Architecture Everyday!!+Fujiken

細々と続けて10周年。たぶん継続は力なり。コレを惰性ともいう。

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22時…エアコンがストップしてしまう時間。
暑い…窓を開けたくても網戸がないので開けられない。
 
うぅ…シゴトにならない。
もう…帰ろっと♪
 
シゴトはまだまだ盛りだくさんですが、こんな次第なので今日はぼちぼち引き上げます。
先頃撮影してきた写真でケンチクさんのショーカイをしたいトコロですが、ぜ〜ぜん整理できていないので、しばらくお預けになりそうです。
 
というわけで、今日はつい先ごろ手掛けたシゴトをゴショーカイ♪
存廃が議論されている米子市公会堂…村野藤吾氏の設計によって1958(昭和33)年に完成したケンチクさんですが
このケンチクさんの小学生向けのパンフレットを作ってほしい!!と言われまして…設計図面を拝借していた関係もあり、断るワケにもいかず、頑張っちゃったシゴトの成果です。
せっかくなんで、ブログでもゴショーカイして広くみなさまに御周知いただこうという…そんなトコロです。
 
このパンフレット、両面印刷を想定していて…まずは表面から
 
イメージ 1
 
続いて裏面を…ちなみに4つ折りで、説明に応じて順次開いてもらうというモノです。
開く順序で説明ができるので、途中で飽きてしまうかもしれないお子さんのために少しでも飽きさせない工夫を…と思ったカタチです。
 
イメージ 2
 
まぁ、こんな風に書くと、あたかもこのアイデアを自分が発見したように聞こえると思いますが、
4つ折りのアイデア自体はボクの御師匠さんから譲り受けたモノで、以前、師匠の退官パーティーを催した折にケンチクさんのショーカイ用のパンフレットとしてアドバイスを受けて採用したモノが…実に汎用性の高いアイデアのため、幾度か使わせていただているという次第で…今回もありがたく使わせていただいたワケです。
 
出来栄えとしては熱を込めただけあって相応に満足していますが
こういうのに必要以上に力を注いじゃうから別のシゴトが立て込むんだよナァ…と思うとやや複雑な心境デス。

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かわいいパンフレットですね!
村野藤吾さんの建築が米子に!!
島根に帰省するときには是非寄りたいと思います。そのころにはパンフレットも完成してますよね。^^

2010/7/13(火) 午前 0:03 [ tamazo ] 返信する

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きゅーとですぅ♡

しかし、い痢悒曠錺ぅ─戮辰董∋劼匹發燭舛吠かるでしょうか…。(いまどきの子どもたちの間では、そんなのジョーシキ?) 削除

2010/7/13(火) 午前 1:40 [ 宮城県人 ] 返信する

とってもすばらしいパンフレットで心から感動しました。
この公会堂が危機にあるなんて知らずお恥ずかしいです。
このパンフレットに込められた思いが必ず届き、建物の保存に結びつくことを信じています。
TBさせていただきました。教えていただいて本当にありがとうございます。

2010/7/13(火) 午後 1:12 Kayo 返信する

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これは分かりやすいパンフレット、素晴らしいです!ぜひ子供たちに見せてあげたい。使っても良いですか?私も米子人、そしてアマチュア音楽家として公会堂存続を願っています。勝手ながらマイブログにもリンクさせていただきました。http://donguri-do.cocolog-nifty.com/blog/kokaido.html

2010/7/13(火) 午後 11:47 [ コースケ ] 返信する

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みなさま、コメントありがとうございます。
好反応をいただき…日陰咲きのこのオシゴトも救われたのではないかなぁと思います。

宮城県人さんの「ホワイエ」が難しいのでは?
実にスルドイ!!ボクも同じコトを懸念したのですが…代替のコトバ・表現も見つからず、このパンフレットを通じて「ホワイエ」を知ってもらおう!!ということでナットクすることにした次第デス(苦笑)

2010/7/18(日) 午前 0:01 [ まるふ ] 返信する

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ここで過去どんなステキな出来事が行われていたか、それに建築がどう応えていたかも伝えるべきではと思います。そこが日本の近代以降の建築の保存活動にかけている点です。 削除

2010/7/20(火) 午前 0:10 [ ヨシナガ ] 返信する

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正論ですね、ウン、それ以上ない正論なので反論の余地もありません。ですので、実に耳が痛い。

公会堂に関してアレコレやらせていただいておりますが、その度にボクがそれをやるべき立場の人間なのかといつも逡巡することが少なくありません。

米子に生活するようになって2年目を迎えましたが、
「過去どんなステキな出来事が行われていたか、それに建築がどう応えていたか」
それを語れるだけの経験がないし、実感としての思い入れがそこまであるかというと、米子に長年住まわれている方に比べれば正直乏しい。
だから、いつも先の逡巡が伴っています。

もちろん経験談を募ってそうしたことを書き入れることも可能ですが、やっぱりそれは借り物の体験談であり、借り物の文章でしかない。
プロの建築史家として、自らのモノとして自信をもって提供しかねるのがホンネ…だから、それぞれにある実体験(思い出)を振り返るきっかけになってくれればという希望的観測に留まらざるを得ないのが実情です。

だけど、先の点の重要性は十分認識していますので、耳が痛い。
だからコメントには感謝しております。その点に関してはこのくら

2010/7/25(日) 午後 10:54 [ まるふ ] 返信する

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