第9回「義父の涙」 3/6放送分あらすじ 天正10年(1582)冬、江(上野樹里)たち三姉妹と義父・勝家(大地康雄)との間に家族の絆が芽生え、幸せな時が過ぎていた。 そんなとき、秀吉(岸谷五朗)が、信長の葬儀を京の大徳寺で大々的に執り行う。織田家筆頭家臣・勝家も、信長の妹・市(鈴木保奈美)をも蚊帳の外に置いた行動に、市や勝家は怒りをあらわにする。かつて小谷城で愛する父・長政を失ったことが忘れられない茶々(宮沢りえ)や初(水川あさみ)は、戦が始まるのではと義父に問いただす。勝家は娘たちに「父は戦をせぬ」と約束し、家康(北大路欣也)をはじめ、織田家とゆかりの深い家々に便りを書き、秀吉の行き過ぎに歯止めを求める慎重な態度を貫く。 しかし、恋焦がれる市を勝家に奪われた秀吉は、清洲会議で柴田家のものとなった長浜城を奪い返し、着々と戦準備を進めていた。 選択を迫られる勝家。家族を持った喜びや娘たちを悲しませたくない思いの一方、“鬼柴田”とうたわれ戦場で勇猛に戦ってきた姿こそが自分の生きざまではないかと、大いに苦しむ。その胸中を知った市が「義父を戦に送り出すのが、我々の務め」と三姉妹を説得。江は、やっと父と呼べるようになった人を失う怖さから、勝家の決断を受け入れられずにいたが、父の無事を信じ、見送ることに。勝家は、江たち家族に見守られながら、出陣していくのだった。 秀吉の“ポスト信長”大作戦!織田信長の死から4か月後の天正10年(1582)10月11日から7日間にわたり、京の大徳寺で政治的な大イベントが行われました。羽柴秀吉主導で行われた「信長の葬儀」です。 清洲会議で柴田勝家を翻弄し、織田家家臣団の中でナンバーワンの地位に上り詰めた秀吉。しかし、その権威はまだまだ盤石とはいえませんでした。精強な軍団を擁し、信長の妹・市を妻に迎えた勝家は、まさに目の上のたんこぶ。勝家を筆頭とする抵抗勢力との対立は、日増しに高まっていきます。 そこで、自らが“ポスト信長”であることを織田家家中、そして、天下に示すため、秀吉が打ち出した一手が「信長の葬儀」というわけです。 秀吉は、信長の四男で秀吉の養子となっていた羽柴秀勝を喪主とし、勝家には内緒で信長の葬儀を敢行。境内に信長の菩提(ぼだい)をまつる総見院の建立を発表し、銀子1,000枚、銭10,000貫、米500石を寄進しました。生前の信長の偉業をしのび、盛大に行われたこの葬儀には数百人の僧侶がよばれ、葬列は3,000人にも達したといわれています。 ちなみに、“羽柴秀勝”といえば、AKIRAさん演じる江の2番目の夫・羽柴(豊臣)秀勝のことと思われる方もいるかもしれませんが、信長の葬儀の喪主を務めた羽柴秀勝は、全くの別人。信長の四男・羽柴秀勝の死後、秀吉の養子となってその遺領と名前を継いだのが、江の2番目の夫・羽柴(豊臣)秀勝ですので、あしからず。 ![]() にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 栗原情報へ(文字をクリック) ![]() にほんブログ村 テレビブログ 大河ドラマ・時代劇へ(文字をクリック) ↑ブログランキングに参加中です!この文字をクリックして頂けたら幸いですm(__)m |

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