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最近、少し悩んでいた。崇高な修行にもかかわらず、マンネリ化を感じていた。自らに喝を入れるべく、ピンサロに行くことにした。

実は、ピンサロの経験が少ない。「風俗道を極めるんだ!」そう誓ったあの日から、はや25年。俺は、アクナキ挑戦を続けてきた。だが、ピンサロの不潔感やボックスシートでのプレイ等が、どうしても好きになれない。これは風俗神が与えたもうた試練…誰かが俺に囁いたような気がした。

多くのピンサロが点在する繁華街。ヒタスラ歩くものの、なかなか店を決められない。内心ドキドキ、足取りは重い。客引きは、いかにもピンサロ流。手をパンパン叩きながら、早口で話しかけてくる。「こんなんじゃ駄目ダァーッ!!」ハラを決め、一つの店にターゲットを絞った。

下品な巨大ネオンが、光りまくっている。その下には、汚いオッサン。汗だくで客引きをしている。物凄く香ばしい、昭和の匂い。誘われるかのように、入った。

オッサンの説明攻撃は、無視。バカの早口は、訳が分からない。店内に入ると、頭がおかしくなりそうな大音量。ココまでウルサイ音楽は、まさに凶器。次々と襲いかかる、昭和レトロ攻撃。料金を支払うと、雌豚共の写真を見せられた。暗くて見えないのも、店の作戦だろう。どうせ、ろくでもない雌豚しかいない。「どれでも構わんッ!」と吐き捨てた。

ようやく、席に案内された。その頃には、目も慣れてきて…隣の席でのプレイが、丸見え!?やはり、俺の来る場所ではなかった。だが、今更、後戻りも出来ない。落ち着かない気持ちを静め、ブタが来るのを待つことにした。

『いらっしやいませ』ピンサロ嬢の登場。人生の年輪を感じさせる顔。薄暗い中でも十分わかる、ババァーだ。「どうにでもなりやがれ」諦めていたので、大して驚かなかった。

いよいよ、プレイ開始。妙に骨ばった手で、ズボンとパンツを脱がされた。上半身はしっかり服を着てるのに、下半身が足首の所まで脱がされている。中途半端な格好で、罰ゲームをしているようだ。情けなさと恥ずかしさが入り混じる中、オシボリでムスコを拭かれた。

と、いきなり奴がムスコをくわえた。大きな音をたてながら、フェラを始めた。周りの目、ウルサイ音楽、解読不能のアナウンス。激しい店の攻撃で、全く身が入らない。しかし、俺は玄人。プロフェッショナル。絶体絶命のピンチの中で、一つの方法を思いついた。

おもむろに、奴の頭を鷲掴みにした。ガッツンガッツン、腰を激しく突き上げた。奴は涙目。闘いとは、厳しいものよ…柳生十兵衛も言っていた。

続けること数分、やっとフィニッシュ!用済みのババァーを吹っ飛ばした。1秒たりとも、こんな場所にいたくない。0.1秒でズボンを履き、店を出た。今度ピンサロに行くのは、いつの日になるだろう。そんなコトを考えながら、家路を急いだ。


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