※音楽が流れます♪音量にご注意ください。第18回「恋しくて」 5/15放送分あらすじ 天正15年(1587)正月、大坂城奥御殿で、羽柴家の一族と江(上野樹里)たちが一同に会した。秀吉(岸谷五朗)は帝を補佐する太政大臣となり、「豊臣」の名もすでに賜ったことを得意満面に告げる。さらに九州攻めを決め、出陣命令を下す。そんな秀吉に対して唯一ズバズバと思ったままを口にする快活な秀勝(AKIRA)の姿に、江は恋心を抱く。 一方、初(水川あさみ)は、大坂城内で見慣れぬすてきな男子を目撃。その顔だちと立ち姿に一目ぼれするが、それは龍子(鈴木砂羽)の弟で、ダメ男とうわさのある高次(斎藤工)だと紹介され、ショックを受ける。 一方、秀吉と対面した茶々(宮沢りえ)は、九州攻めより帰った暁には聞いてほしいことがあると告げられ戸惑う。 夏も盛りになるころ、ついに秀吉は九州を制圧。さらに、九州におけるキリシタンの勢いを恐れた秀吉は、バテレン追放令を下す。たま(ミムラ)は衝撃を受けるが、ひそかに洗礼を受けることを決意する。 やがて、秀吉たちは大坂に凱旋(がいせん)。初は龍子の計らいで高次とふたりきりになる。そこで、高次の嫌いなものが菓子であることを聞かされ、またショックを受ける。 一方、江も秀勝と再会する。しかし秀勝は、九州攻めの武功の少なさに不満を言い、秀吉の怒りを買って追放となったと告げる。 そして茶々は、秀吉から呼び出され、茶々に対する思いを聞くことになる。 鬼島津に大苦戦!秀吉の九州平定天正13年(1585)に関白に就任した秀吉は、その地位を利用し、全国の戦国大名に「惣無事令(そうぶじれい)」とよばれる私戦禁止令を発令します。「無事」とは、大名同士の講和のこと。これにより領土境目紛争や合戦は豊臣政権の裁定に委ねられることになり、違反した場合は、制圧の対象となりました。当然のことですが、天下統一を目指す秀吉にとって、非常に都合の良い法令です。 まず最初にこの令の餌食(えじき)となったのは、九州の島津氏。天正13年(1585)10月、九州全土の統一を目指して豊後(現在の大分県)の大友氏の領地に侵攻を続ける島津氏に対し、秀吉は勅諚(天皇からの令)を伝えるという形で停戦命令を出します。しかし、島津氏はこれを無視。さらに侵攻を進め、大友氏の本拠・府中(現在の大分市)に近い鶴賀城を包囲します。 怒った秀吉は、仙石秀久、長宗我部元親ら四国の大名を大友氏の救援に派遣し、これに対抗。12月、鶴賀城の北を流れる戸次川(へつぎがわ)を挟んで、島津軍と対峙(たいじ)しました。しかし、この第1ラウンドは、精強な島津軍の前に惨敗。 そこで秀吉は、翌年3月に自ら九州へ赴き、25万ともいわれる大軍を率いて、島津軍と対峙します。これには、さすがの島津氏もお手上げです。脅威を感じた当主・島津義久は、3月21日に和睦を申し入れ、秀吉は九州平定を成し遂げました。 ちなみに、秀吉の政策として有名な「刀狩令」も「惣無事令」の一環。「惣無事」とは、あらゆることに対する「平和」を意味し、「刀狩令」は百姓の平和のため実施されました。 ![]() にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 栗原情報へ(文字をクリック) ![]() にほんブログ村 テレビブログ 大河ドラマ・時代劇へ(文字をクリック) ↑ブログランキングに参加中です!この文字をクリックして頂けたら幸いですm(__)m |

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