第12回「茶々の反乱」 4/3放送分あらすじ 天正11年(1583)初夏、江(上野樹里)たち三姉妹の部屋が華やかな着物で埋め尽くされていた。それは茶々(宮沢りえ)に目をつけた秀吉(岸谷五朗)の仕業だった。 そのうえ、これまで三姉妹が身につけてきた母との思い出詰まる着物は処分され、茶々や江は激怒。侍女の着物を着て秀吉に激しく抗議する。そんな江の背後に、再び信長(豊川悦司)の姿を見た秀吉は震え上がる。 一方、初(水川あさみ)だけはきれいな着物を身にまといご満悦の様子。さらに秀吉は、豪勢な食事を次々と用意するが、茶々は着物も食事も一切受けつけない。江も箸を置き、初もしぶしぶ従う。こうして三姉妹と秀吉の攻防が始まる。 茶々は、秀吉の命のままに振る舞う石田三成(萩原聖人)にも強烈な侮蔑のひと言を投げつける。才気走る三成も、その瞬間雷に打たれたように茶々への思慕が芽吹く。 空腹に苦しむ妹たちに心を痛めながらも茶々の戦いは続き、やがて三姉妹は、千宗易(石坂浩二)と対面。 一方、秀吉は黒田官兵衛(柴俊夫)から家康(北大路欣也)と織田信雄(山崎裕太)の不穏な動きについて報告を受けるが、茶々に夢中でうわの空。あきれるおね(大竹しのぶ)が、市(鈴木保奈美)より預かった遺言のことを挙げ、三姉妹は嫁に出すべきと忠告する。そのとき秀吉に名案がひらめき、江を嫁に出すことを決める。 父から嫌われた不運の子・於義丸「築山殿事件」で長男・信康を失った徳川家。年齢順でいえば次男が家督を継ぐことになりますが、その話になると、家康は思わず顔を曇らせます。次男・於義丸(のちの秀康)と三男・竹千代(のちの秀忠)の関係は、光と影。今回は、父から嫌われた悲運の子・於義丸について少しご紹介します。 武勇に優れ、兄・信康に勝るとも劣らない器量の持ち主だったといわれる於義丸。しかし、信康と違って家康の愛情はさっぱり。かなり嫌われていました。 家康が於義丸を嫌っていた理由は、その出生と容姿にあるといわれています。 於義丸の母・お万の方は、初めから家康の側室ではありませんでした。実は、正室・築山殿の元侍女。このため家康は、於義丸に対し「本当に自分の子なのだろうか?」という疑念を抱いていたようです。 加えて、残念ながら於義丸は、イケメンではなかったようです。名の由来は、なんと深海魚のオコゼに似た「ギギ」という魚。生まれた顔が「ギギ」の顔つきにそっくりだったということから、「おギギ様」と呼ばれ、於義丸というようになったといわれています。於義丸にとっては、どちらもとんだ言いがかりです。 その後、人質として秀吉のもとへ送られる於義丸。元服後は、秀吉から“秀”の一字を与えられ、家康の“康”とで秀康と名乗ることになります。 ![]() にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 栗原情報へ(文字をクリック) ![]() にほんブログ村 テレビブログ 大河ドラマ・時代劇へ(文字をクリック) ↑ブログランキングに参加中です!この文字をクリックして頂けたら幸いですm(__)m |

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