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山形県の新庄祭りに日帰りで行ってきましたよ☆ 落合町若連の『安珍 清姫絵巻』大迫力で素晴らしい構図でした。 北町若連の『ヤマトタケル』色鮮やかで一番綺麗でした。 川西町若連の『寿連獅子』館も人形も素晴らしかったです。 |
山形県 新庄まつり
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大正町若連【風流 三人石橋】(歌舞伎)大江の定基は出家して寂昭法師となり難苦修行の途中に文殊の浄土清涼山に到り、石橋を渡って、その聖地を踏まんとしたところ、彼方より笛歌聞こえ敬虚の心をもって佇むうち、絢爛たる牡丹を分けて獅子が現れ、勇壮華麗な舞を見せてくれた。 これが能楽石橋の概要であるが、獅子は生まれたての子の強弱を試みるために、子を千尋の谷に投げこみ、途中で岩角にとりつく程の強きもののみ育てるという、いわゆる獅子の子落としを舞台化した歌舞伎の名場面である。http://www.youtube.com/watch?v=IwH1zI7FkMo 鉄砲町若連【風流 鵯越の逆落とし】(物語)今から八百年ほど前の平安時代末期、摂津国の福原にて源平両軍入り乱れての激戦が繰り広げられ、一進一退の攻防が続く中、一の谷の裏手、人や馬が駆け降りることのできない断崖絶壁の鵯越に立った義経は、「鹿が降りれるところを馬が降りれないはずはない、自分を手本にせよ」と先頭をきって一気に急な坂を駆け降り攻め入った。義経の奇襲戦法を期に形成は一気に源氏軍に傾き、浮足だった平家軍はわれ先に海上へ逃れ、源氏軍が勝利を果たした。その時義経の武将畠山重忠は、愛馬をいたわり怪力に物を云わせ、馬を背負って急坂を下りて武功をあげ、全軍の賞賛を受けたと云う一場面である。http://www.youtube.com/watch?v=nyJTxkS_mZA 東本町若連【風流 紅葉狩】(歌舞伎)美しい紅葉に彩られた、信州戸隠山。狩に来た平維茂は紅葉狩をする美しい女性たちに出会う。維茂は誘われるままにその酒宴の席に列し、杯を手にして女性たちの舞に見とれていると、いつしか眠りに落ち女性たちは姿を隠した。維茂が夢うつつでいると、その中に石清水八幡の山神が現れ、さきの女は鬼女であることを告げていく。維茂は驚いて目を覚ますと、鬼女の正体を現した更科姫が襲いかかる。維茂は、神授の太刀小烏丸を抜いて立ち向かい、鬼女を討ち取るという新歌舞伎十八番の名場面である。http://www.youtube.com/watch?v=5-7XzRANvEk 馬喰町若連【風流 葵の上】(歌舞伎)源氏の北の方である葵の上が、物の怪に悩まされ病に臥せっていた。その物の怪の正体を知るために、照日の巫女を呼んで梓にかけさせる。すると破れ車に乗った六条御所息所の精霊が現れ出て、源氏の愛を失った怨みを述べ、葵の上に祟ろうとする。巫女はその怨念を鎮めようとするが、うまくいかない。 怨霊の嫉妬心はますます募り、葵の上を連れ行こうとする。そこで大急ぎで横川の小聖を呼び迎えて加持をさせると、怨霊は鬼女の姿へと変じ、なおも葵の上に祟ろうとしたが、やがて行者に折り伏せられ、心を和らげて成仏得脱の身となる。http://www.youtube.com/watch?v=ovAljbiuXOo |
若葉町若連【風流 左甚五郎昇り龍】(物語)ゆめりあ入り左甚五郎は「三猿」や「眠り猫」の作者として知られており、各地に伝説が残っている。この場面は、左甚五郎が時の将軍より日光東照宮に納める「昇天の龍」の彫刻を命じられることから始まる。龍の姿がわからない甚五郎は困り、日頃信仰している上野不忍池の弁財天に願をかけに行くと、満月の日に甚五郎を呼びかける声とともに水面が荒れはじめ、弁財天を背に乗せた龍が現れる。弁財天は「お前に天に昇る龍を見せてあげよう」と声をかけ、龍とともに天へ昇って行った。この姿を見た甚五郎はその後、「昇天の龍」を彫り上げ、今もなお名作として残っている。http://www.youtube.com/watch?v=mloiGqTK4zE 落合町若連【風流 封神演技「千年弧狸精と戦う神々」】(物語)時は紀元前十一世紀の中国。殷を治めていた紂王は、「女禍は人間界のどの女性よりも美しい」との詩を読んだことから女禍の怒りにふれた。女禍は千年生きた狐狸の精に紂王を陥れるよう命じ、狐狸精は紂王の妃(妲紀)の魂魄を滅ぼしてその身体に乗り移り、暴虐を行うようになっていった。一方、天命より世を治めるため、美子牙(後の太公望)は、神仙と人間の世界を再講築し、新たに神々の世界を作り出す役割を授けられた。 美子牙は、霊獣・四不相や雷震子、哪吨とともに、妲紀に取り憑いた千年狐狸精や紂王と戦う。最後に周国は殷の都に攻め入り、紂王は自ら焼身して殷は滅びる。 そして美子牙は、すべての戦いの後、この戦いで亡くなった者たちを、森羅万象の神として役職に任命する封神の儀式を行っていく。http://www.youtube.com/watch?v=d8MgbB5-NIQ 沖の町若連【風流 西遊記「決戦火焔山」】(物語)皆様おなじみの西遊記。今回の場面は火をまとった山「火焔山」の話である。 三蔵法師と従者の孫悟空、猪八戒、沙悟浄の一行が天竺を目指し西に進んで行くと、火焔山に住む妖怪が周辺で悪さをしていた。聞けば妖怪は昔、孫悟空と義兄弟の契りを結んだ牛魔王と女房の羅刹女である。一行は悪さをやめさせ山の火を鎮めるため説得に行ったが、牛魔王は、妖怪を裏切り三蔵法師の弟子となった孫悟空のことを憎み、激しい戦いになった。最後は孫悟空らの活躍により見事牛魔王を討ち果はたし、羅刹女の持っていた芭蕉扇で火焔山の火を鎮め、また天竺に向かって旅立つのであった。http://www.youtube.com/watch?v=n_awZe6bEkI 新松本町若連【風流 花咲か爺さん】(物語)正直なお爺さんが可愛がっていた犬の「しろ」。しろは「ここ掘れ、わんわん」と言って宝のありかを教える。隣の意地悪爺さんは、自分もあやかろうとするが、見つけたのはガラクタやゲテモノだった。起こった意地悪爺さんに、しろは殺されてしまうが、しろは墓に植えられた木に生まれ変わり、「臼」になって大判・小判を出したり、燃やされて灰になっても枯れ木に花を咲かせ、正直なお爺さんに恩返しをする。意地悪爺さんが、正直お爺さんと同じことをしても、失敗し捕らえられてしまう。 優しい気持ちで生きる大切さを教える、心温まる日本の代表的なおとぎ話である。http://www.youtube.com/watch?v=NTdkkwMTbng |
上茶屋町若連【風流 助六由縁江戸桜】(歌舞伎)曽我五郎時致は花川戸助六という侠客になって、源氏の宝刀「友切丸」を探し出すため吉原に出入りしていた。 三浦屋の傾城揚巻と恋仲になった助六は、吉原で豪遊し揚巻に横恋幕する意休という老人がこの刀を持っていることを聞き出し、奪い返すというストーリーです。 山車では、この助六と意休が揚巻を挟んで、対峙する場面を表してみた。宝刀「友切丸」と「揚巻」をめぐり、奪い合う二人の男…。 華やかな吉原の遊郭とともにお楽しみください。http://www.youtube.com/watch?v=s6pCgG_xekE 千門町若連【風流 義経千本桜「伏見稲荷鳥居前の場」】(歌舞伎)歌舞伎部門最優秀賞 歴史センター入り義経に不信ありと、頼朝の使者が帰った後に、軍勢を率いてきたため、弁慶がこれを討ち果たした。そのため義経の立場が悪くなり、頼朝に追われることになった。義経一行は伏見稲荷までやってくると、静御前も追いついてくるが義経は初音の鼓を与え、静御前をおいていく。そこへ偵察に来た逸見藤太が静御前を見つけて襲うが、佐藤忠信(源九郎狐)が現れて藤太は追い払われる。物陰で見ていた義経主従は忠信に源九郎という名を与え、静御前の鼓を託して都落ちしてゆく。http://www.youtube.com/watch?v=od2McugL4TU 下金澤町若連【風流 京鹿子娘道成寺】(歌舞伎)清姫の化身だった大蛇に鐘を焼かれた道成寺は女人禁制となっていた。そして永く鐘がなかったが、ようやく鐘が奉納されることとなり、供養が行われることになった。そこに美しい花子という女がやってきた。聞けば白拍子だという。鐘の供養があると聞いたので拝ませてほしいという。小僧たちは白拍子の美しさに、舞いを舞うことを条件として入山を許してしまう。 花子は舞いながら次第に鐘に近づく。 小僧たちは花子が実は清姫の化身だったことに気づくが時遅く、清姫の魔力に翻弄される。とうとう清姫は鐘の中に飛び込む。と、鐘の上に大蛇が現れる。http://www.youtube.com/watch?v=Oj56UPw8cgc 常仲町若連【風流 岩見重太郎ヒヒ退治の場】(物語)その昔、年に一度の春祭りの前日、神社の鎮守の森に住む神様へ、人身御供として白羽の矢が刺さった家の娘を長持に入れて御供えするという風習があった。 ある年の祭りの時、岩見重太郎という旅の侍が通りかかり、村人の話を聞いて、「これは、何か悪者の仕業に違いない。今夜は私が身代わりになってお宮に赴き、その悪者を退治して進ぜよう」という事になった。闇の中、山を踏み分けて忍び寄る怪しい物音がしたので、重太郎が長持の隙間からのぞくと、大きな黒い影が近づいてきた。その黒い影の正体は身の丈十尺を超える大きなヒヒであった。重太郎は、長持の中から躍り出て大きなヒヒの胸を目掛けて切りつけ退治した。これが有名な岩見武勇伝「ヒヒ退治の場」である。 重太郎は天橋立で仇討ちをするまで諸国を武者修行し、大蛇や山賊を退治する豪傑として広く知られている。http://www.youtube.com/watch?v=CG0TbtD3YMg |
万場町若連【風流 児雷也】(物語)肥後の豪族の息子・尾形周馬弘行は、大蛇と死闘する大蝦蟇を救ったことから妖術の極意を得て児雷也となり、更科城を尾形家より奪い取った鯨波照忠の鯨波家をねらった。それを妨害するのが青柳池の大蛇から生まれた大蛇丸である。児雷也は大蛇丸との闘いで危機に陥るが、その救援に周馬の許婚・綱手姫が駆けつける。綱手姫は蛞蝓の精から変幻不思議の忍術を会得していた。ここに児雷也・大蛇丸・綱手姫による大死闘が繰り広げられる。http://www.youtube.com/watch?v=NCtfg6_kUCM 末広町若連【風流 神州天馬侠】(物語)天正十年、逆臣穴山梅雪の裏切りにより、武田家は滅亡した。武田勝頼の末子、伊那丸は武田家を再興するべく、守役の加賀見忍剣と旅立つ。しかしその途中、武田家代々の家宝「御旗」と「楯無の鎧」を和田呂宋兵衛に奪われてしまう。 それを取り戻すべく、忍剣をはじめ呂宋兵衛を父の仇と付け狙う咲耶子と、空からは霊鷲クロと共に鞍馬の竹童が呂宋兵衛の居城である人穴城に奇襲をかけた。 隙を突かれた呂宋兵衛は、切支丹伴天連の妖術により大蝙蝠を召還し襲いかかるも、伊那丸軍の奮戦により人穴城は崩れ落ち、呂宋兵衛は暗黒の闇に姿を消すのであった。http://www.youtube.com/watch?v=R9wj4DBjfeQ 清水川町若連【風流 五条大橋】(物語)平安時代末期の話である。京都の五条大橋では夜になると大きな長刀を抱えた恐ろしい大入道が現れるといううわさが流れて人々はとても怖がり日が暮れると五条大橋に近づくものはいなかった。その大入道こそ、太刀千本を奪い取る誓いを立てた武蔵坊弁慶であった。 この夜、最後の一本を奪い取るため待ち構えていたところに、通りかかったのはある一人の少年であった。その少年は小柄で、女のような顔つきをし、腰には立派な太刀を挿していた。後の源義経の少年時代、牛若丸であった。弁慶と牛若丸は橋の上で一騎打ちとなるが、ひらりひらりと欄干を飛びわたる牛若丸に翻弄され弁慶は負けてしまい、牛若丸の家来となる場面である。http://www.youtube.com/watch?v=aZ5Fpii_MCI 北町若連【風流 真田十勇士】(物語)物語部門最優秀賞 歴史センター入り時は戦国、波乱の時代。六文銭の旗の下、真田幸村を頭と仰ぐ、十名の勇者が集まった。猿飛佐助・霧隠才蔵・三好清海入道・三好伊三入道・穴山小助・由利鎌之助・海野六郎・根津甚八・望月六郎・筧十蔵のいわゆる真田十勇士である。彼らは常に幸村の目となり手となり足となり、徳川家康の動静を探りながら縦横無尽に活躍した。 大阪夏の陣では豊臣方の圧倒的劣勢の中、越前松平勢を突破し、徳川家康の本陣にまで攻め込み、馬印を倒すにいたった。その凄まじい攻撃に家康は自害を覚悟したほどだった。残念ながらその首を取ることはできなかったが、真田十勇士の面目躍如の場面である。http://www.youtube.com/watch?v=4py6dDK_fXg |



