真空管試験器

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お化粧

 昨日、アンテナコントローラーを作る時に部品を探していたら、オスモカラーの塗料を発見。(^^) 行方不明でしたが、シャックの片隅に置いてありました。
 と言う訳で、今日はペンキ屋さんです。まあ、たいした大きさでもありませんし、単なる直方体の側面なので、アッと言う間に塗り終えました。

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 Hickookのケースの色とはちょっと違いますが、良い感じに仕上がりました。(^^)

定電圧電源動作確認

 X様との国内旅行は無事終了して、1710に戻って参りました。X様のSWRは1.000ですので、早速シャックに上がって、クランクアップをしつつ、この間到着した、定電圧電源の動作確認です。

 取り敢えず、一杯電流が流れる真空管と言えば、手持ちでは5998Aなので、スペックを確認すると、ヒーター電圧が6.3Vでなんと、2.3Aと大食漢です。 まあ、6336Aは5Aも食うので、別格なんですが。(5Aまで流せる定電圧電源を入手すればよかったとひそかに後悔中です。 ^^;)

 早速、接続して電圧をかけてみます。

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 電流も表示してくれるので、便利です。 6.3Vを印加すると、2.32Aと言うことで、スペック通りですね。 結構電源は温かくなっておりますが、電圧降下などはありません。流石は菊水です。(^^)

 これで、手持ち4本の5998Aを測定して見ました。 まずは1本目、

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 やはり、双三極管とは言え、二つのユニットのバラつきはあるようで、パイ明日にすると、10V以上違うようですね。

 二本目は、

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 さらにバラつきは多くなって、バイアスは20V近く違うようです。

 三本目は、

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 おお、これは、ほとんどバラつきがありません。バイアスの調整がほとんど不要のようですね。

 最後の一本は、

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 これも10Vちょっとはありそうですね。 

 バイアス調整なしで使えそうなのが1本、調整で使えそうなのが2本、調整できるかどうかわからないのが1本という結論となりました。

 本題に戻って、定電圧電源の動作はバッチリで、これから出力管の試験の時には活躍してくれそうです。(^^)

着弾

 ヤフオクでポチッとしたブツは無事に着弾です。 17県に届いたので、2ndを使ってリモートで動作確認をしました。

 で入手したのは、

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 安定化電源です。 自作の安定化電源はそれほど電流を流す想定ではなかったため、トランジスタをシャーシに止めただけでしたが、6CA7のヒーターを点灯すると、電圧降下を起こすぐらいシャーシが熱くなり、放熱が十分でないのがわかりました。今更ヒートシンクを取り付ける場所もないので、ヤフオクを物色していたところ、ちょうど良いものがあったので、入札したところ無事落札となりました。

 型番からも判るように、35Vまで電圧が出て、電流は3AまでOKなので、出力管のヒーターでも問題なく点灯できると思います。 しかも、電流制限もできるので、ちゃんと設定しておけば、誤って過電流を流してしまうこともなく、実験する側にとっては好都合です。

 電圧はツマミを回せば35Vまで出るのが判ったのですが、電流は実際に回路を接続しないと測れないので、真空管試験機を作るときに使った、電球をシャックの中から2ndに見つけてもらって接続したところ、ちゃんと制御できることがわかりました。 最初は電流制御がかかっているのがわからなくて、印加できる電圧が飽和してしまって、ビックリしました。電流制限がかかれば当たり前の話ですが。(^^;)

 そんなわけで、これで真空管試験機も実力が発揮できると思います。(^^)

ポチッとしました。

 大体、書庫で判ってしまうかもし知れませんが、ポチッとしてしまいました。 ヤフオクでちょうど手ごろなものが出品されており、想定価格内で落札することができました。(^^) 
 何を落札したかは到着までのお楽しみということで。(^^)

uTracer動作確認

 無事に完成したuTarcerですが、まだ、五極管とか外部ヒーターの動作の確認をしていなかったので、ラヂヲを聴きながら確認しました。
 まずはMT管の五極管ですが、あまり手持ちがなくて、取り敢えずその昔Luxのアンプの差し替え用に入手した6267からです。

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 ちゃんと五極管の特徴であるIpカーブとなっております。 お次は複合管の五極管を測ってみました。 McIntoshの真空管式チューナーに使われている6BL8の五極管部です。

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 こちらもうまく測れております。 お次はMT管の7ピンの真空管です。手持ちであるのは真空管チューナーの中間周波数増幅に使われていた6AU6です。

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 こちらも特に問題はありません。 どうやら配線間違いはないようですね。(^^)

 さて、お次はヒーターを外部電源に繋いで見ます。 uTracerのヒーター電源回路は1.5Aのヒューズを入れており、EL34がぎりぎり使えるかどうかですが、電源への負担も大きいですし、それ以上のヒーター電流が必要な真空管が測定できないのも残念なので、外部からヒーター電源を供給できるようにしておきました。(^^)

 まずは、かの有名なTelefunken製のEL34です。

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 さすがにヒーター電流が1.5Aも流れるので、自作の電源のヒートシンク部分は結構熱を持ってきて、電圧も若干下がってきました。(^^;) それでの測定結果ですが、

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 大体、期待した位の電流は取れております。 プレート電圧が低く、バイアスの絶対値が高いところでちょっとカーブが窪んでしまいますが、それ以外は大丈夫です。 取り敢えず、ヒーター電流が沢山流れる真空管も測定できるようです。 
 EL34はもう一つ手持ちがあったので測ってみました。

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 こちらはGE製です。ずんぐりむっくりで、6550と見た目は変わりません。(^^)
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 Telefunken製に比べると、ちょっとIp電流が少ないようですね。 まあ、このぐらいのバラつきは真空管では想定内だとは思いますが。

 取り敢えず、外部ヒーター回路も問題はないようです。 ヒーター電源の手当は考えなければなりません。 今の外部電源はそれほど電流容量がありませんので。

 取り敢えず動作については問題なしと言うことで安心いたしました。

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