宮城県栗原市 くりこま山車まつり 製作日記

ダイドードリンコ日本の祭り2013で紹介された300余年もの歴史と伝統を誇る栗原市最大のお祭りです。

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1615年5月7日深夜、鉄壁の大要塞であった大坂城が炎に包まれた。
淀(深田恭子)と秀頼(中村倫也)は、自刃の覚悟を決めていた。
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「千はここまでじゃ!」

淀が千姫(川島海荷)に言った。
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「いいえ!千も死にとうございます。私もご一緒し、死んでおじじ様を苦しめてやりとうございまする」

秀頼に追いすがろうとする千姫の手を、淀が振り払った。

「ならぬ!そなたにはそなたにしか果たせぬ役目がある。そなたは生きて家康に我らの最期をしかと伝えよ」

「嫌でございます!」

淀が千姫を突き倒す。
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「そなたを死なすわけにはいかぬ。そなたを道連れにしては、天下の豊臣の名がすたるでの」

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「千、わしと母上のぶんまで生きてくれ」

「秀頼様…」

ふたりに諭された千姫は、泣きながら秀頼の胸に飛び込んでいった。
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「幸村。あとは任せたぞ」

淀は、近くに控えていた幸村(城田優)に言った。

「お方様。ありがとうございまする」

戦は力で制する者が勝つわけではない。何かを残し、次の世につなぐことができた者こそまことの勝者であると、師である兼続(妻夫木聡)は教えてくれた。
いつしか、炎は間近に迫っていた。
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「また、あの世で会おうぞ」

「さらば、しばしのお別れを!」

幸村は千姫を秀頼から強引に引き離した。
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「秀頼様!母上様!」

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「千、家康めに申し伝えよ。豊臣は慈悲の心を持って、まことの天下人になるとな」

淀は誇り高く微笑み、秀頼とともに、炎の中に消えていった。


感想:実際のところ、この歴史場面の真相は謎のままです。
だから面白い!!自分が好きな歴史場面の1つです。
脚本家の腕の見せ所ですね☆

「葵 徳川三代」では秀頼と淀の自害シーンがあり、秀頼が淀に
「来世もまた秀頼を産んでくださりませ。幾たびも生まれ変わって豊臣家の再興を計りましょうぞ」
というセリフが印象的でした。

今回の大河ドラマの半分以上は歴史を改編した架空の話すぎます。
直江兼続と真田幸村が千姫を救出したように描かれてますが、史実では幸村討死の翌日に大坂城炎上、秀頼・淀自害です。
実際、幸村は大坂城から出撃し、昼間は激戦の真っ最中の頃です。城が攻め込まれ落城した夕方から夜にかけての頃はすでに討死してました。
めちゃくちゃな脚本のようです…。
大坂夏の陣のメインは幸村が家康本陣まで攻め込んで徳川の軍を追い詰め、家康に死まで覚悟させたという場面なのに今回はなくて残念です…。

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