長いビスを調達に。15mmのものがあったので、それを購入。
 位置決めをして、キャビネットの天板に穴を開ける。 天板の裏側から大きなドリルでナットが入るぐらいの穴を再度あける。 その後、上からビスを差し込んで締めていく。 一つ目はうまくいったが、残りひとつがうまくいかない。 何度やってもビスがしまっていかない ?? よくよく見るとビスとナットの規格が違う。 最初は購入したビスのナットで締めていったのでうまくいったが、二つ目はオリジナルのナットで締めようとしたのでダメだったらしい。 新しいナットで締めたらうまくいった。 ビスのサイズが合えば同じナットでも締まると思ったのが間違いのようだった。 
 さて、無事ハンドルが付いたので、あとはアンプのシャーシを元のように戻して、裏蓋を閉めて完成。念のためバイアスを確認したが、ほとんど変化してなかったので安心した。 
 これにてギターアンプの製作は終了。 息子がもっとパワーが欲しいというまではしばらくお休み。

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