宮城県栗原市 くりこま山車まつり 製作日記

ダイドードリンコ日本の祭り2013で紹介された300余年もの歴史と伝統を誇る栗原市最大のお祭りです。

過去の山車

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過去の山車3

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2004年の山車
『風流 娘道成寺』です。

【解説】その昔、熊野詣に来た旅の僧、安珍は、途中、日高の庄屋の家で、一晩の宿を借りることになった。

庄屋には清姫というきれいな娘がいたが、その清姫が一目で安珍に恋をしてしまい僧の身であるにかかわらず、強引に言い寄るのであった。

修行中の身であることを理由に断りはしたが、破戒を恐れた安珍は、清姫の元から逃げ出すのだが、清姫の叶わぬ恋はやがて、激しい憎悪となり逃げる安珍を執ようにどこまでも追いかけるのであった。

必死で逃げ、すがる思いでたどり着いた道成寺で安珍は寺の僧の助けで鐘の中へと身を隠すのであった。

愛憎渦巻く清姫のみは大蛇となりついには、安珍への思いは執念の炎と化し鐘もろとも安珍を焼き殺してしまうのであった。

その後自らの心に翻弄された清姫は、蛇体のまま入水し果てるのであった。

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解説のことでしょうか
この話は和歌山県の話です

2009/6/18(木) 午後 10:38 [ たっく ]

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清姫の里 田辺市中辺路町真砂

清姫が生まれたのが、真砂の里だ。富田川に突き出た高みに清姫の墓の板碑がある。

ここの真砂庄司の娘が清姫であった。真砂庄司は熊野八庄司の一人で、「南紀古士伝」は「真砂庄司は滝尻王子の庄司、栗須川の庄真砂村に代々居住す」と記している。

庄司は郡の公卿や寺社などの荘園の持ち主の代行をする管理者のことである。

この辺りには、清姫の墓だけではく、清姫の衣掛松、清姫の捻じ木の杉、清姫のぞき橋、清姫ヶ淵など清姫にまつわる遺跡がたくさんある。

真砂という地名は砂鉄を産出したことに由来するようである。神話の時代には、熊野は「鉄の国」と呼ばれていたこともあった。

鉱山を開いたのは、鉱物知識が豊富であった修験者である。真砂庄司が古くは「真砂の長者」と呼ばれたのは、この鉱物資源と関係があった。

安珍は清姫から鉱床秘図を盗んだ。
起こった清姫は採鉱民を従えて取り返しに行ったが採鉱民は敗れた。
その後、鉱山への課税が強化された。

これが、安珍清姫伝説の真実だと思う。

2012/6/5(火) 午後 9:29 [ 環境歴史観光防災カメラマン ]


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