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 ケースも準備が出来たので、後は配線をすれば完成と思ったのですが、当局の激しい勘違いのおかげで丸一日かかってしましました。
 夕べ、ケースに入れて、動作を確認すると、バンド切り替えのLEDがリグのバンドとは関係なく盛大に点灯です。色々と考えてみますが、どうも原因が判りません。
 こんな時は、きちんと回路図から追いかけるしかありません。 まずは、リグからの信号を疑います。 コネクターの配線を間違えているかも知れません。 チェックの結果、OKでした。 次は、デコーダーICの出力です。 該当するバンドの信号がリグから入ると、それに対応した出力がLow(=0V)にちゃんとなっています。 
 その次はインバーターです。Lowの信号が変換されてHigh(=5V)になってます。 書くと簡単ですが、それぞれのバンドを調べるので、老眼にはきついです。(^^;)
 ここまで問題が無いと言うことはトランジスタアレイが怪しいと言うことになります。手持ちの新しいものに変えてみますが、結果は一緒です。
 しばらく悩みますが、良ーく見ると、うまく点くLEDはジャンパーの設定をしておらず、複数のLEDが点くバンドはアンテナやタワーの切り替えのジャンパーの設定をしています。 ここで回路図をもう一回眺めると、ひらめきました。 ジャンパーを使って、アンテナやタワーを切り替えるのですが、マルチバンドのアンテナは違うバンドでも同じリレーをOnさせるため、並列に接続されるようになっているのです。(^^;) これは昔のアンテナ切り替え機と同じです。 そのため、ダイオードを挿入して、逆方向の電流を流れないようにして分離するのですが、それをすっかり忘れておりました。(^^;)
 そんな訳で、スズメッキ線を外して、ダイオードをほんの70本追加です。(^^;) 配線が終わったのは夕方5時でした。 

イメージ 1

 こちら側からだと違いが判りませんが、 裏側から見ると、

イメージ 2

 ジャンパーピンの先にダイオードが沢山あるのが判ると思います。 これで、ちゃんとリグのバンドに応じたLEDが点灯し、ジャンパーを設定することで、アンテナ切り替えのリレーを制御することが可能となりました。

イメージ 3

 各バンド動作を確認しましたが、問題ありません。 後は発送だけなんですが、明日よりWへの出稼ぎのため、JAに戻ってくる来週になります。
 基板が完成すると、入れるほうの箱も準備したくなるのが人情です。 本日は定時退社日ですので、会社の勧めに従って、6時過ぎには帰宅です。夕べのうちにセンターポンチは打っておいたので、帰宅してすぐにドリルで穴開けです。

イメージ 1

 丸穴だけですので、簡単です。(^^) 面倒くさいのはバリ取りですが、そこはそこは大きなドリルとかを使ってやっつけます。

 穴あけ加工が終わったら、レタリングです。 まだ昔仕入れたレタリングがあるので使っていますが、レタリング用の固定材はもう入手できないので、水性のクリアースプレーを使って仕上げます。

イメージ 2

 こちらは裏側です。

イメージ 3

 後は、必要な部品を組み付けると、

イメージ 4

イメージ 5

 後は基板を取り付けて、配線をすれば完成です。 あと一息と言ったところですね。(^^)
 実体配線図を書いてから、諸々忙しくてなかなか製作にかかれませんでしたが、昨日09006から戻ってきて、配線のほうを始めて先ほど完成です。

イメージ 1

 74HC154PというデコーダーICを使うと、6mまで切り替え可能となるので使ってみました。 入手が難しいのですが、偶然見つけた在庫品がまだそれなりにあります。(^^) 出てきた信号はインバーターを通してトランジスタアレイを使って、リレーのオン・オフを行います。裏面はこんな感じです。

イメージ 2

 なるべくジャンパーを使わないようにしたのですが、5本だけは裏側で配線です。(^^;)

 配線チェックも終わり、問題ない事を確認したので、接続して電源ONです。

イメージ 3

 まだケースが出来ていないので、バラック配線で発光ダイオードは一つでリレーは二つだけですが、とりあえずちゃんと動作はしているようです。(^^)

 あとはケースの加工を行って、基板を収めて配線をすれば終了です。 来週はまたWへの出稼ぎですが、何とか年内には完成出来そうです。
 ご注文いただいたアンテナリレーコントローラーの製作開始です。 回路図は出来たので、実態配線図を作成です。

イメージ 1

 プリンターで打ち出した方眼紙にマジックで書きこんで、これを写真に撮って、左右反転させると裏面の配線が完成です。

イメージ 2

 これを元手に配線作業を始めます。

実験ちう

 いやー、コンディション悪いですね。 今朝はTO6OKが80mのCWに居ましたが、信号の存在が判るぐらいで、ちょっと呼んでみましたが、見事撃沈でございました。 ZD9CWも30mCWに居たようですが、こちらは気配があるくらいで呼ぶには至らずで、未だWkd出来ておりません。
 
 そんな感じなので、ちょっとKMCラボの実験を。 リレーを制御するのに、トランジスタを使うのも一つの手なのですが、それをICにしているトランジスタアレイと言うのもあって、それを使うとはんだ付けの回数をだいぶ省略できます。 

イメージ 1

 このICだとスイッチング回路が7個入っています。 コンパクトになって良いのですが、制御できる電流は当然少なくなるので、そのあたりの確認が必要です。 その昔、出力をショートさせて、ICを燃やしたこともありますので。(^^;)

 取り敢えず、ブレッドボードを使ってバラック配線です。

イメージ 2

 取り敢えず電流は流れておりません。 ここで、リレーを並列に三つつなぎます。一つのリレーに流れる電流はおよそ70mAですので、三つ並列だと210mA程度が流れるはずです。

イメージ 3

 ちゃんと、214.9mA流れていますね。(^^) この時ドライバーICが熱を持つかどうか指で確認しましたが、常温でした。(^^) 念のため、リレーをもう一つ追加して、280mAまで流してみます。

イメージ 4

 追加したリレーは60mA程度しか流れないようですが、ここまで電流を流してもドライバーICは大丈夫です。 スペックは500mAで、DCの場合はもう少し少ないように書かれていましたが、これで安心して使用することが出来そうです。

 大体、想定通りなので、いよいよ細かい部品表を作って、材料を仕入れないといけません。Hi

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